本日の一曲No574:八つ墓村


比較論の恐ろしさ・・・。

人間、ものを考えるとき、知らない間に比較という物差しの中で判断をしていることって
案外、多いと思います。

最近、伯父さんの不幸があり、親戚のオバサン連中が集まる場所へ行きました。
久しぶりに会った方ばかりでしたが、昔の(10年ごど前の)イメージが残ってはいる。
変に残っているだけに、とんでもない会話が飛び交うことも。
お葬式とか法要だとかいっても、亡くなった方が高齢だったこともあり、
シンミリというよりは、親戚の同窓会みたいな雰囲気。
お墓のまわりに腰の曲がった黒の礼服来た老人が立ち並ぶと、
映画の「○○墓村」みたいな絵が目の前に・・・。

そんな所で出た会話の中で、私の体型が、
「痩せた」だの「元々、太ない」だの「細い」
だの、普段、聞いたこともない評価がバンバン・・・。
「細い」まで来ると、さすがに
「嘘やろー!」
って突っ込みたくなりますが、
周りを見渡して納得です。
おばちゃん連中、誰を見ても、ずんぐりむっくり体型なんです。
ここに混じれば、私でも”細~い”っていうのもありかな、
という素晴らしい環境。

そして昨日、初めて脳ドッグなるものを経験。
ついでに頚部エコーと、血液検査。
脳ドッグとエコーの検査結果は後日郵送という事で、まだわかりませんが、
血液検査の結果はバッチリ出てました。
結果、重度の貧血と血糖値が過去最悪。
貧血も血糖値も以前から悪かったのですが、
そんなに悪くなってるとは・・・。

先生いわく「体重もあるようですから・・・」
あーあ、この前は細いって言われたのになーと、
心の中で事実を拒否する感情がジワリ。

「あれ、コレステロールは低いなー。」

それって、先生、見た目で決め付けてる!
これも、比較論なんでしょうね。
この体型なら、きっと・・・みたいな。

酷かった貧血は、もう少し数値が下がったら、ぶっ倒れるらしい。
今の数値なら数百メートル歩いたら息ぎれするでしょ?
ふらつく、めまい、疲れやすいって事ない?
って言われても・・・。
「体が慣れちゃってるかなー。」
と、先生。
慣れてりゃいいじゃん、と思ってはみても、
このままだと、内臓に障害が出てくるとか。
以前、自覚症状があったときは、
会社まで歩くと息切れするとか、二階に行ったら先ず一休みしてから
用事をするとか、そういう時期もありましたが、
今は、そこまで普段の生活では気にならなかったんですけどね。
たしかに、脚がよくつるし、立ち上がるときは気をつけてましたけど。

とにかく、貧血も血糖値も即、治療開始通達を受けたので、
また、近くの病院へ行かなきゃ・・・。
もう怒られるだけだから、嫌だー!
って、子供みたいに足掻いてます。

あ、そうそう、貧血だと記憶障害にも繋がるらしい。
そのせいかな、ボケが酷くて、物忘れがヒドイのも。
なんて、都合のいい理由を見つけて逃げている・・・。
実は、先日もカレンダーで予定をあわせていて、
他の人とどうも曜日が合わない。
おかしいと思ったら、来年度の手帳を見ていたのでした。

本日の一曲No574:八つ墓村
1977年版で選んでみました。
なんてったって、音楽が芥川也寸志氏ですもん。
映画の出来とか、配役の評判とかはさておき、
個人的には、音楽が好きでした。


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