本日の一曲No561:風と共に去りぬ~タラのテーマ

演劇アカデミー第35回・・・。

第34回はバレエの講義だったのですが、
伯父さんの葬儀のため、欠席でした。
行けなかった事、残念なような、ホッとしたような・・・。

さて、実質、最後の講義となった今回。
内容は、「チラシデザイン」
いつもとは少し雰囲気の違う講義でした。
技術とかといったハード面のことよりも、
何故、何のためにデザインがあるのかといった、ソフト的な話でした。

講師の方いわく、デザインとは、人と人を繋ぐために物事を計画していく仕事の事なのだとか。
そういう意味もあってのことだと思いますが、
今の肩書きはプロデューサーという事らしい。
キャンペーンなどで、ロゴやキャッチフレーズを考える場合、
そのマークなり、言葉なりを考える行為そのものは、アーティストといわれる人がするもので、
デザイナーといわれる人は、そのプロジェクト全体を見て、
最初から最後までの流れを考え、一人でも多くの人に
届ける、見せる。繋げていく為にはどうすればいいかを考えて
進めていくというのが、お仕事。
その中に、ポスターの制作だとか、チラシ、広告。マスコットの制作だとかが
入ってくる。ということらしい。

その講師の方は、まだ30代の若い方でしたが、
自分がこういう仕事をするようになった訳だとか、
人と人との繋がりという事を一番大切におもっているだとか、
全ての人(悲しくて仕方がないという人まで、デザインによって、
全部を幸せにしようとは思っていない。
とも、言っておられました。
自分がデザインしたものを見て、何か元気が出たとか、
思ってくれればそれは嬉しいけれど、
人間には、悲しい時期、辛い思いなど、だかえた人もいる。
そういうときに、無理をして楽しくする必要はなくて、
そういう時に、得るものもあるのだから、それはそれで大事な時期なんだと。

とにかく、デザインの本質は人と人とを繋げるため。
そう考えていらっしゃるからか、今までの作品も優しい雰囲気のものが多かったです。

肝心のチラシのデザインについては、
あまりお話を聞けませんでしたが、
大抵A4と決まっている用紙。
大きな絵が効果的。
あっと思う何かを入れる。

人が歩いていて、ポスターを見る時間なんて、
せいぜい0.5秒。
興味を示して立ち止まってくれたとしても、長くて2秒。
その間に記憶としてインプットするためには、
大き目の絵で印象を与えたりすることが大切。
文字なんて、ほとんど見てもらえない。との事でした。

本日の一曲No561:風と共に去りぬ~タラのテーマ
1939年、アメリカ映画。
一番印象に残っているポスターって事で選んでみました。








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監督が意識して作ったというだけに、ポスターの絵柄も似た雰囲気。
でも・・・。
やはり、クラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーの前には、
今をときめくヒューとニコールでも太刀打ちできないかも。

「風と・・」の音楽はマックス・スタイナー。
しかし、この映画で一番の凄腕は、製作のデヴィッド・O・セルズニックって事になるんでしょうね。

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