本日の一曲No215:夢の架け橋

熱投、65球!!

昨日のオリンピック。
ソフトボールの上野選手の413球には、到底及びませんが、
球数は少なくても、人それぞれ、
意義のある瞬間はあるものです。

息子の場合、野球を始めてから、丁度10年になりますか・・・。

高校時代のトンネルを抜け、
又、始めての怪我らしき怪我、肘痛を乗り越えて、
やっと掴んだ、先発投手のチャンス。

50球限定で予告された今日の新人戦。
2年生の彼にとっては、新人戦に出場する最後の大会。

本人は、登板できるだけでも満足のようで、
先発ということにはこだわっていないようですが、
でも、やはり、まっさらのマウンドに、
自分のスタンスで跡を付ける感触と言うのは格別なようです。

特に息子の場合、サウスポーだということと、
身長が低いということで(つまり足が短い:うるさい!!って怒られる)
他のピッチャー陣とは、歩幅が合わない。

リリーフだと、前のピッチャーが掘った穴と自分が踏み込む足の位置が会わず、
投げにくかったりするらしい。

しかし、今日は先発、そんな事も気にしなくていい。
復活戦、どんな気持ちで投げたのかは、
本人にしかわからないけれど、
きっと、ドキドキながらも、嬉しさの方が大きかったと思います。

50球のはずが、結果的には65球まで、投げさせてもらい、
失点もあったけれど、調子はまあまあとは、本人の談話。

夕方、かかってきた電話の声は、ハイテンションで、
とても、7回でコールド負けしたチームの敗戦投手とは思えない元気さでした。

スコアブックを写メしてもらい、
見にいけなかった分、いろいろ想像しながら、眺めています。
完投投手からしたら、たったの2回2/3。
投球数65なんて、屁みたいなもんかもしれませんが、
そこまでの道のりを知っている私達は、その一球一球が宝物です。

この調子で、秋のリーグ戦でも、少しでもチームに貢献できるピッチングが
できたらいいね、と思っています。

そういえば、オリンピック、野球は負けたみたいですね。
これを機に、プロからアマに、折角の人生のチャンスを返したらどうでしょう。

基本的に、オリンピックは、アマの祭典だと思います。
そこで活躍することで、次の未来が開ける人もいるからいいのだと思うので、
野球も、その精神に戻った方が、いいんじゃyないかな?

アマなら、メダルが取れなくても、
心の中に、メダル以上のものを得て帰ってくることが出来るけど、
メダルを取ることを目標に行ったプロの人が、
勝負に負けたとき、一体何が残るのでしょうか。

私には、今のところ、答えはでません。

本日の一曲No215:夢の架け橋
アテネオリンピックのときの、応援曲でしたね。
この曲の歌詞、子供達の事ともダブッて、良く口ずさんでいました。
オリンピックに限らず、スポーツで頂点を目指す人には、
想像できない試練があるのだと思いますが、
凡人でも、頑張ろうとすれば、それなりにいろんな事があるわけで、
だからこそ、強く、優しい人になれるんだと、
思うこのごろです。

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