本日の一曲No525:ロッキー4~バーニング ハート



演劇アカデミー第11回・・・。

響く声・・・。

今週の講義は「発声」。

私の一番苦手な分野です。
小さい頃は、手を上げて発表するのが好きな子でした。
それが、いつからでしょう。
自分の意見を人前で話すことが苦手になったのは・・・。

自分のことしか見えてない子供時代から、
もう少し周りのことが見え始めた思春期になってからでしょうか。
自分が言ったことに対する反応が怖くなって?
周りの様子を見てからしか、
自分の判断を人に知らせることが出来なくなってしまった。
知らないうちに、口の周りの筋肉が動きにくくなっていったのでしょうね。
大きな声が出なくなっていた。
おまけに、歌うことに、ものすごく劣等感があって、
人前で歌うことが大嫌い。
音楽を聴くことは大好きだし、一人で口ずさむのは好き。
でも、人前で歌うのが、とにかく嫌い。

この日の講義で教えられたことは、
大きな声と、よく響く声は違うということ。
大きな声というのは、近くで話されるとうるさくて疲れるけれど、
遠くに響く声というのは、近くで聞いても心地よく聞こえるのだそう。
この日は、その、遠くまで響く声が出せるようになるようにするには、
という事で、いろいろなトレーニング方を学びました。

まずは、体のストレッチから。
背伸び、腕伸ばしと、このあたりは、どのスポーツでもはじめにやる
ストレッチと変わりません。
そして、首回し。
この辺りからスポーツのストレッチとは意味意が違ってきます。
ゆっくりと大きく回すことで、首周りの筋を伸ばす。
あくびをいめーじして大きな口。
・・・。
のどの筋や、下の筋肉?を鍛えることなど、
声を出すという行為のために鍛える場所って、案外多いようです。

そして、呼吸法。
よく聴く言葉、複式呼吸。
漠然としていたその呼吸法をしっかりと教えてもらい、
これも、毎日のトレーニングを幾つか聞きました。
びっくりしたのは、肺に入る空気の量を増やすため、肋骨を開くということ。
実際に講師の方の体に手を置いて、その感覚を実感。
一ヵ月半続ければ、私たちでも出来るようになるというトレーニングも教わりましたが、
人の身体って、使い方によって、思いもかけない動きが出来るようになるんですね。

唯、どのトレーニングも、一見簡単そうで、毎日続けるのにも苦痛はなさそうなのですが、
その分、とても地味な作業。
返って、それを毎日続けるという精神面の強さを求められる辛さがありそうです。
12月にもう一度、同じ講師の方がいらっしゃるとかで、
それまでには、皆さん変わっていますよって、言われましたが、
私みたいに、最初から、役者として公演に出るつもりがないと、
なかなか、強い意志でもって、続けることは難しそうです。

でも、あー、あんな声が出せたらいいなー、というイメージはあるので、
少しでも、憧れの声に近づけるように、頑張ってみます。

本日の一曲No525:ロッキー4~バーニング ハート
1985年、スタローン主演のシリーズもの。
音楽たんとうは、それまでのビル・コンティに変わり、ヴィンス・ディコーラ。
主題歌は、サヴァイバー。
科学的トレーニング対物理的?精神的?トレーニングの対決。
見た目は全くj違うけれど、結局、それを実際に行う人の
努力がなければ始まらないという点では同じ。
そして、ボクシングの試合というパフォーマンスには、
直接結びつかないような、地味ーなトレーニングの積み重ねが、
人を魅了するパフォーマンスに繋がっていく。
魅せるという事には、裏側の苦労が見えてはいけないという点では、
スポーツも演劇も、プロの世界では同じなのかも。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック