本日の一曲No440:サマーウォーズ~僕らの夏の夢


夏の陣・・・。

去年の夏。
娘は高校3年の夏でした。
ボート部だった娘が、いつも練習していた川での
最後の大会。
あの日から、一年。
今年も、その大会がありました。
今年は、一般女子の部での参加でした。
その時の仲間、8人中、7人が参加。
(残りの一人は、競技者としてボートを続けている為、
所属チームの練習で来られませんでした)
クラスの友達や職場の先輩を誘って、3クルーに分かれて出場です。

エントリーは8クルー。
ほとんどが何年前かの先輩に当たる方たちが、
組んできているクルーです。
漕ぎ方を見れば、初めて漕ぐ様な人から、経験者だとわかる方と、
いろいろ混じっているクルーも多い。
元々、競技者の裾野を広げようと始まった、市民レガッタの大会。
細かい事は、言いっこなし。

娘たちのクルーも、当初エントリーしていた子が、
二人、急用と、体調不良で、出場不可。
前日になっても代わりのメンバーが見つからず、
棄権を覚悟していたら、
大会の役員を兼ねている学校の先生が、
現役の2.3年生を貸してくれるという。
今朝は久しぶりに早起きして、嬉しそうに出かけていった。

結果、予選では2位には2秒差で3位。
敗者復活戦でも、2秒差で3位。
決勝は3はい上がりなので、
タイム的には4位だった娘たちのチームは、そこまで。
2戦漕いだだけ、しかも、現役時の半分の距離のレースでも、
疲れきって上がってきました。
でも、その顔はみんな晴れやかで、いい汗かいたって感じ。
現役時はBクルーだった娘たちは、
Aクルーの子達のチームより、いいタイムでフィニッシュしたようです。

本人たち、帰る気で用意をしていたら、先生がいらして、
決勝戦、出たかったら出ていいぞー。
って、言ってくれたらしいのですが、
もう、体力も気力も萎えていたらしく、
そのまま大人しく?帰ってきました。
来年に向けて、意欲満々で、
どうやってクルーを組むかとか、
いつから練習するかいう話で盛り上がっていました。

帰りの車の中では、甲子園のラジオがかかっていましたが、
この子達が、卒業した後、
自分の人生の中で、これから先、
野球というスポーツに、そして、ここで出会えた仲間たちと、
いかに関わっていくのかという事が、
甲子園で闘ったという事以上に大切になってくるのだと思います。

本日の一曲No440:サマーウォーズ~僕らの夏の夢
2009年、日本映画。
主題歌は、山下達郎。
娘を送っていく車の中で、この曲が掛かっていました。
歌詞を聴いていて・・・。
「心と心を合わせ・・・
手と手を強く重ね・・・
小さな奇跡が生まれる・・・」

いくら、勝負だけが目的ではない、
交流主体の大会とはいえ、
戦いに行く娘たちの事を思うと、
なんだかこの歌詞がぐっと来ました。

競技者にとって、
人として生きていくという事において、
最後に残るのは、人とのつながりだと、私は思うのですが・・・。
そうそう、息子たちの野球の秋のリーグ戦も昨日から始まり、
今日も、午後から試合でした。
昨日は、7回コールド負けでしたが、
今日は9回まで頑張れたようです。
リーグの中では最強チームとの闘い。
2敗ではありますが、得る物は勝敗と言う結果だけではないはず。
来週からも何かを得る試合をして欲しい物です。







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