本日の一曲No119:続アドベンチャーファミリー~白銀を越えて

早春の陽だまり・・・

この時期になると思い出す恒例行事といえば、「つくし取り」。
今日のようなポカポカ陽気の日には、子供と一緒に、たんぼの畦道や、土手へかわいい土筆を取りに出かけましたっけ。

息子が下宿をするようになって、家から離れてから、よく彼が小さかった頃の事を思い出します。それも、幼稚園に入る前、3歳ぐらいの頃の事。
まだ、顔もまん丸のアンパンマンで、小さな手もあったかくてプクプクで、そんな息子と手をつないで、娘はベビーカーに乗っけて、土筆取りに行きました。
このあたりには、あんまりりっぱな土筆は出てこないのですが、それでも、この時期よく見て歩くと、か細くて、ちっちゃいけれど、土筆は必ず見つかります。
ゆっくり散歩しながら、小1時間も歩くと、小さな息子の手いっぱいぐらいは摘むことができました。
ポカポカお日様を背に受けて、そよ風をさらさら顔に受けて、草が揺れるその中から、土筆をプチンと折取るその感覚が好きで、子供もとっても嬉しそうに、摘んだ土筆を見せてくれます。
少しでも長いのが取れると、比べっこをし、はかまの数を数えたり・・・。
家に帰れば、はかま取り、そして次の朝には土筆の卵とじのできあがり。
例え、野に咲く雑草でも、むやみに取ったり、荒らしたりしないようにといつも散歩をしながら事前と接していたつもりです。だから息子も、道端のレンゲを摘ませてもらうときは、「1本だけ、下さいね。」と花にお話しながら摘んでいました。土筆も摘んだら、食べてあげないと、せっかく貰ったいのちが無駄になります。
ちょっと、苦くて、子供が好む味ではないのですが、自分が取った土筆だから、少しだけでも食べていましたね。
今でも、きっと、土筆とりに行こうって誘えば、二人とも一緒についてきてくれそうな気がします。

本日の一曲No119:アドベンチャーファミリー~白銀を越えて
子供にとって、アドベンチャーって大きな冒険じゃなくてもいいと思うんです。
子供って、身の回りの小さな出来事の中にも、大きな発見を見つけることができる物だから。
でも、やっぱり家の中ばかりじゃ難しいかも。
こんな陽気の日には、近くの公園でも野原でも出かけていって、自由に走る時間を持たせてやりたいですよね。
この季節の水場って、ほんと覗いているとオモシロイもんです。
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