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zoom RSS 本日の一曲No561:風と共に去りぬ〜タラのテーマ

<<   作成日時 : 2010/09/30 17:37   >>

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演劇アカデミー第35回・・・。

第34回はバレエの講義だったのですが、
伯父さんの葬儀のため、欠席でした。
行けなかった事、残念なような、ホッとしたような・・・。

さて、実質、最後の講義となった今回。
内容は、「チラシデザイン」
いつもとは少し雰囲気の違う講義でした。
技術とかといったハード面のことよりも、
何故、何のためにデザインがあるのかといった、ソフト的な話でした。

講師の方いわく、デザインとは、人と人を繋ぐために物事を計画していく仕事の事なのだとか。
そういう意味もあってのことだと思いますが、
今の肩書きはプロデューサーという事らしい。
キャンペーンなどで、ロゴやキャッチフレーズを考える場合、
そのマークなり、言葉なりを考える行為そのものは、アーティストといわれる人がするもので、
デザイナーといわれる人は、そのプロジェクト全体を見て、
最初から最後までの流れを考え、一人でも多くの人に
届ける、見せる。繋げていく為にはどうすればいいかを考えて
進めていくというのが、お仕事。
その中に、ポスターの制作だとか、チラシ、広告。マスコットの制作だとかが
入ってくる。ということらしい。

その講師の方は、まだ30代の若い方でしたが、
自分がこういう仕事をするようになった訳だとか、
人と人との繋がりという事を一番大切におもっているだとか、
全ての人(悲しくて仕方がないという人まで、デザインによって、
全部を幸せにしようとは思っていない。
とも、言っておられました。
自分がデザインしたものを見て、何か元気が出たとか、
思ってくれればそれは嬉しいけれど、
人間には、悲しい時期、辛い思いなど、だかえた人もいる。
そういうときに、無理をして楽しくする必要はなくて、
そういう時に、得るものもあるのだから、それはそれで大事な時期なんだと。

とにかく、デザインの本質は人と人とを繋げるため。
そう考えていらっしゃるからか、今までの作品も優しい雰囲気のものが多かったです。

肝心のチラシのデザインについては、
あまりお話を聞けませんでしたが、
大抵A4と決まっている用紙。
大きな絵が効果的。
あっと思う何かを入れる。

人が歩いていて、ポスターを見る時間なんて、
せいぜい0.5秒。
興味を示して立ち止まってくれたとしても、長くて2秒。
その間に記憶としてインプットするためには、
大き目の絵で印象を与えたりすることが大切。
文字なんて、ほとんど見てもらえない。との事でした。

本日の一曲No561:風と共に去りぬ〜タラのテーマ
1939年、アメリカ映画。
一番印象に残っているポスターって事で選んでみました。








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監督が意識して作ったというだけに、ポスターの絵柄も似た雰囲気。
でも・・・。
やはり、クラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーの前には、
今をときめくヒューとニコールでも太刀打ちできないかも。

「風と・・」の音楽はマックス・スタイナー。
しかし、この映画で一番の凄腕は、製作のデヴィッド・O・セルズニックって事になるんでしょうね。

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