本日の一曲No513:マイライフ~マイライフ


自分の意見を持つということ・・・。

演劇アカデミー2th。

今日の講義内容は、演劇ワークショップNo.1

この「ワークショップ」という意味がよくわからないのですが、
やればわかるのだろうと、細かいところは気にせずに、
とにかく、参加することに意義があると思うことにしました。

昨日渡された、A4三枚分の台本。
読んでくるようにとの宿題でした。
そして、今日の講義では、その文面から読み取れる情報を抜き出し、
その情報から、実際の舞台を想定して、セットを作って行きます。

1 個人で大道具、小道具、役者の配置を考える
          ↓
2 3グループに分かれ、一つの案にまとめる
          ↓
3 それぞれの班の案を見比べ、質疑応答。
          ↓
4 3つの案から1つが選ばれ、実際に倉庫に入っている物を、
   道具に見立てて配置する。
          ↓
5 選ばれなかった班は(いいとか悪いとかで選んだわけではありません)
   役者のグループと、演出に回ります。
          ↓
6 実際に演技、そして先生が時々止めては、
   今のシーンは、座っていた方がいいのか、立っていいのか、とか、
   どちらの椅子に座るのがいいのか、
   などと聞いては、班としての意見をまとめ、演出をしていく。

というようなものでした。
私、意見を言うのが苦手です。
まわりの意見をしっかりと聞いてからでないと自分の意見を言えないタイプ。
本来、目立つのは嫌で、深く潜行する性格。
でも、そういう自分からも、少しは変わっていこうと思い、
しょうもない意見でもいいから、一つは発言しようと思って座っていました。
その目標とおり、一回は手を上げて発言。
自分の中では、これでOKです。

班での取りまとめとなると、やはりリーダーシップを取ってくれる人がいるいないで、
随分と変わってきます。
幸い、わたしのチームには、男女一人づつ、前に立ってくれる人がいて、
でも、強引にではなく、みんな意見を聞いてくれるという、環境でした。
意見がまとまらないと、手を上げて多数決。

今日は、この手を上げて自分の意見をはっきりさせるという機会が結構あって、
その時に思ったことは、
言葉で自分の意見を発表できなくても、
手を上げる事でも、十分、意見を伝える事になるんだという、
当たり前のこと。
でも、普段、白黒はっきりさせられないことが多い、大人社会にどっぷりつかっていると、
あまりにも、うやむや、曖昧にすごしている事が多く、
自分の意見に責任を持つ、という事から逃げている。
そんな生活に慣れている分、しっかりと手を上げるということだけでも、
勇気がいりました。
でも、例えみんなと意見が違っても、間違いという観念はない世界。
少数派になっても、自分はこうです、と言えることは自信になります。

今日でまだ2回目ですが、
どうやら、この先引っ張っていくであろう人の顔が、
ちらほらと、浮かんできたようです。
そしてわかってきたことは、30人のうち、
かなりの数で、何かしら演劇の経験があるという事。
今日も受付で「おはようございます」
と言い切れなかった私などとは違います。

本日の一曲No513:マイライフ~マイライフ
1978年、アメリカ映画。
主演:ジョアン・ウッドワードと共演のリー・ニューマンは親子で、
夫であり父はポール・ニューマン。
音楽は、ジミー・ハスケル。
この歌の歌詞には、
Take the Chance という言葉が繰り返し出てくる。
平凡な主婦にとって、簡単そうで難しいことです。


今日は、会場に椅子もなく、床に座って話を聞き、
案を考え、紙に書くというスタイルでした。
学生時代の体育の授業を思い出しました。
しかももっと自由な空間。
決まった場所がないというのは、案外快適。
壁に背をもたせかけて、膝の上にノートを広げて・・・。
講義の先生に失礼がない程度に、
リラックスして過ごせた素敵な時間でした。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック