森の風に吹かれて

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zoom RSS 本日の一曲No578:Oceans〜Le Nouvel Ocean

<<   作成日時 : 2010/11/28 21:28   >>

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今日は、久しぶりに水族館へ行ってきました・・・。

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何年ぶりだろ?
この前行ったのは10年以上も前になると思います。
入り口のゲートからイルカのプールが見えた途端、感激!

青い色の中に、ふ〜んわりと、イルカの体が浮いている。
チケット切ってもらうのも忘れて轟然としてしまうほど。
この子には会ったこと無いはずなのに、久しぶりだねって、
心の中で声をかけてました。
今頃何故、水族館かって、
アカデミーで照明係りになったのですが、
劇の中に、水の精が出てくるシーンがあって、
そこでそのイメージにあった明かりを作らなきゃいけないからです。
係りの中では、他のプランもあるのですが、
演出家の人のイメージに近いのが、
このプールの底の光の具合だというので、
見てみることにしたわけです。

確かに、綺麗。
太陽光が波間をぬって差し込む光には、
神秘的な輝きと、空間があります。
そこに、あの美しい流線型の生き物が漂っていると、
もう、そこは、異次元とも言っていいほどの別世界。
水の抵抗を全く感じさせない、あの浮遊感。
イルカの水槽の前でなら、一日いたって飽きないし、
きっと平気でいられると思います。

シャチもいましたが、遠くの縁にじっと浮いている後姿が
何だかもの悲しく見えました。
なんだろね、この気持ち。
いつの頃からか、水族館や動物園へ行っても、
心の底から楽しむことは出来なくなりました。
特別、動物愛護だのという精神が強いわけではありません。
小さい頃から、動物見るのが大好きでした。
イルカの研究者や、野生動物の保護官なんかに憧れていた頃もありました。
今。動物園や水族館に行って思うことは、
此処にいる息者達が幸せであったなら・・・。
という事。
一昔前に比べたら、飼育環境も自然に近かったり、
随分と生き物たちの事を考えた展示になってきていますし、
こうやって、生きている姿を見る子との大切さも感じるから、
こういう施設の存在を否定はしません。
ただ、見ている私の気持ちが、
ご苦労様って、思ったり、ありがとうね、って思ったり。
隣で見ていた若い女の子のように、
「カワイイ!!」
って、はしゃいで見られなくなっただけ。

よく、イルカが癒しの動物として、セラピーに使われるようですが、
あの青い水槽の前に立つと、その意味がわかります。
何を話しかけてくるわけでもないけれど、
すーっと近寄ってきては、すーっと遠ざかっていく
その空間に、心が開放されていくような気になります。

って、イルカばっかり見て、水を見るのを忘れそうですが、
それなりに見てきましたよ。
唯、痕から見たらいいやと、先にペンギンだの亀だのを見ていたら、
天気が悪くなってきて、
今度イルカのプールへ行ったら、輝きが失せていた。
ショック!
はやり、太陽の光が差していないと、水の中は輝かないんだー。

本日の一曲No578:Oceans〜Le Nouvel Ocean
2009年のフランス映画です。
音楽はブリュノ・クーレ。
映画自体は、私としては、特別心に残る映画ではありませんでしたが、
サントラを聞いてみると、曲はなかなか、頑張ってる感がありました。
でも、海の中の音とか音楽って、ブルーのイメージから作るからか、
綺麗だけれど哀しい響きのものが多いですね。
クジラの歌も、そんな声ですもんね。

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