本日の一曲No557:モンタナの風に抱かれて~Grace


娘さんにもいろいろありますが・・・。


我が家の娘もいまや19歳。
私が娘の歳には、結婚が決まり一番憂鬱だった?時期でした。
それを思うと、娘は今、友達と旅行に行ったり、食事に行ったりと、
楽しそうな日々を送っています。
その分、家の事を考えるでもなく、
家族の役割を何といって果たしているわけでもなく、随分とお気楽にも思います。
ただ、高校を卒業して就職し、食費を入れていると言う点では、立派に自立したと言えなくもない。

世の中の流れから言うと、真面目に働いてくれていれば、
それでもう、十分OKと見なければならないのらしい。
今は昔はと、話をすれば不満ばかりが強くなる。
ジェネレーション・ギャップっていうんですか。
常識の範囲が世代によって違うことは仕方がない事だし、
ある程度はお互いに歩み寄らなければいけないのでしょう。

しかーし。
いくら家族とはいえ、お互いに思いやりや遠慮。
感謝の気持ちがないと、いけないと思う。
何をしてもらってもあたり前という事はないのだという事をわかっていてくれないと、
限界はあるものだ。

娘は何につけても表現することが苦手?嫌い?
言わなくても、表さなくても、わかってるでしょ?
わかってよ!
という態度で生きてきた。
私も血の気が多いので、ついついぶつかる事が多い。
それこそ、お互いこれ以上我を張ったら喧嘩になるとわかっていて止められない。
争った後の虚しさだけ残る。
そんな事を、ここ10年(長っ!)続けていた。

娘の場合、それでもグレたりする事はなく、学校も好きだったので、
その点は、感謝である。
そして、彼女の場合、ある時突然、変態を起こす。
脱皮とか、そんな生易しい段階ではない。
昨日と今日とでは別人のごとく内面が変わるのだ。
高校2年のときそれがあって、驚きを通り越えて心配したものだが、
反動で元に戻ることもなく、数年が過ぎた。
そして、最近、今度は前ほどは大きな変化ではなかったが、
それでも、脱皮をした事に間違いはなさそうだ。
娘の場合、その原因がはっきりしないところが恐いところなのだが、
今回は、たぶん、アニキの生活を見に行ったせいではないかと思われる。
ほんの数時間、息子の部屋にいただけだったが、
自分ひとりで生活することの大変さは伝わってきたのだろう。
話に聞くのと、実際を目の前にするのとでは、
やはりインパクトが違う。
とにかく汚い息子の部屋に感謝しなければならないかもしれない。
山盛りの洗濯もの。
試合が終わって帰ってきたら、休む間もなくユニフォームをもって、洗濯へ。
娘の生活からは考えられない状況がそこにはあった。
娘など、洗濯をしてもらってたたんでもらってあたりまえ。
欲しいものがないと、あれがない、あれは何処だと、催促するだけ。
あんまり酷いので、ここのところ、娘の洗濯物だけは取り込むとき別にして、
かごに放り込むだけだったが、それでもありがたいとおもっていたかどうか。

それが、最近、本当に時々だけれど、頼みもしないのに、
夕ご飯の後のしまりがしてあったり、
友達が来て使ったコップなどは、言わなくても自分から洗ってくれるようになった。
一般の家庭ではあたり前の事かもしれませんが、
家としては、やっとここまでになったかと言う感じ。

物事を決めるときも、こうするからだったのが、
こうしようと思うけど、とか、こちらに関係することに関しては、
おうかがいをたてるようになった。
自己チュウが、すこ~しは緩和されたのかな。
今までの育て方が悪かった私のせいだから仕方がないけれど、
やっと、母と娘の会話なるものが出来るようになってきたこのごろです。

今、私の職場には4人独身の女性社員がいますが、
これまた個性万別で・・・。
他所様のお嬢様の事をとやかくは申しませんが、
人当たりという点において、まー、ここまで違うかって思います。
最近まで隣でお仕事していたRちゃんは、とにかく性格がカワイイ。
ちょっとミスも多いけれど、人のアドバイスを素直にハイって応えてくれるし、
冗談言ってもよく笑ってくれた。
今一緒に仕事しているSさんは、お前はロボットかー!ってツッコミ入れたくなるぐらい、
事務的でバカ丁寧な受け答えしかしない。
おまけにプライド高くて、こちらの進言に反発や言い応えをするとこはあっても、
受け入れる気がない。
こちらも、あ、そうですかって、なるべく早く話を切っちゃおうとしてしまう。
だから、嫌な思いをしないで置こうと思ったら、話をしないのが一番。
わかっているのに、つい、言ってしまってから、しまったと思うわけです。
先週末、2年ぶりぐらいに送別会で飲み会の席へ行きました。
久しぶりにRちゃんと話をして、数週間前の事なのに、
あの時は楽しかったねーと、以前の席が良かったと話が盛り上がり、
馬鹿な話もして、楽しい時間を過ごしました。
まだ21歳の彼女。
私なんかに、又、何処か遊びにいきましょうって、誘ってくれるし、
一度会ったことのある娘にも会いたいしって、言ってくれます。
お料理も好きでよく作るとか。
実はお母さんが台所に立つのが嫌いで、交代制らしい。
でも、嫌がらずに家の事をよくやっているようで、いいお嫁さんになりそうです。
息子の彼女にしたいほどなんですが、
残念ながら、彼氏がいるという。

仕事のローテーションがあって、いい事はあんまりないけれど、
一緒に組んで仕事をする女の子が代わったおかげで、
娘の見方が変わりました。
Sさんと話をして気まずくなると、
まだ、娘の方がいいーーー!
何てネ。

本日の一曲No557:モンタナの風に抱かれて~Grace
1998年のアメリカ映画です。
監督・主演:ロバート・レッドフォード。
音楽は、トーマス・ニュートン。
この映画を紹介するのは何度目になるかな?
いい曲が多いのでというのもありますが、私はこの映画が大好きです。
今日は休日で私しかいなかったので、古いビデオを持ち出して、久しぶりにこの映画を見て、
泣いちゃいました。
グレースを演じているのは、売り出しかけの頃のスカーレット・ヨハンソン。
彼女の演技がまたいいんんです。
娘と被るところがあって、つい、見入ってしまう。
私はこの映画の母親ほど、出来る人間でもないところが違うけれど、
自分の価値観を娘に押し付けようとして反発を食らう事はしょっちゅう。
ああやって、馬に乗って、草原を思いっきり駆けてみたいなー。
似合わないだろうけど・・・。









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