本日の一曲No430:バッテリー~春の風


一足早い夏休み(観戦記その2)・・・。

今回の参加校は6校。
日程は8/5~7の3日間。
息子の○北大は、去年準優勝だったため、シード扱い。
一回戦が不戦勝だった為、2回戦からの出場でした。

とはいえ、息子は5日まで試験があり、午後から先輩と新幹線で上京。
4年生は、他の大会の合同チームに抜擢されて2人がハワイへ。
他の選手も、研修に、事故で怪我に・・・と、結局1人しか参加できず、
3年生も、実習に研修に怪我にと何人か抜けている状態。
元々、1年から4年まで合わせても30数人のチームなのに、
参加できたのが、20人足らず。
幸いな事に、今のチームは2年生が主軸なので、
何とか試合にはなりそうという感じ。

名古○大戦では、予定通り、7回から登板しました。
ただ、2x1と一点リードという場面。
そこまで1年生のピッチャーが頑張ってくれていただけに、
見ている方が、かなりプレッシャーでした。

いきなりフォアボールふたつと、厳しい立ち上がり。
”あーぁ、やっちまいそう・・・。”
と、かなり弱気で見ていましたが、
そのあと、2連続三振。
すきっ腹に、ドキドキで、胃の辺りが気持ち悪くなりながらも、
なんとかなりそうな雰囲気に、ホッ。
7.8の2回をゼロで抑えて交替。

途中、タイムをとって、内野陣がマウンドに集まるという場面がありましたが、
監督さんの、その計らいがとても嬉しかったです。
高校野球などではお馴染みのこのシーンですが、
○北大の所属するリーグでは、
最近、タイムの時、
内野が集まる事が禁止されました。
ピッチャーのところへ行けるのは、キャッチャーだけ。
試合時間の短縮の為だそうですが、
その事を、監督さんは憂いていらっしゃいました。
主人も私も、そのルールには反対の意見。
だから、タイムがかかっても、始め、内野手は寄って来なかったのですが、
監督さんが、声を掛け、呼び集めてくれました。
この大会では、そんなヤボなルールはありません。
こんな機会に、野球というスポーツのいいところを、
一つでも多く、体感して欲しいという、監督さんの心遣いだと思いました。
息子の様に、自分ひとりではアウトを取れないピッチャーには、
みんなの力が必要です。
マウンドで、仲間とコンタクトを取ることが大好きな息子には、
嬉しい時間だったと思います。
(背が低い息子は、一番高いところにいても、埋もれてしまいますが)
そんな事もあり、何とか、お役御免。
あとは、本来エースの4年生ピッチャーが抑えてくれるだろうと、
安心して見ていました。
実際には、1アウト1.2塁となり、危険な状況もありましたが、
そのまま逃げ切り、3X1で勝ちました。
やれやれです。

7日は、大○大と京○大の勝者と決勝戦。
京○大が1x0で勝ちました。
この日は、登板予定もないので、ゆっくり観戦できます。
最初から優勝候補だっただけあって、
京○大のピッチャーは球が速く、うちのチームでは打てそうにありません。
監督さんも、所要で昨夜帰られたので、コーチが代行。
それに、遠いところまで遠征に行った場合、
出来るだけ全員が出場できるように、という配慮もあるため、
必ずしも、ベストメンバーで戦うわけではありません。
私は、この監督さんの考え方がとても好きで、
監督さんのブログにも、いろいろな事について考え方を書いていらっしゃいますが、
正に、ウンウンと頷く事ばかりです。

そして試合展開は、大事なところでのエラーやら、
緊張しすぎたピッチャーの乱調やらで、
中盤には、8x0と大きく差がついてしまいました。
7回1アウト、尚も1.2塁というところで、
急遽、息子が登板する事に。
ブルペンで、ピッチング練習を始めたばかりで、
キャッチャーを座らせての投球は、2.3球しか投げていない。
主人も、私も、出てくるとしても、次の回からと、思っていたので、
「ウッソー!」
心臓がまたまた、ドッキン、ドッキンです。
ただ、試合展開としては、昨日よりも楽に投げられるし、
見ていられる状況でしたが、
慌てて、スコアブックやら、ビデオカメラを用意しました。

そして、プレイボールのコールで、一球目。
いきなり打たれたと思ったら、ショートごろ、ゲッツー。
3アウト、チェンジ。
観客席はみな、あれ?何が起こったの?
という状況で、あっという間の出来事でした。
本人も、たった一球だったので、気持ちを入れる暇もなかったとか。
その後、8.9回もゼロで抑え、自軍も2点取って、試合終了。
負けはしましたが、今大会は接戦が多く、
レフトごろだとか、ありえないダブルプレーとか、
おもしろいプレーも見られたし、
いい内容の試合が多かったようです。
普段のリーグ戦では、なかなか出番がない選手が、
好守備から連打を放ち、ラッキーボーイになったりするのも、
この大会ならでは。

試合後は、交流会のレセプション。
その中で、1年生の一発芸でも優秀校を決めるのですが、
○北大は過去3年間、優勝している。
(野球は負けても、此方は優秀)
そんなところが、息子には又、ぴったりなのですが。
今年は、どの学校も力を入れて練習してきた?らしく、
接戦だったとか。
大○大が優勝。
しかし、こんな時にも、
東○大は、予定していたはずの1年生が、
次の日の大○大との練習試合の事が気になって、
駄目だとドタキャンしたとかで、
急遽、他の学生にタッチ。
食事中にネタを考えたようで、おもしろくなかったとか。

うーん・・・、何だか東○大、あまりいい印象が出来ませんでした。
”残念!!”

本日の一曲No430:バッテリー~春の風
2006年、原作:あさのあつこさんのベストセラーの映画化です。
この本、息子の中学時代からの愛読書です。
学校の図書館になくて、リクエスト出して入れてもらったほど。
今でも下宿先に持って行っている。
思い入れが強いだけに、映画化されてもイメージが壊れると、
家族全員、見てはいない(見てはいけないような気に)映画です。
主題歌、「春の風」は、熊木杏里さんが歌っています。

そういえば、球場には、
二日間、台風の影響で、いい風が吹いていました。















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