本日の一曲No459:マグノリアの花たち


3年目に突入しました・・・。

とうことで「3」にちなんだ・・・というのは冗談。
それは、来年にとっておきます。
(続いてるかな??)

数日前から、散歩の途中の道端のキンモクセイが、
いい匂いを漂わせています。
最近は、平年という天気情報が、何をもって平年というのかわからないぐらいに、
平年ではない気温の日が多いようです。
それでも、草花は季節の変化を微妙に捉えるらしく、
時期が来れば花を付け、実を成らせます。
でも、さすがに今年は、
花暦も危うい種類も多々あったと思います。

花にも性格?個性?学術的には何ていうのか知りませんが、
気温の変化に、強いもの弱いものとあるようですね。
短日性やら長日性やら、日の長さで花が咲いたりするものには、
温度はあまり影響しないのでしょうか?
難しい事は、おいといて・・・。

キンモクセイですが、
花の香りは、と言って一番に思いつくのがこの花の香りです。
子どもの頃、よく外で遊んでいた頃から嗅いだ事のある匂い。
外を歩いていると、何処からともなく漂ってくるいい匂いに、
つい、何処からかと、その花を探してしまう。
案外と小さいその花。
でも、たくさん集まれば、あんなに強い匂いになるんだと。
地面に落ちたそのオレンジ色の花を、
一つずつ拾って、手の中にしまって家に持って帰り、
母に見せては、その香りを嗅がせた記憶が・・・。

木に咲く花には、結構匂いのキツイものがありますね。
沈丁花なんかも独特の匂いがします。

私が就職をしたとき、初めて付けたコロンは
キンモクセイの香りのするものでした。
(もらい物でしたけどね)
その後、バラとかシトラスとか、いろいろつけてみましたが、
(それもセットの中に入っていたもらい物)
一番すきだったのは、キンモクセイでした。

今年の春、娘の就職が決まった時、
香水を買うというので、一緒にお店に行きました。
今まで、おしゃれに全く興味のなかった娘にとっては、
初めての事。
ふたりでサンプルをいろいろ付けまくり、
どれがどれだか、わからなくなりながら、気に入った香りを探しました。

私も就職をするとなって、初めてコロンだのというものを付けたので、
香水=社会人の匂い
みたいな思い入れがあり、娘には私からプレゼントしようかなと。
自分の思いでの香りでもあるキンモクセイを探しましたが
見当たらず、店員さんに聞いたら、
今は、そういう香りの物はないそうで、少々がっかり。
匂いにも、流行り廃れがあるんですね。

自分が付ける匂いを選ぶって、案外勇気がいるものです。
自分色を出すというか、好みを主張するわけですから。
服やアクセサリーと同等の存在感。
今は世の中に匂いが氾濫している分、余計に難しい気も。
いろんな匂いに返って鼻が鈍感になっているようでもあり、
いろんな匂いを知っている分、
下手に選ぶと、いくらいい匂いでも、
何処かの消臭剤や芳香剤のようになってしまいそう。
おまけに、一度見ただけでは覚えられない、ハイカラは名前の突いたビンが
たくさん並んでいて、オバサンにはさっぱりわからない。

結局、娘は、きれいな水色の瓶に入った、
「スルタン ナイト」という香水を選びました。

画像


爽やかな海を感じさせる
(本人に合ってるかどうかは別として)
いい感じの匂いです。
(香りっていう感じではないですが)
中には、ラメが入っていて、付けた部分に、少しキラキラが。
さてさて、あれから半年、少しは女性らしさ、出てきたかな~?

本日の一曲No459:マグノリアの花たち
1989年のアメリカ映画です。
花の名が付いている映画を選んでみました。
マグノリアの花の匂いがどんなのかは知らないのですが・・・。
監督、出演者、共に有名どころが並んでいます。
音楽も、私の大好きなジョルジュ・ドゥリュリュー。
綺麗な映像、綺麗な女優陣、シリアスなドラマ展開に
ドゥリュリューの曲とくれば、スクリーンから
いい香りが漂ってきそうですよね。

キンモクセイって漢字で書くと金木犀。
この漢字で書いた雰囲気が又好きです。
オレンジ色を金、乳白色を銀とする感性とか。
屑がクズではなくなる処が、いいんだなー。


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この記事へのコメント

2009年10月17日 10:32
香水・・・大人の感じですね~
わたしは、とっくに「大人」の年齢ですが、
ろくに香水をつけた経験がないのです。
(少し、恥ずかしい。。。)
金木犀の香りは、
誰にでも、すぐにそれと見分けられる
(かぎ分けられる?)
数少ない花の香りの1つですね。
2009年10月18日 11:41
ちなみに、わたしにとって、
金木犀は、香りをかぎ分けられる、
「数少ない」どころか、
「唯一の」花かもしれません^^;
わたしも、金木犀の香り、大好きです。
2009年10月18日 12:04
bambi様、コメントありがとうございます。
金木犀の香りって、好きな人、多いのでしょうね。
だからきっと、芳香剤にもよくあるのだと。
そして、そのせいで、身に付ける
コロンだの香水からは、消えてしまったのかもしれませんね。
この香りを嗅いで○イレを連想されても・・・。
万人向けし過ぎた悲劇の結末かも。
ども、どんなに上等な芳香剤でも、
自然の中で漂う天然ものにはかないまへん。

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