本日の一曲No390:愛と哀しみの果て~愛のテーマ

引き際・・・。

人間、生きていると、いろんな場面で、
身を引くべきタイミングを考える事がある。

息子の大学野球の春季リーグ戦は昨日で終わったが、
野球の場合、ピッチャーの交替の時期の難しさの中に、
この引き際を見極める監督さんの決断という事がある。
試合を大きく左右する、この引き際というか、引かせ際というか・・・。

今大会、最終節で、オヤッと思う選球起用があった。
息子のチームの監督さんは、
上級生を大事にする方で、4年生の選手は特に、
最後となるシーズンでは、試合に出す確率が高い。
なのに、最後というときになって、
4年生のピッチャーが2試合とも投げていない。
おかしい・・・と思って、息子の聞いてみても、
投げる準備もしてないし、監督さんも使う素振りが見えなかったという。

息子も私も、思うところは、
その先輩は、きっと、自分から監督さんに、登板を辞退していたのではないかという事。
前節、残念ながら、あまり良い結果を出せていなかったその選手。
最終節、最下位を争う大事な試合?に、
監督さんの配慮で、自分が投げることよりも、
チームとして、監督が一番良い選択をして貰えるようにと、
身を引いたのではないかと。

もうこれで最後、と思ったら、誰でも、少しでも試合に出たいと思うところなのに、
潔く、そのチャンスを他の選手に譲れる精神に、
何だか、ジーンときました。
そのお陰かどうか、登板のチャンスが増えた息子。
その事も、しっかり心に留めて、マウンドに上がったはずです。
その日の朝のメールで、
「自分の役目を果たしてきます。」
と書いて送ってきたのに、結果は・・・。

始めから、全員野球を目指していたチームでは在りますが、
影のチームプレーとでも言うのでしょうか。
身を引くことでチームの為に。
こういう、チーム貢献もあるのかなと。

全く別の次元ですが、
私もそろそろ、今の仕事に引き際を考えています。
この8月で丁度10年。
10年ひと昔といいます。
いろんな意味で、節目に来ている事は間違いありません。

今回、不景気の煽りを受けて、
解雇に移動と、人の出入りが激しくなっています。
その中で、この会社の、(上司の?)考え方とか、
人事に対する対応の仕方とか、わかったこともありました。
長年いると見えてくる嫌な部分もあり、
その中で、愛想が尽きた面もあり、
そろそろ、引き際かなと、真剣に考えてます。
ふざけた社員の尻拭いももう限界・・・。

今までの様に、働かせてもらっているという、感謝の気持ちも失せ、
不満ばかりが先に立つ。
何より、会社のためにとか、
こうしたら良くなるだろうとか、
考えてお仕事する事に、張り合いがなくなってしまった。
こんな気持ちでお仕事しても、会社にもその内迷惑掛けるだろうし、
こうなると末期症状。

今すぐというわけにはいきませんが、
覚悟が出来た以上、一年を目処に、新しいお仕事探そうと思います。
とは言っても、今の世の中、そううまく次のお仕事が見つかるとも思えませんが、
その辺の事も、今の会社は足元見てくるので、それも腹が立つ。
この分だと、それでなくても、来年の契約更新時には、首かもね。

飛ぶ鳥、後を濁さず・・・。
せめて、この精神で、綺麗に終わりを締めくくりたいものです。

本日の一曲No390:愛と哀しみの果て~愛のテーマ
1985年のアメリカ映画。
監督:シドニー・ポラック、主演:ロバート・レッドフォード、メリル・ストリープ。
音楽は、ジョン・バリー。
このテーマ曲のスコアは、ゆったりとした愛のテーマにこそ相応しいスコアだったかもしれない。
綺麗な曲は、アフリカの大自然とも相まってステキです。
その映画の中で、フラミンゴが群集で飛ぶシーンが、印象に残っています。
今思うと、最近公開された「オーストラリア」は、この映画に似ているかも知れませんね。
しかし、此方は、アカデミー賞を何部門も受賞した名作と評価されている(見方は色々)のに対し、
「オーストラリア」はどうも(これも見方は色々)・・・ですね。




愛と哀しみの果て
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1995-02-22
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愛と哀しみの果て ― コレクターズ・エディション
ソニー・ピクチャーズ
2002-02-22

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邦題に違和感がある1 ...
忘れられない映画です ...
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