本日の一曲No423:二人でお茶を~テーマ


陶芸体験・4回目・・・。

雨が降ったり止んだり、おかしな天気が続きます。
気持ちもどんより曇りがち。
おまけに、職場もわけのわからぬローテーションで、
気持ちは、更に泥沼化。

そんな時に、気分転換に丁度いいと、楽しみにしていたのに、
午前中だけのお仕事のはずが、お昼にずれ込み、
陶芸教室には、30分の遅刻。
あーあ、折角の時間が、削られてしましました。

今日は、先回色づけした物に、釉薬をつけました。
これで後は焼くだけ。
8/10に、窯に火をいれるそうなので、その日が楽しみです。
そして、その後、今日は、初めてろくろを使わせていただきました。
粘土の塊を、高く伸ばすだけがなかなか出来ず、ムズカシイ・・・。
それでも、神経を集中し、回っている粘土の中心を睨みながら、
粘土に当たっている手のひらに力を込めていると、
最初は、全く動かなかった粘土が、
その形を変え、上へ上へと昇っていく感覚が伝わってきました。

一度、うまく動き出すと、どんどん伸びて、思っていた以上に、
上手に高い塔が出来上がりました。
今度は、伸ばした塔を縮めてみます。
ここで、うまく出来ずに変なねじりが出来てしまった。
すると、さっきのとってもうまくいっていた感覚が飛んでしまい、
延ばす作業でもねじりが入り、
”カワニナ”の貝殻みたいに・・・。

先生に、心の持ち方で、出来が代わって来る物なんだと言われました。

1回目は、とにかく無心に一生懸命集中して作業できていたのが、
2回目となると、さっき、うまく行ったから、
今度はもっとうまくとか、今度もできるはずだからと、
いらぬ気持ちが出てくる。
つまり、邪心ということでしょうか。
本人は、そのつもりもなかったのですが、
いわれて見れば、
心のどこかに、できるだろうという、おごりがあったかもしれません。

そんなにすんなり出来ちゃったら、先生も立場がない、
というような事をおっしゃってましたが、
陶芸を侮る気持ちなんて、もうとうありません。
その本当の難しさはまだわかっていませんが、
その分、とても、清々しい時間を過ごさせていただいてます。

エアコンもない、離れの様な工房で、
窓を開け放して、自然の風を感じながらろくろを回していると、
顎からポタリと落ちる汗も心地良く、
心が軽くなります。

今日こそは、すんなりとした形の物を作ろうと頑張ったのに、
やっぱり、私の作品は、下の方がポッチャリぎみ。
友達のは、やっぱり、スッキリ系。
ろくろを使っても、個性は変わらないものなのですね・・・。

本日の一曲No423:二人でお茶を~テーマ
1950年、アメリカのミュージカル映画です。
主題歌は、ドリス・デイが歌っています。
コミカルで軽快な曲。
この曲を聴いていると、二人の間に、
白い紅茶のポットと、カップのセットがあって、
素敵な時間を過ごしているのだろうな、という気持ちになります。
今日、私が作った(ほとんど先生が形を作ってくれましたが)のは、
大き目の湯呑み。
お茶はお茶でも、渋い緑茶が似合いそうです。
スタイリッシュな紅茶の雰囲気ではありませんが、
縁側に座って、空でも見上げながら、おかきをポリポリしながら、
自分の作った湯呑みで、緑茶などいただきたいものです。
秋には完成、するかなー。





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