本日の一曲No205:ラスベガスをぶっつぶせ~You Can't Always Get What ・
アルバイト・・・
息子が始めてやったアルバイト。
コンビニの店員さん。
丁度1年前、初めて面接という物を受け、
研修を受け、仕事という物をやった彼。
お世話になったお店も今日が最後の日です。
高校時代は、学校と部活が忙しくて、一度もバイトをせずに、大学へ。
大学生になって、お金がほしいのと、いろいろ経験をすることを目的に、
バイトをやってみることに。
高校の頃、友達がやっていて、一度自分でもやってみたかった、
コンビニのバイト。
1年間にいろんな経験ができたようです。
彼から今日来たメールに、
「今日で最後、はりきって、行ってきまーす。」
とありました。
主人も私も、一度は、人に頭を下げて、
「ありがとうございました。」
と言う経験が出来るバイトがいいと思っていたので、
コンビニのバイトは彼にとって、良かったと思っています。
彼が、○○マートでお世話になるようになってから、
コンビニを使う時は、できるだけ○○マートを使うようになりました。
息子が雇って貰っている店は東北だし、
私達が住んでいるのは東海なので、
全く関係ないようなのですが、
それでも、息子がお世話になっていると思うのと、
雇っていただいたという事は、
息子をある意味認めてくれたという思いがあって、
そのコンビニを利用することが増えました。
娘は、そんな事を聞いても
「ふーん」
と言っていますが、
彼女が来春からお世話になるのも、
販売関係の会社なので、
最近では、普段の買い物も、
そのお店で買うことが多くなったし、
今までだったら、込むから嫌だとか言っていたのに、
主人なども、たまに駐車場が空いていたりすると、
返って心配になるようです。
人間の感覚なんて、自分勝手なものですね。
本日の一曲No205:ラスベガスをぶっつぶせ~You Can't Always Get What You Want
貧乏学生のバイトがカジノの荒らしっていうのもさすが、アメリカですが、
普通の(じゃなかった、彼は天才でした)マジメな学生が、
お金の魅力に引き込まれていく過程が、哀しくもあり、生っぽくもあり・・・。
才能をどう使うかは、自分次第ですが、
学生として、いろいろ考えることもある映画だと思いました。
主人と二人で見た後、息子にも薦めた映画です。
(彼は、映画館で見るお金と暇がないので、DVDレンタルを待つそうな)
工学部で、数学が結構得意、お金に余裕はなく、マジメ。
と、主人公と結構接点がある息子が
彼の生き方をどう見るか、楽しみなところです。
映画から帰ってきて、分からなかった確立の問題を、
主人は早速息子に電話で聞いていました。
答えが帰ってきたので、へー、御主なかなかやるなーと、
自分の息子をちょっと見直した、
と同時に、ほんとに、私達の子か?
という危険な発想も・・・
息子が始めてやったアルバイト。
コンビニの店員さん。
丁度1年前、初めて面接という物を受け、
研修を受け、仕事という物をやった彼。
お世話になったお店も今日が最後の日です。
高校時代は、学校と部活が忙しくて、一度もバイトをせずに、大学へ。
大学生になって、お金がほしいのと、いろいろ経験をすることを目的に、
バイトをやってみることに。
高校の頃、友達がやっていて、一度自分でもやってみたかった、
コンビニのバイト。
1年間にいろんな経験ができたようです。
彼から今日来たメールに、
「今日で最後、はりきって、行ってきまーす。」
とありました。
主人も私も、一度は、人に頭を下げて、
「ありがとうございました。」
と言う経験が出来るバイトがいいと思っていたので、
コンビニのバイトは彼にとって、良かったと思っています。
彼が、○○マートでお世話になるようになってから、
コンビニを使う時は、できるだけ○○マートを使うようになりました。
息子が雇って貰っている店は東北だし、
私達が住んでいるのは東海なので、
全く関係ないようなのですが、
それでも、息子がお世話になっていると思うのと、
雇っていただいたという事は、
息子をある意味認めてくれたという思いがあって、
そのコンビニを利用することが増えました。
娘は、そんな事を聞いても
「ふーん」
と言っていますが、
彼女が来春からお世話になるのも、
販売関係の会社なので、
最近では、普段の買い物も、
そのお店で買うことが多くなったし、
今までだったら、込むから嫌だとか言っていたのに、
主人なども、たまに駐車場が空いていたりすると、
返って心配になるようです。
人間の感覚なんて、自分勝手なものですね。
本日の一曲No205:ラスベガスをぶっつぶせ~You Can't Always Get What You Want
貧乏学生のバイトがカジノの荒らしっていうのもさすが、アメリカですが、
普通の(じゃなかった、彼は天才でした)マジメな学生が、
お金の魅力に引き込まれていく過程が、哀しくもあり、生っぽくもあり・・・。
才能をどう使うかは、自分次第ですが、
学生として、いろいろ考えることもある映画だと思いました。
主人と二人で見た後、息子にも薦めた映画です。
(彼は、映画館で見るお金と暇がないので、DVDレンタルを待つそうな)
工学部で、数学が結構得意、お金に余裕はなく、マジメ。
と、主人公と結構接点がある息子が
彼の生き方をどう見るか、楽しみなところです。
映画から帰ってきて、分からなかった確立の問題を、
主人は早速息子に電話で聞いていました。
答えが帰ってきたので、へー、御主なかなかやるなーと、
自分の息子をちょっと見直した、
と同時に、ほんとに、私達の子か?
という危険な発想も・・・
この記事へのコメント