本日の一曲No414:スターダスト(1990年イギリス)

陶芸教室・3回目・・・。

午後から、楽しみにしている陶芸教室に行ってきました。
この前までは粘土の塊だった物が、
今日行くと、下焼きされてピンクかかった、薄い肌色になっていました。
(700℃で焼くのだそう)
粘土が焼き物に変身です。

今日はそれに色付けや、上薬塗り。

先回までは、無心に粘土をひねくり回していたのですが、
今回は、ヘタに形になったものが、目の前にあったからか、
今の自分の気持ちが、不安定だからか、
どういう風に仕上げるかが、なかなか決まらない。
作品は、二つあって、一つはコーヒーカップ。
もう一つは、めん汁入れ?

コーヒーカップの方は、前もってイメージを考えてあったのですが、
つゆ入れの方が・・・。
何しろ形が、鳥のような?形。
羽根とか、シッポとか付いていて・・・。
家で考えていた時は、青い色とか、緑っぽい色にしようと思っていたのに、
いざ、本を見たり、先生の話を聞いていたら、
どんどん、違う方向へ。
手に取った絵の具は、ピンクでした。
鳥なのに、葉っぱのイメージで体を塗って、
羽根やしっぽは、うすい緑。
って、どんなんやん???
一体感のない、どうしようもない感じになっちゃって。

その後、一つ、新しい作品を作り出しました。
今度は、母からの注文で、小振りの花瓶。
初心者に、いきなり難しい注文で、
おまけにこれぐらいの大きさで、
というだけで、具体的な形がみえてない。

何のイメージもないところから、いきなり作るわけなので、
作り始めたときは、今度こそ、すっきりとした形の物を作ろうと決めたのに、
素人には、縦に長い形を作っていくという事が難しく、
結局、ぐたぐたと曲がりくねった形に。
埴輪の様な、ムーミンに出てくるニョロニョロみたいな???
形になってしまった。

そこで、反省。
このまとまりのない感覚は、今の自分の気持ちそのものなんだと。
ああでもない、こうでもない。
不満ばかりが渦巻いて、どうでもいいやん、状態では、
碌なものは作れません。
でも、気分転換になった事は事実で、
先生も、言われるのです。
「ここでは、あわてないで、ゆっくりやる事がいいのよ。
この時間を楽しみながら、自分の作りたい物をつくればいい。」

だから、3時間があっという間なのですが、
焦った3時間ではないのです。
作品を目の前に、本をペラペラ捲っては、どれがいいかなー。
休憩に、先生ご自慢のゆで卵をいただき、畑で作ったというスイカをごちそうになり、
老後の過ごし方などの話をきかせていただいての3時間。
午前中、仕事であせくせしていた3時間とは、時の流れ方が、まるで違う。

まー、仕事で感じる時間があってこそ、感じる事が出来るゆとりでもあるんですけどね。
しかし、普段、不満ばかり持っていると、自分で思っている以上に、
情緒不安定になってるんだなーと、実感した今日でした。

本日の一曲No414:スターダスト(1990年イギリス)
スターダストといえば、スタンダードの名曲として有名ですね。
監督:ニール・ジョーダン。
この監督さんの代表作には、「モナリザ」がありますが、
こちらも、スタンダードの名曲の中にありましたね。
曲から、浮かんだイメージを映画にするのが好き?得意?
なのでしょうか。

実は、七夕に近いこの時期にちなんで、コーヒーカップのイメージは、
星空でいこうと決めていました。
漆黒のスクリーンに、細い月と、星をちりばめて・・・。
と、カッコヨク考えていたのですが、
そうすると、二回焼かなければならないのだとか。
何にも知らないという事は、時として、無謀な事を平気でやろうとするものらしい。
諦めて、月や星の部分は、蝋で弾く方法に。
かなり、イメージとは違う出来上がりになりそうですが、
どんな風になるのか、楽しみです。




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