本日の一曲No456:ピンポン~ブレイクダウン

本気!・・・。

先週の日曜日(4日)、
バドミントンの大会がありました。

自治区のスポーツクラブで、週に一度、バドミントンをやっています。
でも、去年の七月に捻挫をし、直るのに一年掛かりました。
今でも、完全ではありません。
復帰したのが、9月。
なので、まだ再開してから3回ほどしか練習に行ってない状態。
去年の七月には結構いたお母さんたちが減っていて、
人数も少ない。
そのクラブ内での大会なので、
大人の男子8人、女子2人。
ペアを組むと、5組しかない。
まー、こじんまりとした大会だったのです。

私は、もう一人の女性と(彼女はうまい)組んで出場することに。
しかし、一応、大会などという名前の突いた試合をするのは、
中学生の頃以来。
楽しくやりましょうという主旨ですが、
やはり本気モードになります。
シングルならともかく、相手がいる事ですので、
あんまりなプレーも出来ない。
不思議な物で、中学生の頃の感覚が甦ってくるのですねー。

私が中学の頃は、先生も来ない、指導者もいない。
今の部活とは又違いました。
当然、弱いし、技術もない。
そんな中でしたが、それでも夏の大会、新人戦と、
それなりに頑張った物です。

思い出すのは、初めての試合のときの事。
メチャクチャ緊張して、シャトルがラケットに当たらなくて、
タイミングもずれ、腕も伸びず、ガチガチでした。
初戦敗退。
それが、私のデビュー戦。
しかーし、私はそこで学んだのです。
緊張したら、負けだと言う事を。
うまい下手の前に、先ず平常心でプレーできるかどうか。
私たちのレベルなんて、そんなものでした。

二回目の大会からは、緊張すると言う事はありませんでした。
本来、図太い性格なんですよね。
(体も太いって、ほっといてくれ!)
逆に、試合になると、集中していく自分がわかるというか。
落ち着きまくるというか。
はったりかまして、強そうに?怖そうに???見せるとか、
逆に、相手にプレッシャー掛けたりした事もあったかな~。
暴言吐いたり、そんな事はしませんよ。
相手サーブの時、打つ寸前に、チラッとラケットの向き変えたりするだけでも、
(ちょっと怖い目つきで?)
ミスってくれたりするんですよね。

でもって、3年生の夏の大会では、
市内大会で個人シングルで優勝なんかしちゃったりして(ちょっと自慢)・・・。
度胸だけで行っちゃうところは、
よく考えると、息子や娘に遺伝してるかもしれません。
彼らも、いざとなるとどうしようもなく、クソ度胸があります。
あ、そうそう、主人はいつも態度、デカイです。
いざとならなくても、普段でも。
(関係なかったか・・・)

その、あの感覚が、コートに立つと、沸々と湧き上がってくるのが、
自分でもわかるんですよね。
(わ、怖っ!)
相手は、男子のペアだし、遠慮する事もそんな余裕もないので、
返ってやり易かったです。
当たって砕けろ、負けて当然でしたから。
顔で笑って、心は冷静。
流石に、睨んだりはしませんでしたが。

結局、2戦2敗でしたが、
思ったよりは得点差もなく、
2試合目などは、1ゲームオールで、
第3セットまでいきました。
さすがに、2セットで息切れ。
タイムをとって、水飲んで・・・。
まるで、決勝戦みたいな感じですが、
実は、最下位決定戦。
体力はないは、動きは悪いはで、ペアを組んだ方には申し訳なかったですが、
オバサンは、怪我をしない、無理をしないが一番なので、御勘弁。
参加賞のポケットティッシュを一個もらって帰ってきました。
前日の話ではジュースが一本だったのに、ここら辺りでも、経費節減って事ですか。
久しぶりに楽しい時間でした。
でも、疲れた。
今日になっても、まだ、腰と腕の筋肉が痛いです。

本日の一曲No456:ピンポン~ブレイクダウン
2002年の日本映画です。
監督:曽根文彦、主演:窪塚洋介、ARATA。
たくさんのアーチストが楽曲を提供していますが、
この曲は、MAO。
ゆっくりとしたピアノのスコアで始まる静かな曲。
バドミントンとピンポンというと、室内競技で少人数での対戦と、
類似点が多いせいか、同じジャンルに入れられる競技ですね。
今回の大会も、体育館を半分に仕切って、バドとピンポンで使ってました。
激しいスポーツですが、
サーブを打つ瞬間、静寂が流れます。
そのひと呼吸のタイミングが、そのラリーの全てを決めるぐらい
(私の個人的感覚では)
大事な瞬間。
無音の中に、感じる相手の心の中。
みたいな世界があるのですが、
その中で流れてくる音は、いくら厳しい場面であっても、
スローモーションのような時間の様かも・・・。

息子が中学3年の時、
(我が家ではいつも私が髪をカットしていました)
夕方、息子の髪を切った日に、「ピンポン」の放送がありました。
髪を切るときは、耳の辺りだけ短くしてと言うので、
適当に切ったのですが、夜、映画を見ていて、
ペコの髪型がどこかで見た事のあるような・・・。
で、目の前の息子の頭を見て、これだ。
次の日、学校でみんなにからかわれたそうです。
そんなつもりじゃなかーったよね。
こんな歌詞の歌、ありましたね。



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この記事へのコメント

2009年10月06日 17:44
クスクス・・・
またまた、楽しく読ませていただきました。
でも、試合の最中の緊張感、集中力、
フリッパーさんの感覚が、
しびれのように伝わってきます。
そういう、緊張感って、
素敵ですよね。
「ピンポン」、わたしもTVで観ましたが、
面白い映画ですね。
髪型・・・クスクス・・・(すみません^^*)
2009年10月06日 19:42
bambi様、いつもありがとうどざいます。
楽しんでいただけたら、嬉しいです。
が、作った話じゃなくて、本当にあった話だというところが、喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・。

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