本日の一曲No512:ナルニア国物語・カスピアン王子の角笛~The Door In the Air

異次元への扉・・・。

遂に、開けてしまいました。
新しい生活への第一歩の始まりです。

演劇アカデミー・・・初日です。

不安からか気分が高ぶっているのか、
二・三日前から夜寝つきが悪くて、夜中2時半ごろまで目が冴え冴え。
そして迎えた今日という日。

朝から夕ご飯の下ごしらえをして、準備開始。
カレーなんですけどね。
急ごしらえのカレーにはしたくなかった。
自分がやりたい事をさせてもらうには、
家族がいる以上、みんなの協力と譲歩、理解がいります。
行ってもいいよと、快く送り出してくれた事に感謝する気持ちを
忘れてはいけないと思っています。
いつものように、温かい料理を出すことは出来ないし、
簡単に暖められるものになってしまいますが、
だからって、唯の手抜き料理にはしたくないという、
変なこだわりというか、意地があって・・・。

結局、今日は仕事が暇で、いつもよりも速く家に帰れたので、
そんな朝から料理なんてしなくても大丈夫だったのですが、
ま、それは結果論ということで。

初回の今日は、開講式とアイスブレイクという内容。
普通なら20分程度の会場に、
雨模様の上、夕刻の車が込む時間だからと、
定刻の一時間前に家を出ました。
予想外に車が空いていて、7時からだというのに、
6:20には到着。
車の中で10分ほど時間をつぶし、いざ出陣!
会場は、市の文化センター内の展示室。
美術品の展覧会などを催す部屋だけあって、
しっかりとした受付スペースと広い空間。
夕闇に包まれ暗くなってきたロビーから見ると、
その部屋の入り口だけが煌々と明るく輝き、人の気配がします。
もう後戻りは出来ないんだなーと、少々後ろ向きな気持ちを抑え、足を進めます。

「こんばんは・・」
と小さな声で受付に行くと、
市役所のひとでしょ?みたいなオッサン(失礼!)から、
その周りにいた数人の人たち皆さんが、とっても元気な声で

「おはようございまーす!」

って、その瞬間、ワッ!!
来る場所間違えた!!!!!

という、後悔の念が・・・。
でも、ここまで来て引き返す事は出来ません。
そのまま資料をもらい、奥へ。
中には、椅子が6x5=30席。
まだ10人ほどしか来ていなかったので、好きな場所に座れます。
ここで、どの位置に座るかで、大体その人となりがわかるというものです。
私はというと、一番後ろの一番左。
つまりは、一番消極的な人が選ぶ席。
そう思われたっていいんです!
自分が居心地がいいところじゃなきゃ、
無理をしたって始まりません。

開講式は、案外あっという間に終わり、
すぐに次のプログラム。
「アイスブレイク」って何よ?
ま、予想はしていましたが、堅い気持ちをほぐし、
お互いに顔を知りましょうというためのプログラム。
このアカデミーの1期せい、2期生の方で結成された劇団の方が、
お手伝いにリーダーとして来て下さいました。
案内に、体を動かしますから、動きやすい服装でとありました。
母の日に、そのためと、これなら、バドミントンに行くときも来て行けるしと、
半そでのテニスウエアっぽい服を買ってもらいました。
男物だったのか、丈も長く、たっぷりとしていて体型も隠せるしと気に入ってました。

始めに、柔軟体操。
とは言っても、ここでも私のポジションは最後尾。
ただし、今度は右端でしたが。
ひとつ背伸びをした時点で、上着が邪魔になり、その場に脱ぎ捨てましたが、
そこで、第二のショック!!
私の考えていた動きやすい服と、
他の方々の考える服には、かなりのギャップが・・・。
私、明らかに場違い。
体動かすっていったら、スポーツしか思い浮かびませんもの。
スポーツウエアでいいじゃない、と思ったら、
そんなの、高校生の人だけ。
ありゃー、目立たないようにと思って来たのに、
随分、目立ってます。
しかも、半そで、私だけー!!!
かなりの個性派。

年齢層は思っていたよりも幅広く、安心しましたが、
頭をやわらかく保っていなければ、いけないようで、
プログラムの中に、二つ、三つ、一緒に考えて行動しなきゃならないときは、
さすがに、オバサンの頭は付いていけず、
考えてあった事がその場で吹き飛んだり・・・。
何でも段取りを先に考えてしまう悪い癖が、邪魔をします。
即行系の役割は無理そうです。
たったの1時間ほどのゲームの中で、
結構、いろんな人(自分も含めて)のいろんな面が見えて来るものです。

途中、休憩が入ったとき、たったの5分なのに、
ほとんどの人が携帯を見ていて、これまたビックリ!
携帯を持っていない私には、わからない心理ですが、
こんなときまで、現実に縛られているようで、気の毒にも思いました。

でも、いざ終わったとなると、オバサンは動きが早いよ!
何しろ、家族がいるもんだから。
娘は、整体に行っているはずなので、迎えに行かなきゃならない。
8:45には終わったので、急いで一番に会場を後にし、
帰ってみると、玄関は鍵がかかっているし、
入ってみると、家の中は真っ暗。

日曜日には9時過ぎには寝てしまう主人ですが、
普段は10時過ぎまでは起きているのに、
まさか、もう寝た??

ま、いいっか。

と思って、水を飲んでいたら、風呂場から声がしました。
息子から電話があったよというので、電話をし、
切ったと思ったら、娘から迎えに来てコール。
オバサンはなかなか、多忙なのです。

本日の一曲No512:ナルニア国物語・カスピアン王子の角笛~The Door In the Air
2008年、アメリカ映画。
主演のベン・バーーンズが人気でしたね。
音楽は、ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
この映画では、タンスの扉が異次元とのドアだったり、
現実の世界に戻ってくるときにもドアがあります。
どんなときにも、見たこと開けた事のないドアの向こう側は、
未知の世界。
普段の生活の中にも、実はたくさんのドアがあるはず。
唯、その扉に気づかないか、見てみぬ振りをしているのか。
覗いてしまうと、いい事ばかりではないかもしれないけれど、
アリスのように、ルーシーのように、勇気と好奇心を全開にしていれば、
他人とはすこしだけ違う、楽しい思い出が増えるかもしれません。















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