本日の一曲No265:ベン・ハー~軌跡・フィナーレ

やればできーーる!!・・・。

この言葉を実感した、レースでした。
先週の土曜日、部活を引退した娘の、久しぶりのレースがありました。

とはいっても、アウリートの部ではなく、交流の部。
いわゆる、現役を引退した人たちや、好友会のようなチームがでる部門です。
レガッタ、ボート競技を、もっと一般の人にも広めたいというのが主旨の大会ですから、
タイムや成績よりも、参加することに意義がある。

そうは言っても、タイムも計れば、順位もつくレースです。
引退した仲間8人で、2チームつくり、参加しましたが、
レースとなれば、ライバルです。
娘のクルーは、いつもB艇で、いわば2番手の陽の目を見なかった組。
もう一つのチームは、A艇中心のチームです。
しかし、今回は、使う艇も同じ。
今までとは違い、同じ条件で闘えます。
それなりに燃えていたに違いありません。

そして、レース開始。
娘のチームは、予選第1組。
7艇での争いでした。
交流の部は、距離もいつもの半分、500Mですが、
部活を離れて、鍛えていない体には、それでもきついようでした。
タイムは、2分29秒台。
なんと、一位でゴールです。
2位との差はたったの1秒。
2艇上がりのため、この時点で決勝進出が決定です。

もう一つのチームは、第2組。
6艇での争いでした。
メンバー的に、此方の方がタイムがいいはずだったのですが、
タイムは、2分38秒台の、3位。
敗者復活戦に回ることになりました。
敗者復活に回るか、決勝に残るかは、
組み合わせにもよりますが、
タイムが、娘達のチームのほうが良かった事が、嬉しくて・・・。

敗者復活戦では、そのチームも頑張り、1位で通過。
決勝進出を決め、タイムも30秒台まで上がって来ました。
残るは、決勝戦です。

予選では、都合で参加できなかった一人が加わり、
娘のチームは、更にパワーアップ。
目指すは、3位入賞と、もう一つのチームに勝つこと。

そして、レースは始まりました。
1位と2位のベテランチームはさすがに強く、
スタート同時に置いていかれ、娘のチームは3位で、中間点を通過。
ライバルチームは、4位で通過しました。
その差は、半艇。
スタミナ切れか、娘達の艇の進み方にキレがなくなってきています。
やばい!!
がんばれ!!
目で追う先に、湖面を滑っていく艇の影が映ります。
ゴール地点、どうやら、先にオールを漕ぐ手を休めたのは、
娘達の方が早かったように見えました。

結果は、娘達のチームが4位で、タイムが27秒台。
ライバル艇は、6位で32秒台でした。

最後の最後に勝った娘達。
勝負だけが全てではありませんが、
いつも、船の性能でも差をつけられ、
自分達の力を互角に戦わせることなく終わってしまったことを思うと、
ここで、一矢をむくいた事は、自信にもなっただろうし、
3年間の部活に納得もできたのではないかと思います。
唯、逆を返せば、A艇のクルーに選ばれていた子達は、
勝負に対するこだわりと、プレッシャーに対する気持ちが、
娘達B艇のクルーよりも強かったんだろうなー、
ということを感じました。
今回は所詮、交流戦。
力の出具合が違ったのでしょう。

相手のコンディションがどうであれ、
最後まで頑張った娘達に、おめでとう!!

でも、仲がいいのが、彼女達のいいところで、
抽選会で○○パークの招待券が当たった子がいて、
その券が5枚あったらしく、
さっそく、残り3人分をみんなでワリカンにして、
遊びに行くことが、帰りまでには決まっていた・・・。

まあ、みんな、就職先や、進学先が決まって、一番気楽な時だもんね。
せいぜい、楽しんでください。


本日の一曲No265:ベン・ハー~軌跡・フィナーレ
1959年のアメリカ映画。
アカデミー賞11部門受賞の傑作です。
監督、ウイリアム・ワイラー。主演チャールトン・ヘストン。
音楽、ミクロス・ローザと、どこをとっても、一流どころ。
名前だけではなく、出来が凄いところが、又凄い。
競技場での戦車のレース。
ベン・ハーとメッサラの息詰まるレース。
どんなレースにしろ、競った展開というものは、
人間を熱くするようです。


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