本日の一曲No216:007 サンダーボルト作戦

数字だけじゃわかんない事・・・。

世の中、何でもかんでも、見える化とかいって、
数字で物事を評価しようとする傾向があるようですが、
果たして、本当に、数字とは正直で、平等な評価なのでしょうか?

「ほんとうのことは、目には見えないものなんだよ。」

と言ったのは、星の王子様だったと思いますが、
案外、童話の中のこの言葉は、真をえているように思います。

事実と真実とが、微妙に食い違っていることがあるように、
事実は、目に見える事が多いですが、
真実は、その影に隠れて、見えないことのほうが多いのかもしれません。

今の人は、何でも、目に見えるものが正しいと思いすぎるように思います。
情報の収集も、TVなど、視覚から入るものが多いから、
当然、そうなっているのだと思いますが、
特に、数字に対して、敏感すぎるところと、
数字を当てにしすぎて、自分で判断するということができないみたい。
本だと、行間を読むっていうか感覚があるんですけどね。
そこには、明確答えはなくて、読み手の感性で受け取るものが違ってくる。
同じものを見ても、見る人によって変わるから、いいのだと思うのですが、
個性の時代と言いながら、
今って、周りと同じじゃないと、不安、みたいな部分も大きいのかな?

会社の経営にしても、学校の評価にしても、
判断する管理者に、判断する能力が足りないから、
何でも、数字に当てはめて、評価を下している。
それなら、管理者でも、責任者でも何でもないじゃないと思うのですが・・・。

数字は、マジックと同じで、見方によっては、全く違う物に変身します。
その事をわかって見ていないと、とんでもない判断をすることになる魔物です。
はっきり言って、私は数字は好きではないし、算数もきらいです。
できれば便利な物ですが、一般人が数字を当てにすると
ろくなことはありません。
返って、手玉に取られて、数字に踊らされるだけです。

学校の成績も、今は、絶対評価ですか?相対評価とは違っているようですが、
それでも、クラスの平均が数十点も違うのに、
5段階の評価では、必ずある程度の人数で分散しているなんて、
どう考えても不公平感があるでしょう。

野球の成績表でも、
ヒット1、フォーアボール2、自責点3、と言う風に出ますが、
同じ数字が並んでいたら、同じ内容のピッチングか?
といったら、全く違うわけです。

細かく付けたスコアブックと並べて見て、始めて、その内容がわかってきます。
それも、見ていない限り、100%は無理です。
でも、数字を見ることで、返って、判ったような気がしてしまう。
又、こんなピッチングか、と勝手な判断をしてしまう事が、
真実から、遠く放れた事実として、伝わってしまうもなのです。

その事をわかって見る人ばかりなら問題はありませんが、
ほとんどの人は、そんな事は関係ありません。
だいたい、スコアブックの見方もわからないでしょう。

私は、普段から、噂や、又聞きの話は、100%は信じないようにしています。
特に、女の世界の人の悪口は・・・。
最後にその出来事の判断をするのは、自分だと決めているから。

そう言いながら、最近よく愚痴っている自分が怖いです。

数字は信用していませんが、ミニロト6を毎週買っている私も変ですね。

本日の一曲No216:007 サンダーボルト作戦
トム・ジョーンズが歌っていましたね。
私は、ジェームズ・ボンドはショーン・コネリーが一番好きなのですが、
どの作品だったかに、時限爆弾を止めた時、タイムが007だったのが
記憶の中に、鮮明に残っています。
そのしゃれっ気が、007シリーズだから、フフンと笑える。
その作品を選ぼうと思ったのですが、どの作品かわせれてしまったので、
ショーンのボンド作品から、この曲で。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック