本日の一曲No261:メジャーリーグ~ワイルド・シング


今のあなたが、一番素敵です・・・。

って、残念ながら、主人の事ではありません。

先週末、TVで、プロ野球選手、高津臣吾選手の特集を見ていて思った印象です。
番組の最後、ロッカールームの奥に消えていく、シルエット・・・。
その背中、後姿が、たまらなくかっこよかったです。

今まで、明るいキャラと、
成功したスターいうイメージしかなかったのですが、
その栄光を引きずることなく、
自分の更なる成長、更なる上を目指すその気持ちと、
「投げる」、マウンドで「投げる」
ということへの、執着、こだわり。
年俸とか、待遇とかではなく、
プレーするということに、誠心誠意、最善を尽くして、
自分を高めようとする、あの姿勢に、感動しました。

今までの、実績とか、実力が、
貫禄となって、背中からオーラを放っていながら、
静かに、次のステージを見つめている。
久しぶりに、カッコイイ男を見た気がしました。

息子が未だに野球を続けているのは、何故だろうと、
時々考えることがあります。
勿論、その答えは、息子にしかわかるはずはないのですが、
負けても、負けても、懲りずに投げられる精神力というか、
鈍感力というか・・・。
マウンドにいる時間よりも、
ブルペンで投げている時間のほうが遥かに長く、
ましてや、碌に成績も残せない。
時には、審判さんに、呆れられるような内容のときもある。
普段の努力を感じているだけに、見ているこちらが辛くなる。
でも、本人は、めげない。
いたって冷静に自分のピッチングを分析している。

ピッチャーというポジションは、余程魅力があるらしい。
が、一度、怖いという感情に捕まったら最後、
地平線が斜めに見えるぐらい、頭の中が真っ白になるという。
その緊張感を、楽しめる人だけが、このポジションを制覇する。
高津選手が言っていた。
どんな結果であろうとも、
”胸を張ってマウンドを降りて来る”
そんなピッチングをするんだと・・・。

あー、そんな息子の姿が見たいなー。
中学を卒業して以来、そんな姿は見たことない。

今季最後のOP戦。
2回を投げて無失点。
久しぶりにいいピッチングが出来たようです。
来春、このピッチングが生かされるといいのだけれど・・・。

本日の一曲No261:メジャーリーグ~ワイルド・シング
1989年のアメリカ映画です。
トム・ベレンジャy-、チャーリー・シーンの競演。
曲は、挿入歌、「X」が歌っています。
いかにもアメリカ、というノリでしょうか。
しかし、最近の、プロ野球のメジャー志向は、どう言っていいのだか。
個人の自由といえば、それまでですが、
いい選手が、あれだけメジャーに行ってしまうと、
寂しいですね。

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