本日の一曲No123:機動戦士ガンダム00~POSSIBILITY

狙い撃つ!・・・ ガンダム00 最後に残ったメッセージ

「ネ・ラ・イ・ウ・ツ・ゼ」
私の予想ではハロがそう言ってデュナメスのトランザムを発動するはずだったんだけど、さすがにそれではコメディーになっちゃったかも。
実際にこの言葉を口にしたのは刹那でしたね。
刹那がアレハンドロに対して「見つけた、世界の歪みの根源」
見たいな事を言ったとき、人間一人、そんな小さな標的でよかったのか?
と一瞬思ったのですが、大きな津波も最初の一波は小さなさざ波。
結局は、一人一人の意思が世界を決めるということなのかなと・・・。
その時、何故ロックオンが狙い撃つということにこだわっていたのか少しわかった気がした。
核となる悪を叩くことで巻き込まれる犠牲を起こさない、ということなのか。
核となる悪を叩けば求心力をなくした塊は烏合の衆と化し、あるべき場所に戻っていくということなのか。
何故ロックオンの最期のシーンがあれほど丁寧に描かれていたのか考えるとソレスタの存在意義はあのシーンで終わっていたと言ってもいいかも。
生き抜くこと、存在することに意味を見つけたものほど先に逝ってしまったのは何故?
本当に応えは出たのか?
何かメッセージがあるとすれば、ロックオンの最期(死んでいたなら)のシーンと刹那の手紙だけで25回分の全てを語れるんじゃないのかと・・・。

オバサンにはさっぱり、わかりまへん。
疑問ばっかりが増えて、消化不良過ぎて、もうどうでもいいやん、と半ばやけっぱちな気分。
グラハムさんなんて、ソレスタに編入してくるんじゃないかないかと思ったぐらい、内面的にもかっこいいはずの人だったのに、待ち時間が長すぎて、ただの戦争おバカさんになっちゃってるし、あれじゃサーシェスと同じでしょうが。
おまけに生き残ってるみたいだし。
せっかくカッコイイ曲と共に復活したのに、似合わなーい。
みんながみんな、生きてるんだか死んでるんだか・・・、
リヒティーの哀しい告白はみんなのことだったの?
刹那もアレルヤも生きてる気がするし、ラッセも・・・?
ティエリアに至っては、何で最期ロックオンにそれほどまでに固執したのか?だし。
どうでもいいキャラ(個人的に)ばっかり生き残って、何がしたいの?

実世界に近過ぎる設定で答えを出すのは難しい状況だったかもしれませんね。
何が正義で何が悪いのか、正しい答えなんて存在しないと思うから。

しかし、ある意味さっぱり諦めがついたというか、気持ち的に後に引きずる幕引きではなかったこと、逆に感謝します。
最終回、作者の狙いが何処にあったかはわかりませんが、少なくとも私の心の的は狙い撃てなかったということで・・・。

本日の一曲No123:機動戦士ガンダム00~POSSIBILITY
POSSIBILITY=可能性
この言葉に賭けた挑戦だったのかも・・・。
何も変わらないかもしれない、元に戻れないこともわかってる。
けどな・・・前に進むのはたった1%でもその可能性があると信じているから。
そうだよね、ロックオン!

闘いの曲でもどこかマイナーな響きがある00の音楽の中で、素直に前向きな勢いを感じるスコアです。
機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUND TRACK 2
機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUND TRACK 2

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