本日の一曲No211:避暑地の出来事~夏の日の恋


コミュニケーション・・・。

このお盆休み中、息子のところへ正味6日間、いたのですが、
その内の4日間は、球場で野球の試合を見ていました。
4試合は、公式戦、1試合は、オープン戦です。

春に肘を故障した息子も、最近やっとピッチングが出来るようになり、
2試合に登板しました。

2イニングづつの登板でしたが、
本人は、久しぶりの試合出場で、
おまけに、調子がよかったので、とても嬉しかったようです。

164cmと小柄で、大学生にもなって、尚野球を続ける意義は何なの?
と、不思議に思ったこともあります。
高校野球で、燃焼仕切れなかったからかな?とも。

はっきり言って、あの身長で、大学でピッチャーはつらいと思います。
体のわりには、鍛えてあるので、
太ももや、肩幅など、がっちりしていて貧弱ではありませんが、
やはり、164cmはハンディです。

180cm越えのピッチャーが居並ぶ中で、良くやっていると思うのですが、
本人は、楽しいからやっていると言っていました。

久しぶりにたくさん試合を見て、あらためて気付いたことがあります。

息子はマウンドにいるとき、やたらと首を立てに振ります。
つまり、頷くのですが、
それが、キャッチャーだったり、セカンドだったり。
ピッチャーなら誰でもそうだと思っていたのですが、
息子の場合、そのゼスチャーが大きい上に、回数も多い。

試合後、その事を聞いてみると、
「だからいいんじゃん」
と言われました。

左投げの息子は、どうしてもサードには背を向けることになるのですが、
サードとコンタクトを取ってないなーと思ったら、
そちらに向いて、アイコンタクトを送ったりするらしい。

そうやって、みんなで試合をしていると言う感覚が楽しくて、
居心地がいいらしい。
今のチームは、勝つことだけが目的ではなく、みんながそういった面で、
仲がいいらしい。
今になって、この学校で野球が出来てほんとに良かったと言っている。

サッカーでも、他の団体競技でも、試合中のコミュニケーションのとり方って、
いろいろあると思うけれど、
野球の、バッテリー間、ピッチャーと野手のやりとりって、
独特の間がありますよね。

タイムの時間っていうのも、大事なコミュニケーションの場だと思うのですが、
息子の大学のリーグ戦では、
時間短縮のため、タイムの時に集まれる人数が制限されているとの事。

何のためのスポーツ何でしょ?
って、疑いたくなります。

息子の場合、みんなが集まると、うずもれて見えなくなってしまいますが、
それが又、守ってもらってるなー、と言う感じで良かったのですが・・・。

コミュニケーションを取る事が下手な人が増えていると言うこの時代、
たった、数分の為に、大事な場を奪ってしまうのはどうかと思いますけれど。

息子は幸せな事にピッチャーですので、
自分からコンタクトを取れるポジションだと言うことを、
大いに楽しんだらいいと思います。

今度、試合を見に行くことになったら、
新しい見方ができるなーと、今から楽しみです。

本日の一曲No211:避暑地の出来事~夏の日の恋
イージーリスニングのスタンダード曲としてあまりにも有名ですが、
これも映画の中の音楽なんですよね。
あのストリングスの音色を聞くと、暑さも爽やかな空気と共に、去っていくようで・・・。
しかし、今年の夏は暑い!
息子のところで、文字通り、避暑していた体は、
帰ってきてからが返って大変です。




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