本日の一曲No554:恋のぼんちシート

演劇アカデミー第32回・・・。

本領発揮!!!

今回の講義は「お笑い」。
実は、数ある講義の中で一番楽しみにしていた講義だったかもしれません。
笑いは世界を救う、何ていうと大げさに聞こえますが、
本気でそんな事を思ってます。
身近な人同士の関係でも、
異国の方とのふれあいでも、
笑いがあれば、その場は平和。
そんな事を思います。

しかし、笑いというのは現実の生活の中では、
結構デリケートなものでもあります。
舞台やTVにおいても本当は、もう少し慎重にというか、人に優しい?笑いがほしいなと。
今はブームでいろんな笑いが提供されていますが、
どんな種類の笑いも十把ひとからげ。
笑いを取るというよりもただ騒いで、自分たちが楽しんでいるところを見て楽しめというような、
押し付けがましい笑いとかに感じてしまう。
これは芸人さんだけの問題ではなくて、演出とか他の要素もあるのでしょうが・・・。
真面目に?やっているなと思うと、笑わせる方に余裕がない、というか、
余裕がなく見えてしまう。
必死に頑張る姿はそれはそれで心を動かせるものがあるのですが、
見ている人に気を遣わせて笑ってもらってどうするの?
とも思います。
昨日の講師の方も言っておられましたが、
どんな時でも笑わせるは実は辛い。
でもそれが仕事のプロなんだと。
実際に、祭壇の前でのお仕事とかもあったそうです。

この日の講義では、笑いそのものの話はあまりなかったのですが、
劇団を立ち上げるきっかけやら、運営のことやら、
マナーやら、教えていただきました。
最後に「つっこみ桃太郎」といって、桃太郎の話に、つっこみをいれるという実践がありました。
2人一組でセリフを読む人とつっこみを入れる人になります。
3.4分、打ち合わせる時間を貰い、すぐに発表。
10組ほどが順番に前へ出て行っての発表でした。
私は4番目でしたが相手の方が劇団員の女性という事もあり、
その方にツッコミの方をやって欲しかったのですが、何故かその方がひいていて、
アイデアも浮かばないまま、本番でした。
わたしたちの前に発表した方がとっても上手で、
こんなのの後なんて嫌だなーと思いましたが、
返って開き直ったんでしょうね。
前へ出て行って、始まってから浮かんだ言葉を言いました。
途中、結構笑い声が聞こえてきたので、
ウケてはいるんだと思いながらも、目の前の人たちを見る余裕はありません。
全ての組が発表を終了し、講師の芸人さんの講評。
私の前のおじさんが、とっても間が良かったと・・。
受講生も皆、納得の頷き。
と、その後、「その後ろのお姉さんの」
そのお姉さんって誰だよって、ここでツッコミ入れたくなりましたが、
周りを見回しても、後ろにいるのは私だけ。
この年でオネエサンなんて、呼ばれたことないし!
でも、どうやらその方は、私のアドリブを面白かったし、
自分は好きでしたと、言ってくれました。
講義が終わってからも、皆さんに面白かった、上手かった。
私の普段からは意外だったと、たくさん声をかけてもらい、嬉しかったです。
此処の所、少々落ち込み気味だったので、尚更。

講師の方いわく、考えたアドリブはうけない。らしい。
その場でふっと出てくるものが、自分では思っていないところでうけたりする。
だから、普段から、たくさん会話をし、
何か言われたら、すっと返す言葉が出るように、気をつけている。
普段の生活が訓練の場になる、という事でした。
それを言ったら、我が家なんて、普段の生活そのものが喜劇の只中ですから、
それで、即興のアドリブが出来たんだと、納得して、家族に感謝。

でも、アカデミーの人が言っていたなー。
演劇と新喜劇は違うんだ、って。
私としては、演劇には向いていないと、
ある意味確認できたのかもしれません。

本日の一曲No544:恋のぼんちシート
1981年のヒット曲。歌っていたのはザ・ぼんち
歌は大ヒット、武道館でコンサートまでやってしまう人気は凄かった。
ですが、私はブレークする前の彼らの漫才の方が好きでした。
今、いろんなコンテスト番組で漫才で賞をとっても、
取った後は、何故かバラエティー番組にばかり。
もったいないし、何のためのコンテストなの?
と思ってしまう。
その点、自分たちの原点に帰ろうと決心した「レギュラー」は偉い!
でも、食べていくの、大変そう・・・。

そういえば、先日、谷啓さんがお亡くなりになりました。
わたし、好きでしたねー、あのキャラ。
実は息子も大好きでした。






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