森の風に吹かれて

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zoom RSS 本日の一曲No580:「あすか」〜風笛

<<   作成日時 : 2010/12/20 21:46   >>

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演劇アカデミー・・・。

稽古に入った途端、出席率の悪くなった、
不思議な現象が、今も続いています。
役者さんが来ないで、来るのはスタッフばかり。
どういう事なのでしょう???

一応、役者希望の方を優先に配役されているので、
厭だと思って来ないわけではないと思うのですが・・・。

照明係りの私は、いつ新しいキューがつくかもわからないし、
場面の変更があるかもしれないしという事で、
ほぼ皆勤。
虚しい時間が過ぎていきます。

先週は、そんな中、ある業者さんのご好意で、
ド素人の私でも手伝いに来てくれていいよと言ってもらい、
女子短大の定期公演のお手伝い?(邪魔なだけ)に三日間、行ってきました。
現場を仕切っていたのは、75歳になるという
ベテランの方。
言われる言葉は多少きついですが、当を得ているので、
腹が立つ事もなく、納得して頭を下げるだけ。
しかし、五字分のお仕事にポリシーをもっていらして、
女子大生相手だろうが、仕事上の事はいい加減に済まさない。
後で、そでで女の子が泣いていましたが、
良い劇を作り為には仕方がない事。
それだけ、真剣に取り組んでいただいている証拠です。
その甲斐あってか、三日前にはどうしようもなかった演技が、
当日は素晴らしい物に変身していました。

主役の子達は、やたらスポットライトを欲しがるのですが、
必要な意味がない限り、うんとは言わない頑固さも、
そこにはきちんと理由があって、
後ろに立つ、その他大勢の子たちとの兼ね合いがあったのです。
自分たちが目立ちたいだけなら、
年に一度の大舞台の事、その気持ちもわかるというもの、なのですが、
その方は、主役級の子達が、うしろの仲間を駄目だと思っているからだと、
おっしゃって・・・。
なぜ、きれいな光を当ててあるか、わかっているのかと。
その意味がわかったのでしょう。
演出家の先生が、後ろに立つ子達に、
自分を見に来てくれるお客さんがいるんだと、
舞台に立つ以上、自分はスターなんだと、
精一杯の演技を見せろと檄を飛ばしていらっしゃいました。

お手伝いしたこと自体は、
ゼラを入れたり、机を運んだり、ケーブルを捲いたり、
スタンドを付けたり、雪かごを吊ったりと、
危険が及ばない範囲で、重要ではない部分。
それでも、何も知らない私にとっては、緊張の連続でした。

何よりも、その方の傍にいて、考え方だとか、人となりとかに
触れられたことが、何よりの経験でした。
歳を感じさせない、素敵な小父様でした。

照明とは、電飾とは違うんだと、
照明という役割から考えるいい機会になりました。
ただし、今まで考えてきたプランが、
根こそぎ音を立てて崩れていく瞬間でもありましたが・・・。

そして、依頼している講師の先生は、
何かと忙しいらしく、来週予定していた打ち合わせにも来て貰えないというのに、
その業者の方は、機材を貸してもらうかもしれないと
頼まれていると言い、
最終日には、
「私が行く事になると思うから、一緒によろしく・・。」
などと言われてしまい、どう答えていいものやら困ってしまいました。

伯父さんに声を掛けた人!
早く、何とかしてよ!
申し訳なくて、気が気ではありません。

本日の一曲No580:「あすか」〜風笛
連続テレビの主題歌です。
音楽は大島ミチル、オーボエは宮本文昭

今、劇のエンディングで流す曲を募集していまして、
私はこの曲を推薦しました。

ピアノで演奏するという事ですが、ピアノでも充分に雰囲気出ると思うのですが・・・。
でも、きっと、又、ボツっぽい。
今、アカデミーでは、アンドレ・ギャニオンが人気です。


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