本日の一曲No568:宇宙空母ギャラクティカ~FIGHTER LAUNCH
演劇アカデミー・・・。
遂に始動!
制作側のチラシつくり、そして、
演出によるキャスティングが、決まってきました。
やはり、配役が決まってくると、いよいよ始まるんだなーという思いが強くなります。
個人的には、脚本に続き、チラシのデザインでも撃沈!!
今更ながら、自分の能力のなさを、再確認しています。
自分の身の丈を知る意味でも、いい経験です。
勿論、配役は今のところありません。
(端役のキャスティングはまだ部分的に残っているので???)
照明担当は、3人いますが、ふたりは結構大事なポジションに
キャスティングされたので、
流れ的に、照明の責任者は、私になる可能性が・・・。
お役に立てない分、頑張らなくてはいけないかもしれませんね。
しかし、びっくりしたのは、前日にあった読み合わせという名の
オーデション。
さすがに出席率も高くて、25/27人。
みんな、うまい!!!
しかも、同じセリフを読んでも、
ちゃんと、自分の解釈でその人物を解釈している。
凄い!!!
特に、半プロ(まさにプロ?か)の
男性3人と女性2人は、別格。
でも驚いたのは、普通に見えてた人たちが、
みんな、聞かせる読み方ができている事。
逆に、最初にうまいと思っていた人たちは、
個性が強すぎて、その癖がじゃましている・・・。
ほーーー!と、感心しながら聞いていたら、
○○さん、お願いします。
それって、私じゃん!
二呼吸、三呼吸ぐらい固まったあと、
何とか読みましたが、もう冷や汗と汗?で、
暑い熱い。
読み終わった後、すぐに上着を脱いで半そでのシャツだけに。
興奮冷めやらず、帰りもそのままの格好で帰りました。
世の中は、寒波が来ていて、
強風に、低気温だったんですけどね。
本業の照明の方も、順調に、
といいたいところですが、そうでもありません。
普通に公演準備って言うと、どういうふうかしりませんが、
すべてが一度にGO!なので、順序的に無理があります。
演出が方向性やデザインを決めていないうちから、
音響だの、美術だの、照明だのが動こうにも、
所詮は、各部の勝手なイメージからプランニングをするしかないので、
結局は、ゼロまで戻るという危険性をはらんだまま。
とっても、虚しい作業が続いています。
私の場合、だったらと開き直って、
自分で演出もとことん楽しんじゃおうという事で、
(そこが素人の恐さ、浅はかさ・・・)
いろいろと妄想しては、部内で提案しています。
どうせ、採用されなくてもいいから、
設備面と技術面と予算とだけを考慮して、
最高に凝ったものを(イメージにあったもの)考え中です。
しかし、ここでも問題なのは、
ど素人過ぎるが為に、何を聞くにも、窓口がわからない。
制作を通して聞いてもらうのか、
主催者である財団に聞くのか、
会場となる交流館の人に聞くのか・・・。
照明の場合、設備がとても重要。
常設されている照明がどこまでいじれるのか、
どれだけ持ち込みなどで増やせるのかで、全く違ってきます。
本日の一曲No568:宇宙空母ギャラクティカ~FIGHTER LAUNCH
1978年、アメリカのTV番組です。
最近ではリメイクされた作品の評価が高いようですが、
私はあくまでも、オリジナルの方から選んでみました。
(ふるい奴だとお思いでしょうが・・・)
「Redy to launcu」
のアナウンスと共に、飛び出していくファイター。
戦闘機が発進するシーンは当時としてはカッコ良かった。
この曲は、でもどこか波乱を含んだメロディで、
ただカッコイイ曲というわけではない。
まるで、我がアカデミーの発進そのものかも・・・。
数年前にCD版を買ったのですが、
ジャケットなどは過去のものと同じなのに、レコーディングをしなおしたらしく、
編曲や、演奏の雰囲気が微妙に違う。
いいのか、悪いのか・・・???
私は、LP版の古い演奏の方が好きです。
(ふるい奴だと思われようが・・・)
遂に始動!
制作側のチラシつくり、そして、
演出によるキャスティングが、決まってきました。
やはり、配役が決まってくると、いよいよ始まるんだなーという思いが強くなります。
個人的には、脚本に続き、チラシのデザインでも撃沈!!
今更ながら、自分の能力のなさを、再確認しています。
自分の身の丈を知る意味でも、いい経験です。
勿論、配役は今のところありません。
(端役のキャスティングはまだ部分的に残っているので???)
照明担当は、3人いますが、ふたりは結構大事なポジションに
キャスティングされたので、
流れ的に、照明の責任者は、私になる可能性が・・・。
お役に立てない分、頑張らなくてはいけないかもしれませんね。
しかし、びっくりしたのは、前日にあった読み合わせという名の
オーデション。
さすがに出席率も高くて、25/27人。
みんな、うまい!!!
しかも、同じセリフを読んでも、
ちゃんと、自分の解釈でその人物を解釈している。
凄い!!!
特に、半プロ(まさにプロ?か)の
男性3人と女性2人は、別格。
でも驚いたのは、普通に見えてた人たちが、
みんな、聞かせる読み方ができている事。
逆に、最初にうまいと思っていた人たちは、
個性が強すぎて、その癖がじゃましている・・・。
ほーーー!と、感心しながら聞いていたら、
○○さん、お願いします。
それって、私じゃん!
二呼吸、三呼吸ぐらい固まったあと、
何とか読みましたが、もう冷や汗と汗?で、
暑い熱い。
読み終わった後、すぐに上着を脱いで半そでのシャツだけに。
興奮冷めやらず、帰りもそのままの格好で帰りました。
世の中は、寒波が来ていて、
強風に、低気温だったんですけどね。
本業の照明の方も、順調に、
といいたいところですが、そうでもありません。
普通に公演準備って言うと、どういうふうかしりませんが、
すべてが一度にGO!なので、順序的に無理があります。
演出が方向性やデザインを決めていないうちから、
音響だの、美術だの、照明だのが動こうにも、
所詮は、各部の勝手なイメージからプランニングをするしかないので、
結局は、ゼロまで戻るという危険性をはらんだまま。
とっても、虚しい作業が続いています。
私の場合、だったらと開き直って、
自分で演出もとことん楽しんじゃおうという事で、
(そこが素人の恐さ、浅はかさ・・・)
いろいろと妄想しては、部内で提案しています。
どうせ、採用されなくてもいいから、
設備面と技術面と予算とだけを考慮して、
最高に凝ったものを(イメージにあったもの)考え中です。
しかし、ここでも問題なのは、
ど素人過ぎるが為に、何を聞くにも、窓口がわからない。
制作を通して聞いてもらうのか、
主催者である財団に聞くのか、
会場となる交流館の人に聞くのか・・・。
照明の場合、設備がとても重要。
常設されている照明がどこまでいじれるのか、
どれだけ持ち込みなどで増やせるのかで、全く違ってきます。
本日の一曲No568:宇宙空母ギャラクティカ~FIGHTER LAUNCH
1978年、アメリカのTV番組です。
最近ではリメイクされた作品の評価が高いようですが、
私はあくまでも、オリジナルの方から選んでみました。
(ふるい奴だとお思いでしょうが・・・)
「Redy to launcu」
のアナウンスと共に、飛び出していくファイター。
戦闘機が発進するシーンは当時としてはカッコ良かった。
この曲は、でもどこか波乱を含んだメロディで、
ただカッコイイ曲というわけではない。
まるで、我がアカデミーの発進そのものかも・・・。
数年前にCD版を買ったのですが、
ジャケットなどは過去のものと同じなのに、レコーディングをしなおしたらしく、
編曲や、演奏の雰囲気が微妙に違う。
いいのか、悪いのか・・・???
私は、LP版の古い演奏の方が好きです。
(ふるい奴だと思われようが・・・)
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