本日の一曲No33:かもめのジョナサン~スカイバードB

運動神経って・・・
息子が運動神経がマイナスなんじゃないかと思った話を書きましたが、
そう思ったのには、理由がありました。
3歳ぐらいの頃、ドッジボール位の大きなボールでボール投げをして遊んだとき、息子はボールが来るタイミングに合わせて取るということが出来ませんでした。こんなことは教えなくても勘でできる物だと思っていた私や主人には、意外な驚きでした。
(わっ、コイツどんくさー)どっちに似たんだろう、ということになったのですが、主人も私も、優れているとはいえませんが、人並みには運動できてた方なので、結局、突然変異という事にしてしまったのですが、おまけに左利き。スポーツでこそ、左利きは重宝がられることもありますが、普段の生活には不便なだけです。
幼稚園の頃などは、ズボンのポケット一つとっても、右側にしかなかったので、ハンカチをしまうのにさえ苦労していました。(それも、どんくさかったということですが・・・)
なのに、スポーツが苦手となれば、左利きでいる意味がなーい。
その後、幼稚園に入ると益々、運動神経のなさが発覚。
例えば、縄跳びが出来ない。ブランコがうまくゆれない。よくぶつかる、こける・・・、
足が短い(関係なかった)といくらでもあるのです。見ているとどうも、上半身が左利き、下半身が右利きのような、アンバランスな動きとでも言いましょうか。でも、外で遊ぶのが大好きで、走るのが好き(でも、速くはない)。
ある日、幼稚園の様子を見ていたら、大縄とびの準備を先生が始めました。そうしたら、息子は一番に並んで、待っていました。縄跳びができなくて、嫌いになってもおかしくないのに、一番に並んでいるのを見て、私はそれで充分だったのですが、その後、実際に縄跳びが始まると、先生が、息子のばらばらでどうしようもない飛び方に、右に左に動きながら一所懸命合わせてくださっていたのでした。何とか7.8回跳べたでしょうか。もう一度列の一番後ろに並びました。そして、2回目、今度も先生の苦労の甲斐あって、7.8回跳べました。先生に頭をなでてもらって、何回か頷くと、嬉しそうに教室の中に走って生きました。
私は、なんだかジーンとして、今でもその光景は、はっきりと思い出せます。
息子は、一人で飛ぶ縄跳びは1年生になってからしかできませんでしたが、嫌いにはならなかったのは、幼稚園の先生のおかげだと思っています。
逆上がりも小学校を卒業するまで出来ませんでした。
中学のとき、野球に試合に行って、時間待ちの時、息子が凄い勢いで走ってきたかと思ったら、「お母さん、お母さん、オレ、逆上がりできた。」と言って来た時は、素直に喜んでいいんだか、どうだかと複雑な気持ちでしたが、何か運動してれば、出来なかったことも出来るようになるもんだと、変に納得した物です。唯、こんなヤツがピッチャーとしてエースやってていいのかな?と違う意味で不安にもなったのですが。
ある日、小学校の運動場で、一生懸命逆上がりを練習している3年生ぐらいの子がいました。
たまたま、娘の友達の弟で、知ってる子だったので、見ていたのですが、途中から泣きながら練習していました。疲れたらしく、休んでいたとき、「今は、出来なくても、他の事でも頑張ってやってるとできるようになるよ。家のお兄ちゃんは、野球やってたら、出来るようになってたよ。」と声をかけました。いつの間にか、その子はいなくなっていて、又やってきたとき、その子の手にはグローブとボールがありました。
ごめんね、野球やっても、すぐ逆上がりが出来るようになるわけじゃないんだよ・・・。

本日の一曲No33:かもめのジョナサン~スカイバードB
志しを高く持ち、信じる道を突き進めば道は必ず開かれるのです・・・。

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