本日の一曲No519:ベンハー~前奏曲

映画音楽コンサート・・・。

今日は、市内のコンサートホールへ、
映画音楽コンサートを聴きにいきました。
さすがはプロのオーケストラの演奏で、
指揮者がオリジナルにこだわった演奏を心がけているというだけあって、
サントラでの音に非常に近く、
聞きやすくて良かったです。

映画音楽の場合、オリジナルの印象が強いだけに、
編曲されると、余程の場合でない限り、
原曲以上にはなりにくい気がします。
その点、今日の演奏は、編曲者の変なプライドを感じることもなく、
純粋に、映画の音楽として、聴けました。
更に、オーケストラの質が高かったので、
迫力も繊細な表現も、とっても良かったです。

B席のバルコニー席でしたが、2000円でこの演奏は、◎でした。
娘と職場の女の子、二人の若者に囲まれて行きました。
職場の女の子は、
歳は息子と同じで、環境的には去年社会人入りと、娘と同じ。
二人の娘を連れているような感覚でした。
ランチを一緒に食べて、その後、コンサート。
唯、曲目が、イマイチ古かったので、
彼女たちには、後半はオネムリタイムだったかも。

私にとっては、
「ベンハー」「アラビアのロレンス」
「シェーン」「大脱走」
と、聞き飽きるほど聞き込んだ曲ばかり。
迫力ある音で聞けて、大満足でしたが。

客層は、娘が
「敬老会みたいだね」
と言っても仕方がないほど、高齢者が多かったですね。
もっと、学生でブラスバンドとか、やってる人が聞いてもいいんじゃない?
って、思うんですけれど。
もったいない、気がしました。

あと、選曲も、どうしても名曲100選とかに入ってくるような、
誰でも知っているスタンダードが多くなる。
映画音楽のコンサートというと、この曲だよねと、
限られてくるのが残念な部分でもあります。
でも、指揮者の方が言っておられましたが、
映画音楽の場合、著作の関係で、どれでも演奏できるわけでもなく、
編曲にしても許可が下りないとか、難しい面があるのだとか。
そんな中で、珍しい選曲として、
「サイコ」「アパートの鍵貸します」
などがありました。
今回が2回目だそうで、
来年の3回目を匂わせる紹介でしたので、期待したいところです。

本日の一曲No519:ベンハー~前奏曲
1960年、アメリカ映画。
以前にも紹介したことがありますが、
今日のコンサートの中で、一番盛り上がったので(私の中では)。
序曲という名前で紹介されることが多いスコアですね。
史劇の中でも、超有名な映画であり、名曲であるこの曲。
編曲の余地を許さない凄さがあります。
スコアそのものが物語り。
音楽担当:ミクロス・ローザ。





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