本日の一曲No20:ミスター・アーサー~ニューヨークシティー・セレナーデ

声・・・
自分が小さかった頃、母と叔母が話をしているのを聞いて、親族はよく声が似ていると思ったことがありました。我が家の子供は2歳離れた男と女なのですが、声がそっくりで、特に電話とか、録音とか何か媒体を通すと、親でもわからないのです。だから、どちらかから電話がかかると、まず、「どっち?」って聞いてから話を聞きます。離れて住んでいる祖父母などにはわかるはずもありません。おまけに、息子は元気良く話す方で、娘は無愛想にしゃべるので、大抵は取り違えて聞かれるらしいのです。最初は、「私だよ、お兄ちゃんじゃない」と否定していた娘は、いつもそうなので、否定するのも面倒くさくなり、今では兄に成りすまして、話を聞いて切ってしまいます。それじゃいいわけないのですが、掛けなおすわけにもいかず、そのまま済ませてしまってますが・・・。
兄が声変わりをして、これで間違わないね、と思ったのも少しの間。声変わりしたはずの息子の声がだんだん元に戻ってきて、娘はさらにドスが効いてきて、又、良くわからなくなってきたのです。おまけに、最近では、私と娘の声が似てきたらしく、電話をとるとよく「どっち?」と聞かれます。
という事は、息子と私も似てるって事?
私は、パートのお仕事で会社で電話を取るのですが、お客様相手なので、どうしても、声が高くなると言うか、若つくりになる癖が家の電話に出るときも抜けないので、年より若く感じるらしく、セールスの電話でも「家の方はいらっしゃいますか」と子供に間違われることが多いのですが、娘は逆にボソッとしたはなし方で、低い声で話すので、主婦と間違われて、いきなりセールスの話をしてくるといって怒っています。
主人だけが、みんなとは全然違う声なのですが、この声がデカイ!
声のデカさと態度のデカサで厳しい会社社会を生き抜いて来た様なもんです。
どこにいてもすぐわかる声のデカさに、人ごみでは、いつの間にか、主人から遠ざかっている家族なのでした。

本日の一曲:ミスター・アーサー~ニューヨークシティー・セレナーデ
この曲を歌っているクリストファー・クロス、とてもインパクトのあるハイトーンな声の男性で、それ以後ここまで一声でビビッと来る歌声は米良さんまで聞いたことがなかった。
声といえば、やっぱりこの曲でしょう。
でも、今一番聞いてて心地よい歌声の人はジョシュ・グローバンですねー。




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この記事へのコメント

2007年11月05日 07:22

凄い文章力ですね。
文筆業なんですか。

情景描写が本当に最高です。手に取るように伝わって来ます。
フリッパー
2007年11月05日 08:22
拙い文を読んでいただき、おまけにコメントまで、ありがとうございました。コメントをいただいたのは初めてです。
私は、ただのオバサンです。
文章書くことは好きですが、人様にお見せできるようなものは、なかなか・・。
でも、このままだとボケきってしまうと、一代奮起、ブログを始めて20日の初心者です。
長男が家を離れたのを機に、今まで子供と関わって感じてきたことの心の中の整理をするつもりで、書き留めています。
自己満足の世界ですが、宜しかったら、又読んでみてください。

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