本日の一曲No538:フェイス・オフ~ ザ・ゴールデン・セクション・デルマ・リフト
先入観・・・。
初対面の人と会うとき、
第一印象って、その人と付き合う上で、大きなウエイトを占めると思うのですが、
何の情報もなく会った場合と、
多少の予備知識を持って会った場合、
絶対に、会ったときの印象の持ち方って、違ってくると思います。
何で、こんな事を急に、というと、
実は、職場の営業マンの異動があり、
来週から、新しい人がやって来るのですが、
今回に限って、やたらと、上司が釘を刺すんです。
いろいろ情報はあると思うけれど、
評価と言うのは、その場所によって変わってくるものだから、
気にしないで、まっさらな気持ちで迎えてやってくれ、とか。
先週は、悪いうわさがあるけれども、気にしないでいい所を見て付き合えだの。
頭の中を白紙に戻して、接しろとか。
今までも、何度か異動で人が出入りすることはありましたが、
こんなコメントは初めてです。
現在、どうしようもない社員がいるのに、
更に、クセのある社員が来たら、どういう事になっちゃうんでしょ。
返って気になります。
幸い、私たちパートのオバサンまで、情報は流れてきていないので、
変な先入観を持って、その人を見るという事にはならないと思いますが、
中途半端な情報に、不安が募ります。
更に、上司が言うには、どうしようもない社員の情報を、
外へ出しては駄目だ。
引取り手がいなくなる。
つまりは、他の営業所へ出したくても出せなくなる。
と、そこまではっきりと言うのです。
私たちは、○○さんのことだ・・・と、気づきましたが、
本人は、気づいていないのでしょうねー。
今度来る人の場合、その店のやり方が上手かったって事を言いたいのでしょうか。
どっちにしても、来てしまうわけですから、
私たちのほうに、被害が来ないように祈るばかりです。
先入観を持たずにという事では、
アカデミーで一緒の30人。
始めて会ってから、そろそろ2が月。
毎週2回、会って来た割には、お互いの事を何も知りません。
講義が終わると、みんなさーっと、散って返ってしまうし、
講義の前、2.30分の間に、徐々に集まりだすのですが、
発声練習があったり、なかなか話す機会がありません。
講義の間に、短い自己紹介があったり、
自分の事を話す機会があったりして、
初めて、へー、あの人、こんな人だったんだ、とか、
思うわけです。
何の情報もなく見ているおかげで、一からその人と対することが出来ますが、
印象って、恐いもので、
10ヶ月のアカデミーの受講期間のうち、前半の講義の半分が
ちょうど、終わりました。
10月から始まる、終了公演の作成に向けて、
主催者側では、そろそろ役割分担の人選に準備を整えてきているようです。
勉強させてもらって始めて、こんな役割の人がいるんだと、知ったことが多く、
(まだ全部ではありませんが)
30人が、どういう風に割り振られるのか、考えたとき、
この人数では足りないんじゃないか、とも・・・。
きっと、いくつかの仕事を掛け持ちでやる人も出てくるんだろうなーと。
逆に言うと、自分のやりたかったこととは、遠く離れた仕事をやる人も出てくるって事で。
最近、そのあたりの事を、よく言われます。
覚悟をしておけ、思いとおりにならないからって、文句を言うな、
止めるな、ってことでしょうね。
私の場合、裏方なら何でもOKなので、許容範囲広いし、
何をやってと言われても(役者以外なら)大丈夫だと思いますが、
さすがに表方(もぎりや、会場案内)だけだったら、ちょっと、辛いかな。
あと、贅沢を岩出てもらえれば、制作の仕事も、パスしたい。
なぜなら、その仕事は、全体をまとめるお母さん的立場になるらしいので、
それなら、家族の中で十分、やってきたので、もう十分。
これ以上、そんな役割はしたくない。
逆に、役者をやれそうな人、やりたそうな人は、一杯いるので、
どうなっていくんだろーと、思うこのごろでもあります。
本日の一曲No538:フェイス・オフ~ ザ・ゴールデン・セクション・デルマ・リフト
1997年、アメリカ映画。
音楽は、ジョン・パウエル。
往年のスペクタクル映画を彷彿とさせるスコアと演奏です。
主演のふたりですが、申し訳ありませんが、私の苦手なお顔のふたりです。
できれば大画面では見たくない、TVでもちょっと・・・。
なのに、この映画、選んでしまいました。
なんといっても、顔って、第一印象を与える一番のアイテムですからね。
うーーん、楽しみです。
何がって、新しく来る営業マンの、その・・顔つき(顔そのものではありませんよ)。
私、結構、その人の顔の第一印象に、見る目があるんですよ。
(相方を決めるときは、平常心ではなかったのか・・・ですが)
初対面の人と会うとき、
第一印象って、その人と付き合う上で、大きなウエイトを占めると思うのですが、
何の情報もなく会った場合と、
多少の予備知識を持って会った場合、
絶対に、会ったときの印象の持ち方って、違ってくると思います。
何で、こんな事を急に、というと、
実は、職場の営業マンの異動があり、
来週から、新しい人がやって来るのですが、
今回に限って、やたらと、上司が釘を刺すんです。
いろいろ情報はあると思うけれど、
評価と言うのは、その場所によって変わってくるものだから、
気にしないで、まっさらな気持ちで迎えてやってくれ、とか。
先週は、悪いうわさがあるけれども、気にしないでいい所を見て付き合えだの。
頭の中を白紙に戻して、接しろとか。
今までも、何度か異動で人が出入りすることはありましたが、
こんなコメントは初めてです。
現在、どうしようもない社員がいるのに、
更に、クセのある社員が来たら、どういう事になっちゃうんでしょ。
返って気になります。
幸い、私たちパートのオバサンまで、情報は流れてきていないので、
変な先入観を持って、その人を見るという事にはならないと思いますが、
中途半端な情報に、不安が募ります。
更に、上司が言うには、どうしようもない社員の情報を、
外へ出しては駄目だ。
引取り手がいなくなる。
つまりは、他の営業所へ出したくても出せなくなる。
と、そこまではっきりと言うのです。
私たちは、○○さんのことだ・・・と、気づきましたが、
本人は、気づいていないのでしょうねー。
今度来る人の場合、その店のやり方が上手かったって事を言いたいのでしょうか。
どっちにしても、来てしまうわけですから、
私たちのほうに、被害が来ないように祈るばかりです。
先入観を持たずにという事では、
アカデミーで一緒の30人。
始めて会ってから、そろそろ2が月。
毎週2回、会って来た割には、お互いの事を何も知りません。
講義が終わると、みんなさーっと、散って返ってしまうし、
講義の前、2.30分の間に、徐々に集まりだすのですが、
発声練習があったり、なかなか話す機会がありません。
講義の間に、短い自己紹介があったり、
自分の事を話す機会があったりして、
初めて、へー、あの人、こんな人だったんだ、とか、
思うわけです。
何の情報もなく見ているおかげで、一からその人と対することが出来ますが、
印象って、恐いもので、
10ヶ月のアカデミーの受講期間のうち、前半の講義の半分が
ちょうど、終わりました。
10月から始まる、終了公演の作成に向けて、
主催者側では、そろそろ役割分担の人選に準備を整えてきているようです。
勉強させてもらって始めて、こんな役割の人がいるんだと、知ったことが多く、
(まだ全部ではありませんが)
30人が、どういう風に割り振られるのか、考えたとき、
この人数では足りないんじゃないか、とも・・・。
きっと、いくつかの仕事を掛け持ちでやる人も出てくるんだろうなーと。
逆に言うと、自分のやりたかったこととは、遠く離れた仕事をやる人も出てくるって事で。
最近、そのあたりの事を、よく言われます。
覚悟をしておけ、思いとおりにならないからって、文句を言うな、
止めるな、ってことでしょうね。
私の場合、裏方なら何でもOKなので、許容範囲広いし、
何をやってと言われても(役者以外なら)大丈夫だと思いますが、
さすがに表方(もぎりや、会場案内)だけだったら、ちょっと、辛いかな。
あと、贅沢を岩出てもらえれば、制作の仕事も、パスしたい。
なぜなら、その仕事は、全体をまとめるお母さん的立場になるらしいので、
それなら、家族の中で十分、やってきたので、もう十分。
これ以上、そんな役割はしたくない。
逆に、役者をやれそうな人、やりたそうな人は、一杯いるので、
どうなっていくんだろーと、思うこのごろでもあります。
本日の一曲No538:フェイス・オフ~ ザ・ゴールデン・セクション・デルマ・リフト
1997年、アメリカ映画。
音楽は、ジョン・パウエル。
往年のスペクタクル映画を彷彿とさせるスコアと演奏です。
主演のふたりですが、申し訳ありませんが、私の苦手なお顔のふたりです。
できれば大画面では見たくない、TVでもちょっと・・・。
なのに、この映画、選んでしまいました。
なんといっても、顔って、第一印象を与える一番のアイテムですからね。
うーーん、楽しみです。
何がって、新しく来る営業マンの、その・・顔つき(顔そのものではありませんよ)。
私、結構、その人の顔の第一印象に、見る目があるんですよ。
(相方を決めるときは、平常心ではなかったのか・・・ですが)
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