本日の一曲No433:ロード・オブ・ザ・リング~The Prophecy

オーストラリアと私・その1・・・。

小さい頃、動物やいきもの(魚とかザリガニとか)が好きでした。
「野生の王国」など、動物番組もよく見ていました。
テーマ曲、今でも、口ずさめます。

そのせいか、間接的に、地理も好き。
いろんな国や地域の名前が出てくるから、動物の名前と一緒に、
耳に馴染んでいたのでしょう。
その中でも、ケニアとオーストラリアは、
特別な国。

ケニアは、文字通り、野生の王国ですが、
オーストラリアは、独特の生態系と、
コアラやカンガルーといった、カワイイ有袋類の宝庫。
海へ出れば、グレートバリアリーフ、と、
その広さ、大きさと、不思議大国のイメージが、
子供ながらに冒険心を掻き立てられるところだったのです。
一度は行ってみたいなーと、憧れていた国の一つでした。

月日は流れ、社会人となり、あっという間に結婚が決まってしまった私は、
旅行など楽しむ暇もなく・・・。
そして、主人となる人との会話の中で、
行ってみたい所はあるか?
と聞かれたので、
私は、「オーストラリア」と素直に答えたのでした。
ところが、その発言が、新婚旅行に「オーストラリア」に連れて行けと言ったと、
仲人の叔母のところに聞こえて行き、
「女から何処何処へ連れて行けなど、なんてことだ」
と、母のところへお怒りの電話が。
主人のお兄さんでも沖縄だったとかで、
弟の身で海外なんて、とんでもない、という事らしい。

私にとっては、身に覚えのない誤解でしたが、
どっちにしろ、何も言えない状況なのだという事に変わりはなく、
他にも諸々事件が続出。
悲惨な、婚約期間でした。
オーストラリアなんて、夢の彼方へと消え、
それ以来、考えた事もありませんでしたが、
主人は覚えていたのでしょうね。

息子が中学1年、娘が5年生の時、
突然、海外旅行へ行こうかと言い出しました。
普段、国内の一泊旅行すら行ったことないのに、どうしたのかな。

「一生に一度ぐらい、家族で海外旅行に行ってもいいだろう。
これから先の子供の生活を考えると、今しかない。」

確かに、部活が始まり、来年になれば、新人戦など、大会が入ってきます。
今しかないか・・・。

「イタリア」や「ギリシャ」など、
史跡を見るのもいいですが、
歴史的な背景を知らずに見ても、もったいない。
子供も楽しめて、海外ってこんな感じなんだという雰囲気もわかって、
安全で、となると、
ドンピシャだったのが、「オーストラリア」でした。
フィジーも候補にありましたが、政情不安で危険とのことで、断念。

行き帰りの日程入れて9日間という贅沢な旅の始まりです。
この年、「ロードオブザリング」の第1作が公開され、
息子だけは、この映画を見ていました。
オーストラリアとニュージーランドでは、
確かに違うのですが、お隣の国という事で、
ごちゃ混ぜになっているところもあって、
一生懸命「オールブラックス」の帽子を探してましたっけ。


本日の一曲No433:ロード・オブ・ザ・リング~The Prophecy
2001年、3部作の始まりはこの曲からでした。
予言という名のこの曲。
この映画が我が家にとって、この先、与えた影響を考えると、
実に意味深。
唯のファンタジーではない事を、荘厳なスコアに感じます。
ハワード・ショアは、とにかく凄い!としか言いようがない。
アルバム1枚、どの曲を聴いても、場面が浮かんでくる。
その上、BGMではなく、音楽としても独立しても聴ける。
普通、音楽が一人で歩き出すと、画面から離れてしまうのだけれど、
そんなことも感じない。
映像とピッタンコ。
私の中では、
映画音楽の中でも、最高峰だと思っています。




オリジナル・サウンドトラック「ロード・オブ・ザ・リング」
ワーナーミュージック・ジャパン
2002-02-06
エンヤ

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映画だけでなく音楽も ...
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