本日の一曲No190:栄冠は君に輝く

芸は身をたすく・・・

息子は今、肘を故障中で、試合はおろか、
ボールを投げるのも、やっと塁間でキャッチボールを出来るようになった程度。
高校時代の同胞も、ピッチャー陣は今、故障者が多いよう。
高校時代の疲れが出る時期なのかもしれません。

という訳で、練習試合があっても、審判やグランド整備しか参加する事が出来ません。

でも、審判も、高校時代に、講習会も毎年のように受けていたし、
第一、練習試合が、年間130試合を超えるような高校だったので、
審判をやることも多く、又、いい加減な事はできませんでしたので、
一応、きちんとした審判ができます。

なので、試合が終わった後、主審をしに来てくれていた公認の審判の方に、
「君、審判やったらどうかね。」
と、スカウトされたらしい。
勿論、本人は、まだまだ、投手を諦めたわけでも、
現役を引退する気もないので、ご勘弁を、ですが。

この前は、練習でノックも打ったらしい。
これも、高校時代、コーチが足りなかった時に、経験済み。
ノックもうまいと言われていたので、こっちもOK,
と思っていたら、さすがに、バットを振ることからは1年以上も遠ざかっていただけに、
(大学って、DHがあって、ピッチャーは打撃練習さえないらしい)
最初はボールがバットに当たらなかったらしい。

グランド整備なんて、ベンチから外れてからは、嫌と言うほどやったので、
日本一のグランド整備員と言っても過言ではないぐらい、
トンボ掛けはおてのもの。
(自慢できることかどうかは別として・・・)

本業のピッチャーよりも、いつもそれ以外のところで
誉められていた息子としては、
ピッチャーで役に立てない分、面目躍如といったところでしょうか。

何にしても、役に立てるところで頑張ってください、
と言っておきました。

本日の一曲No190:栄冠は君に輝く今年も、高校野球の夏の大会の県予選が、昨日から始まるはずでした。
雨で、中止になってしまいましたが、高校球児の熱い季節の到来です。
新聞には、ベンチ入りの選手の名簿が載り、
これからは、毎日のように、TVでも、予選の模様がスポット番組で流れます。

強いチームほど、メンバー20人と入れなかった子とのギャップは激しいものです。
真夏の太陽の日差しのように、
チームが脚光を浴びれば浴びるほど、
そこに出来る日陰は濃くなります。
本当は、その日陰があってこその日向なのですが、
世の中は、そんな事は構ってくれません。
息子のように、ベンチ入りしなければ、
「野球をやめて、応援団に入ったらしいなー」
などと、言われる子もたくさんいるのでしょうね。
高校を卒業してからも、野球部の親同士で、年に3回ぐらいは集まるのですが、
大会の事となると、認識の違いがあり、
その溝は、広がる事はあっても、埋まっていくものではないんだと、
この頃、余計に感じます。
得てして、レギュラーだった子の親ほど、
過去の栄光に捕らわれて、
先には進めていない様にも思います。
その点、息子にも私達親にも、
過去の栄光もなければ、今の栄光もない分、
未来への希望という道が残されています。
今は、しっかり怪我を治して、
夏の7大戦で奮起して下さい。
健闘を祈っているぞー!



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