本日の一曲No391:アルマゲドン~5 WORDS

一人じゃないって、ステキな事ね・・・。

むか~し、天地真理が、歌っていた歌の詩に、
こんなフレーズがありましたね。

スポーツで、団体競技をしていると(見ていると)、
特にそんな事をよく感じます。
仕事でも、普段の生活でもそうなんですが、
結果がはっきりとわかる分、スポーツはわかりやすい。

子供たちが、野球をやっている(いた)せいで、
野球に関して感じる事が多いのですが、
大学野球も、春のリーグ戦が終わって、学校の順位も決まり、
それと同時に、個人賞の発表がありました。

ベストナイン、最多勝利投手・・・などなど、
プロ野球顔負けのラインナップ。
当然、上位チームから選出される選手が多いのですが、
その中に混じって、下位チームからも、
ちらほらと、受賞者が出ています。
息子のチームも、先年度の秋季、今年度の春季と、
一人ずつ、受賞者が出ました。
たとえ、チームが5位.6位と、最下位争いをしていても、
こうして、個人が評価される場があるという事は、
本人も、チームの仲間も、応援している者にとっても、
うれしい事です。
何より、本人の励みになりますよね。

特に、チームが成績不振だと、せめて、個人ででも名前が上らないと、
寂しいし、劣等感だけが残ってしまう気もします。
団体競技は、一人、二人の力だけでは勝てません。
でも、弱いなら弱いなりに、チームにまとまりが出来たとき、
勝利の女神が微笑んで、在り得ない結果を導いてくれたりします。
一つのアウトを取るために、最低でもグランドに出ている9人が、
力を合わせないといけないわけで、
3アウトx9イニング=27アウトをとる中に、
いろんな攻防、ドラマが生まれます。
その一球一球の中に、思いが篭るからこそ、おもしろい。
三振でアウトを取ると、ピッチャーとキャッチャーとバッターだけの勝負だと思いがちですが、そうじゃない。
内野や外野の守備を見て、どのコースに投げても大丈夫か、
ピッチャーは考えて投げるものなのだそうです(息子論)。

守ってくれているという信頼関係がないと、
投げたくても投げられないコースというのもあるらしい。
とはいっても、三振は、ピッチャーからキャッチャーという
二者間のボール移動で、結果が出るが、
ボールが地面に転がると、
最低でも三者必要になる。
(ファーストごろやピーゴロでのタッチアウトでなければ)
ボールを渡る人の数が増えるほど、
ミスを犯すリスクは高くなる。
その分、良いプレーが出る可能性も増える。
観客からすれば、人の介入が増えるほど、
見ていておもしろい試合になるということです。

唯、基本、団体競技は、チームが勝つことが一番の目的。
個人賞は、その結果あとから着いてくるもの。
自己犠牲といいますか、自分個人の事はあとまわしという、
奉仕?の精神がないと、団体競技は好きになれないような気がします。

主人は、駅伝のチームでかれこれ30年近く走っていますが、
色んな選手がいた中で、
やはり、個人で走る方がいいと、マラソンに転向していく人もいるようです。
駅伝だと、自分がいくら調子が良くても、チームの誰かが、調子が悪いと、
成績が悪くなります。
当たり前ですが、その事が自分にとってのプレッシャーにもなれば、
不満にも繋がっていきます。
その両方に我慢が出来ない人は、自分にだけ責任を負えば良い、
個人競技に向いているのでしょう。

どちらがいいとか、悪いとかではなく、
向いているか否か、という事だと思うのです。

我が家は主人と息子は団体派。
娘は、団体競技をやっていましたが、本来個人種目向きかな。
私は、どっちでもOK。
息子などは、ピッチャーなので、
その日の好調、不調が一目でわかってしまいます。
結果も然り。
精神的に強くないと、やっていけない。
でも、仲間と一番たくさん、コンタクトをとれるポジションでもある。
息子は、その事をとても、楽しんでいるようです。
そして、個人では、到底太刀打ちできない人を相手に、
チームとしてなら、挑んでいける。
自分に力が足りないからこそ、みんなの力を頼りにもし、
自分も頼りにされる存在になりたいと、頑張れる。
一人では頑張りきれない弱い自分でも、みんなとやれば、何か出来る。
その辺りが、息子が愛して止まない、野球というスポーツなのでしょう。

親としては、息子が出なかった試合は、
純粋に、チームを応援できるのですが、
いざ、息子が出ると、チームは負けたけど、
あんたは、点を何点取られたの?
内容は?と、途端に個人的な方に関心が行ってしまうのが現実ですが・・・。


そういえば、ラグビーというスポーツは(高校の場合かな)
前評判から、結果がひっくり返るという事の滅多にないスポーツだと、
聞いた事があります。

社会人になると、力を合わせると言っても、
異なった趣味、思考、常識の人たちの集まりの中で、
ひとつの事を成していかなければならないから、大変です。
仕事もしかり。
だからこそ、前後の仕事を考えて、
お互いを思いやる気持ちが大切だと思うのですが、
これが、なかなか、うまくいかないものです・・・。

本日の一曲No391:アルマゲドン~5 WORDS
1998年のアメリカ映画です。
音楽は、トレヴァー・ラビン。
シンバルの音から、ブラスの軽快なリズムが団結を物語る。
その後のスローテンポのテーマが男たちの後姿をなぞっているようで、
使命を果たしに行く悲壮感と決意を感じる。
エアロスミスの主題歌もヒットしましたね。

「5 WORDS」
本当に、意気が会った瞬間って、言葉はいらない。
サッカーでよく使われる、アイコンタクトって奴ですか。
スポーツでなくても、仕事でも、そういう瞬間ってあるものです。
ぞくっと、するような、充実感を感じるときですね。
最近、そんな事を感じることもなくなってしまいましたけど・・・。



アルマゲドン・ザ・スコア
ソニーレコード
1998-12-02
サントラ

ユーザレビュー:
壮大なトレヴァーサウ ...
めちゃくちゃかっこい ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



ミス・ア・シング
ソニーレコード
1998-07-29
エアロスミス

ユーザレビュー:
エアロ初のシングル全 ...
オススメはTESTE ...
エアロ初の全米NO. ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック