本日の一曲No438:クロコダイルハンター ザ・ムービー~エンドタイトル

オーストラリアと私・その2(旅行記4)・・・。

動物編・・・。

オーストラリアの魅力の一つは、その独特の生態系。
(何かのガイドブックみたいなフレーズ)
動物大好き家族の私たちとしては、是非、いろんな動物に会ってみたかったわけで。
動物園や、動物と会えるツアーなども計画に。

動物園は、朝一番、開園と同時ぐらいから入園。
ヘビのショーでは、ヘビきらいの主人以外は、ヘビのすべすべのお肌にタッチ。
息子と娘は、でっかいガマガエルのレースを見て、
その後、そのカエルくんたちも抱っこ。
コアラを抱っこしての写真撮影も無事終了。
コアラって臆病だから、すごい力でしがみ付くらしく、
肩が痛かったとか。
直に触れ合わなければわからない、そういう感触を体験できた事に
意味があったと思います。
さすがに本場だけあって、あちこちの檻の中に、
コアラがゴロゴロ。
なんだか、有り難味も薄れそうでしたが、
出来るだけ自然に近い環境で飼われているコアラくんたちは、
日本にいる厳重な環境の中で暮らしているコアラ君よりも、
のびのびしていて、よく動く。
とっても幸せそうでした。

しかし、子供たちのお気に入りは、
コアラよりも、同じ有袋類のウォンバッドや、
カンガルーにワラビー。
朝早かったせいで、カンガルーたちは、お腹がすいていたらしく、
子供たちの持っているエサを目当てに寄ってくるは、来るは・・・。
奈良は若草山の鹿状態。
小さな戸を開けると、そこは放し飼いのカンガルーたちのテリトリー。
自分たちの手からエサを上げることも出来れば、
すぐ側まで寄ってくるカンガルーたちに会えます。
慣れているので、側へ行っても逃げたりしない。
娘などは、子供のカンガルーにエさがあげたいのですが、
大きなカンガルーが横取りすると言って怒っていました。
朝は、大歓迎の彼らも、お昼近くなって、もう一度行った時には、
知らん顔。
もう、エさをいっぱい貰って満足だったのでしょうね。

別の日には、野生の動物たちを見て回る体験バスツアーに参加。
此方は、自然の中へ人間がお邪魔するわけで、
日本語ペラペラの女性のガイドさんが付いて、説明しながらの行程です。
あり塚、カンガルー、ワラビーに、カモノハシ、大型こうもりに、オウムの大群、
そして、夜の食事時に訪れる、いろんな小動物たち。
南十字星を教えてもらったり・・・。
何しろ自然が相手。
必ず見られるという保証はありませんでしたが、
一応、予定していた動物たちは皆、姿を見せてくれました。
一番感激したのは、案外カモノハシ。
地味なんですが、淀んだ川の水面に、チョポっと姿を現しては潜ってしまうその小さな姿に、
会えた事の喜びがじわじわと湧いてくる。
そんな出逢いでした。
子供たちも、どれが一番印象に残った?って聞くと、
「カモノハシ」と答えていました。
20人ぐらいのツアーでしたが、みんなが静かに土手で息をころしている中を、
小さな彼らが(このときは、3匹ぐらいがいました)自由に泳いでいる姿って、
地球の懐の大きさを感じました。

もう一つ、岩場に住むワラビーたちも、子供たちのお気に入り。
小型のカンガルーワラビーは、想像以上に小さくて、かわいい。
最初は警戒して木の陰からなかなか出てこないのですが、
岩場に座って静かにしていると、チョコンと立った姿勢から、
ピョン、ピョン、と様子を見ながら寄ってきてくれる。
ガイドさんから貰ったエサを手に待っていると、
手や口で受け取って食べてくれるのですが、
子供たちと、彼らとの風景がとってもステキでした。

そうそう、忘れてはいけない、クロコダイル。
デカイのがいました。
ショー的にエサをあげる時間もあったのですが、
この日は、暑さにまいっていたようで、
いくらカッコイイ(関係ないか)係りのお兄さんが
挑発してものって来ず、残念ながら、大迫力のシーンは見られませんでしたが、
それでも、エサを食べる時のあの口のデカサはハンパではありませんでした。

普段の生活でも、子供が小さいうちに、
出来るだけ本物と出会える機会を作ってやりたいものですね。
本や図鑑もいいですが、DVDやTVもいいですが、
現実の世界が持つ力は、やはり一番だと、私は思うのです。
かの宮崎駿氏も言ってました。
トトロを10回見るよりも、1回でもたんぼに入ってだったかた、
見てだったか、そんな事を言ってらっしゃいました。

本日の一曲No438:クロコダイルハンター ザ・ムービー~エンドタイトル
2002年、オーストラリア・アメリカ合作。
製作総指揮は、なんと、あの、ブルース・ウィリス。
本人が出て、ワニと格闘しても似合いそう。
主演のスティーヴ・アーウィン、凄いです。
あの自然児的おもしろさと、動物を扱う知識と技術。
でも、2006年には亡くなったんですよね。
音楽は、マーク・マクダフ。
コメディーアクションという映画だけに、画面に喰われたというか、
特に印象に残るスコアがあったわけではないけれど、
ドキュメントの要素もあるこの映画。
それでよかったのかもとも・・・。
保護官の役でデヴィッド・ウェナム出演してます。
彼の映画の中では、一番素顔に近いかも?


キュランダの駅のあたりで、青い蝶が飛んでいるのを見ました。
図鑑でしか見た事がない、ロイヤルブルーの大型蝶。
実際に飛んでいる姿は、生きた宝石。
ゆらゆらと舞いながら、木々の向こうへと消えて行きましたが、
ほんの数秒間のその出来事に、目は釘付けでした。



クロコダイル・ハンター ザ・ムービー [DVD]
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
2003-08-29

ユーザレビュー:
オーストラリア万歳! ...
実は密かなお宝作品。 ...
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