本日の一曲No392:わんぱくフリッパー~オープニングテーマ

原点ここにあり・・・。

今日は、「おすすめブログ」に紹介していただいた事を記念して、
このブログをはじめたルーツを辿ってみたいと思います。

私のHNでもある
「フリッパー」
は、勿論、「わんぱくフリッパー」に出てくるイルカの名前です。

1960年代に子供時代を過ごしたからなら必ず知っていると思われる
「わんぱくフリッパー」を始め、
「サンダーバード」「ひょっこりひょうたん島」
「ウルトラマンシリーズ」「ジャングル大帝」etc・・・。

あの頃、TVが家庭に進出し出し、
夕方になると、家に帰って、こういった番組を見るのが楽しみでした。
勿論、白黒で、局によっては、ザーザーと線が入っていたり、何重にも画面がぶれていたり、
それでも、関係なく心の中には、何故か綺麗なカラーの映像がイメージとして残っている物もあります。
(後の再放送を見たからかもしれませんが)
今のデジタル放送の鮮やかさなんて、とんでもない時代だったけれど、
逆に、その頃の映像の方が、強く残っているのは、
自分が子供で、見るもの全てが吸収される、
柔軟な心を持っていたからでしょうか?

我が家は未だにアナログ放送用のTV。
最近、どんどん画像が劣化している上に、
はしっこに出てくる「アナログ」の文字がうっとうしくて仕方がない。
わかってるから、ほっといて。
という気持ちと、録画した時、メチャ邪魔なのです。

それは、おいといてと・・・。

今から思うと、その頃の番組は、実におもしろくて、
キャラクターも魅力的かつ個性的。
自分の息子や娘にも、
出来る限り、再放送などで、半強制的に見せてしまいました。

でも、見るきっかけは、私かもしれませんが、
次をとか、もっととか、見続ける選択は、子供たちがしたわけで、
その結果、「サンダーバード」や「ひょっこり・・・」などは、
子供にとっても、子供時代の思い出の番組になっています。

未だに、その頃見た番組は好きですが、
中でも「フリッパー」は特別で、
中学を卒業する頃まで、イルカの研究者になりたいと思っていたし、
その後も、イルカには興味がありました。
いまでも、イルカの泳いでいる水中画像を見たりすると、
実に美しいと思ってしまう。
自分が、小さい頃に見たTVの影響を、今も大きく引きずっていることを痛感していたので、
子供に見せるTVも、結構、気にしていたかな。
本当は、色んなものを見て、子供が選択していけばいいのだろうけれど、
今は、情報量や、番組が多すぎて、選ぶ前に、子供同士の話の中で
見るものが決まってしまう。

幼稚園などで、あまり友達と話が合わないのもいけないかなと、
流行の番組も見ていましたが、
私の中で、子供時代に見なくてもいい、
もしくは、小さい間は見ないほうがいいだろうと思うものは、
子供が知らないところで排除していました。

最近、20歳になった息子が、仲間うちで
「ドラゴンボール」の話になり、見てなかったといったら、不思議がられたとか。
息子いわく、
「そういえば、うちは、見てなかったね。」
「んー、絶対というわけではなく、小さい頃に見なくてもいいか、
と思って、見せてなかっただけ。」
本人たちも、特別、見ることを禁止されていた覚えもないけど、
自分の中には、そのエキスがないなー、という具合。

映像としても、ギャグの感覚??もそうですが、
小さい頃の好みって、そう変わるものじゃないですよね。
そして、映像だけではなく、音楽も又しかり。
小さい頃こそ、吸収するものは大切にしなければいけないのかもしれません。
今気がついても、もう遅い・・・。

気付いてみると、家にはTV主題歌のレコードがたくさんあって、
いつも、番組=テーマ曲、というぐらい、音楽が好きでした。
家は、裕福ではなかったので、何を買ってとか、何が欲しいとか
あんまり言った覚えもないし、なんだかんだと、流行のオモチャを買ってもらった覚えもないけれど、
レコードだけは、買ってというと、よく母が買ってくれました。

小学校へ通うようになって、土曜日の午後などは、
(その頃は、半ドンでしたから)
一枚一枚、ドーナッツ盤のレコードを架けかえては聴いていましたね。

小学校も高学年になると、NHKで放送されていた、
少年外国ドラマシリーズなどよく見てました。
「11人のカウボーイ」とか、
俳優も音楽も好きで、
自分で、楽譜を書いてハーモニカで吹いたり・・・。

サントラなんていうジャンルがある事もしらないうちに、
いつも、TVを見ては、好きなテーマ曲とか忘れないように、口ずさんだり。

中学で初めてサントラなるジャンルがある事を知り、
その頃から、映画を見だしたり、ラジオを聴いたり。

私のせいか、子供も二人とも、
サントラや、インストゥルメンタル、軽いクラッシックなどを
聞くのが好き。
映画を見に行っても、結構音が気になるらしい。

唯、音楽は、玉置宏さんの名セリフ、
「歌は世につれ、世は歌につれ・・・」
というように、その時代を映す鏡でもある。

子供が親になったとき、
お父さんやお母さんの子供の頃はね・・・。
という話になったとき、
「サンダーバード」や「ひょっこり・・・」
では、困るんですよね。
彼らにとって、子供時代の思い出の曲って、何なんだろう・・・。

本日の一曲No392:わんぱくフリッパー~オープニングテーマ
1964年、アメリカTV番組。
テーマ曲は、私が覚えているだけでも、二曲ほどありますが、
綺麗な少年合唱団の歌う、
「・・・僕のフリッパー(フリッパー)お魚と、波間でー、遊んでるのー・・・」
という歌詞のあるちょっとスローな曲と、
曲の最後に、
「わんぱくぱくぱく、わんぱく、フリッパー」
という歌詞が出てくる元気な曲が記憶に残っています。

お父さんは、 ブライアン・ケリー。
二人の息子のうち、長男サンディを ルーク・ハルピン、次男バドを トミー・ノーデンが
演じていました。
あんなお父さんがいいなと憧れ、あんな仕事がしたいと真剣に思っていました。
そして、一人っ子の私は、あんなカッコイイお兄ちゃんがいたらいいなーと。
そして、いつも一人でお留守番が多い、バドは、自分自身でした。

”バド”という響きが、何故か好きだったことを覚えています。

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この記事へのコメント

ますけん
2009年09月14日 20:53
日曜の朝やっていました
白黒のイメージがあったのは、うちのテレビが白黒だったせいですね(笑)
今どんな曲だったかとYouTube探してみましたが、流石に音楽までは覚えていなかったです
夜なのに、なんだか日曜の朝の感じがしました(^^;
2009年09月14日 22:57
こんばんは、ますけん様。
日曜日だったのかな~。
再放送のたびに見てたから、固定した時間のイメージはないのですが、とにかく大好きな番組でした。
バドのいつも眩しそうに片目を細めて上目遣いに見る顔に、わー、きっと太陽の光はキラキラ強くて、暑いんだろうなー、などとどうでもいい事に憧れていたような・・・。
でも、外国の子ども番組って、ファミリーものもありましたが、お母さんがいなくて、お父さんと息子っていうの、多かったですよね。そして、必ず心の友となるペットがいるんだなー、これが。

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