本日の一曲No113:機動戦士ガンダムシード・ディスティニー~別れの記憶

たかがガンダム、されどガンダム・・・ロックオン追悼:第1章
40歳を過ぎたオバサンが今更ガンダム見て、何ですけど、マジで昨夜から落ち込んでます。
以前にも書きましたが、ガンダムは息子とのコミニュケーションを取るための結構大事なというか便利なアイテムで、初代ガンダム世代の私と、シード世代の息子とで、いろいろ話が出来るアニメなのですが・・・。

元々戦争がテーマの話ですから、明るいわけはないのです。
他にも戦争アニメってあると思いますが、ガンダムシリーズは、今までも、大体”いい人”から死んでいくというパターンがあって、どんな、味方キャラだろうが、主要キャラだろうが”そんなの関係なーい”
なので、放送終了が近づくとどんどんキャラが逝ってしまうので、本当はその頃になると、見たくないというか、見怖くなってくる、けど、見ないといけないという変なモードで見ています。
今回のG00もそろそろ、ヤバイムード全開だったのです。
リアルタイムは家事で忙しい時間なので、録画して、いつもは次の日の朝見るのですが、今週は、どうも嫌なオーラがびんびんで、夜11時も回ってから、デッキのボタンをプチッと押してしまった。
展開はやはり、・・・。心配していた通りでした。
一番気に入っていたキャラだったのに、・・・ロックオン逝ってしまいました。
うわぁー・・・、何だかとても重いです。(体じゃありませんよ、それは元から)
布団に入ってもなかなか寝付けず、今日は寝不足です。
息子はたまたま、昨日は用事があって見られないと言っていたので、良かったと思っています。今日から、野球のOP戦が始まるという大事な日、登板は1回の予定だけれど、あんなシーン見た次の日にいきなり今季の初試合じゃ、ちょっときつそう。

最近、子供が大きくなって、そろそろ親の手を離れてきて、暇と余裕が出来てきた分、今までの生活とか、これからの生き方みたいなことを時々考えたりするのですが、昨日のロックオンの最期は、あぁ・・・、何と言ったらいいのか・・・。
先作のディスティニーでも、レイ(この時も一番好きなキャラだったのに)が最期に「おかあ・さ・ん」って言った響きが忘れられなくて、でも、まだまわりのキャラに未来があるから、というエンディングだったので落ち込みはしなかったのです(深いため息と共に彼の死は乗り越えました)が、・・・・今回は、マジ落ち込んでます。

憎しみの連鎖を断ち切れない現実、
それは今の世界情勢そのものですが、どこに正義はあるのか、正しい選択というものは存在するのか・・・。
わかっている事は、大切な誰かが死んでいくこと。

生きているということが当たり前になっていて、どう生きるかを忘れてしまっている平和ボケな自分。幸せに浸りきらないように、予防線を張りながら生きているくせに、行動をしようとしていない自分を突きつけられている、そんな事を感じるロックオンの最期のシーンでした。
彼の指差す先にある、青白く輝く地球がやけに綺麗で、悲しくて、
「オレは・・ぃやだね・・・。」
と最期まで変わる事、変える事に命を懸けた生き様、
日常生活ではありえないシチュエーションではありますが、もう少し、生きているということに意義を見つけられるような生活をしなくちゃなーと・・・。

しかし、あのロックオンでさえ、「とうさん・・・、かあさん・・・」って親を呼ぶ時の声って、ほかの言葉の時とは違う響きがあって、無垢で純粋だった子供の頃に戻ったような声。
だからさ・・、余計にぐさっと来るんです!!
って怒ってもしょうがないか。

息子には今日録画したDVDを送ったので、明日以降、この話については語り合いたいと思います。
きっと、彼も落ち込みそうー・・・。

本日の一曲No113:機動戦士ガンダムシード・ディスティニー~別れの記憶

G00の話にディスティニーの曲っていうのも何ですが、G00のサントラ買ってないので、曲名がわかりません、っていうのと、「別れの記憶」曲名どおり今の心境にぴったりというのもあって・・・。
しかし、G00は曲もシードシリーズに比べて地味なのですが、ロックオンの最期のシーンは曲もバッチリ決まってました、が、決まり過ぎてて、
哀しかった・・・。

その後、G00のサントラを購入。
ロックオンの最後のシーンの曲は「REASON」です。






機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUND TRACK 2
機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUND TRACK 2

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