本日の一曲No509:アリス イン ワンダーランド~アリス

初めての体験・・・。

昨日、初めて3D映画なるものを見てきました。
「アリス イン ・・・」
すごい人気で、どの回も満席状態。
一緒に行った娘とも、離れた席での鑑賞でした。
映画の中身はともかく、映像の感想は、
一言で言うと、まだまだ未成熟な成長段階、試作中の映像処理って感じ。

見る方も作る方も、まだこの手法に慣れてないせいか、
余計な事が気になって、
内容そのものは、二の次になってしまって・・・。
あれは、映画だと思って見に行ってはいけないのかな。
アミューズメントパークのトラクションが、
町の中で見られると思って行った方がいいかもしれません。
最近では、2D/3D両方で上映される映画も多いようですので、
どちらで見るのかという基準を作るにはいい体験でした。

それでなくても最近の映像処理は凄くて、
どこまでが本物なのか、よくわからない程のリアリティを出す技術が出来ていたのに、
それを捨ててまで、オモチャめいた画像の3Dをわざわざ使っていたり・・・。
このシーンは、2Dの方が自然でしょって思う場面がいくつもあった。
ま、映画の内容が内容だけに、わざとそういう画面にしたのかもしれませんが、
頭の中といいますか、気持ちが途切れてしまって、
一本の映画を見たというよりも、
あのシーンとこのシーンと、という具合に、
ぶつ切れ状態での印象になっています。

作り手側が、新しい技術に振り回されているっていうか、
楽しんで作っていて、本当に見る側の視点で作った?
って、思ってしまった。
特に、私など、最近、視力が落ちてきたのか、乱視がひどくなったのか、
普段の生活でもぼけて見えてきているので、
余計に映像が見えにくくて。
後で娘に聞くと、そんなもんだよと言うのですが、
それだったら、無理して3D見なくてもいいかなとか。
娘は、「アバター」も見ていますが、
あちらは、奥行きを重視した画面。
こちらは、飛び出してくるシーンが多かったね、との事。
これからなんでしょうね。
作り手と見る側とが、落ち着いて?この画像を受け入れられるようになるのは。
新しい事に挑戦していく時って、
勢いとか元気を感じます。
3Dという技術にも、否定的に見るのではなく、
更なる進歩を期待しつつ、鑑賞を終えました。

初体験といえば、息子ですが・・・。
この日の試合で、サヨナラ負け投手になってしまいました。
13年間野球をやってきましたが、
これは初めての経験。
マウンドという宇宙には、
黒星(あるいはブラックホール)白星。
輝く金色の星に、流れ星。
いろんな星が詰まってる。
その時その時、どんな星をつかむ事になるのかは、
そのときにならなきゃわからない。
ある意味、マウンドっていうのは、
いつもワンダーランド。
次に何が起こるかは、さっぱりわからない。
ただ、一つだけいえる事は、
その場に立つことがなかったら、何もつかむことは出来ないってこと。
いい経験をさせてもらえるとこに、
チームにも監督さんにも、感謝しなきゃね。
いつかきっと、白星という星をつかんで、恩返ししてください!

本日の一曲No509:アリス イン ワンダーランド~アリス
2010年、アメリカ映画。
音楽はダニー・エルフマン。
画像がブツ切れ状態の印象なら、音楽もそんな感じで、
特に印象に残るスコアはありませんでした。
最近のファンタジー映画によく出てくるような、ちょっと大げさなオーケストラ演奏が多くて・・・。
ただ、エンディングで流れたこの曲だけは、気に入りました。
アリスという名前が何度も聞こえてくるのですが、その力強い音の響きに、
今までこの名前に対して持っていた印象ががらりと変わりました。
確かに、この映画のアリスは腰抜けじゃない、しっかりと自分の意思を持った、
強い女性。
いかにも彼女らしいスコアです。


2x2の同点で迎えた最終回、2アウト1塁で息子はキャッチャーのサインに首を横に振ったらしい。そして、結果的には自分で決めたボールを見事に打ち返されサヨナラ負け。
甲子園評論家の娘に(彼女の解説は実によく当たる)その話をしたら、
そういう場面でキャッチャーの要求を拒否すると、大抵は打たれるらしい。
アニキよ、妹の教訓をよーく、心の中にしまって、次に活かしてくれたまえ。

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