本日の一曲N0586:晩春

父と娘・・・。

ある年齢を過ぎると、家族でありながら
接点が少なくなる関係?ではないでしょうか。

特に、サラリーマン世帯とかだと。
ま、家族なんて千差万別、みんな違ってあたり前ですが、
父親と娘はあまり話しをしないとか、
洗濯物は分けて洗うとか、
お父さんが入った後の風呂は湯を変えるとか、
そういった話はよく聞きます。

我が家の父と娘は・・・。
異状に仲がいいかもしれません。
確かに高校生ぐらいのころは、
そろそろお父さんが帰ってくるという時間になると、寝に行ったり、
今でも、有給を取るのは、お父さんが休みではない日。
だから、べったりというわけではないのですが、
私から見ると、基本的な性格が似ているし、
嗜好も似ている。
未だに家の前の道で、キャッチボールをしたりする。
うまが合うっていうんでしょうね。
TVを見ていても、買い物に行っても、
ふたりで楽しそうにしているわけで・・・。

でもって、その二人、先週末は旅行に出かけました。
父と娘の二人旅。
主人が仕事で使って貯まった飛行機のマイルが期限が切れそうという事で、
一人分の往復航空チケットに交換することに。
一人じゃ何だしという事で、娘が一緒に行く事に。
貧乏性な我が家は、同じ行くなら遠いところをと、
北海道にするか沖縄にするかで悩みましたが、
娘が選んで、北海道に。
決めてからは、ガイドブックを見ながら楽しんでいました。

天気にも恵まれ、いざ出発!
札幌ドームで祐ちゃんのユニフォームと写真撮ったり、
後は、スイーツや美味しいお魚を食べたり・・・。
今は一番お客さんが少ないシーズンだとかで、
市場ではお店の人に狙い撃ち状態で、
あちこちで試食だのにつかまって大変だったとか。
その点、娘はオジサンキラーなので、
カニの爪をむいてもらったり、たくさん恩恵にあずかったようです。

小樽では、娘と私に、色違いのガラスのチップがついたネックレスを買ってきてくれました。
普段、あんまり感情を出さない娘も、さすがに嬉しそうでした。
二十歳のいい記念になったみたいです。
私からのリクエスト、ツーショットの写真も、
最低ノルマの3枚、撮ってきてました。
知らない人が見たら、援助交際か不倫か??
と、見えたかも。
でも、娘に色気が全くないので、それもどうかな。

土曜の夜に、
「おかずにするから、おいしい匂いだけでも送って」
と娘にメールをしたら

「これでもくらえ!!」
と主人が寝ている写真が送られてきました。

「謹んで受け取り、辞退させていただきます」
って返信しましたが、
何ちゅう家族だろうねと、息子にメールすると、

「幸せとは、まさにこういうことを言うのではないか!!

よかったねー(‘‘)/

と・・・。

そういう事なんだろうな・・・。

本日の一曲N0586:晩春

1949年、監督:小津安二郎 音楽:伊藤宣二
実は見たことありませんし、音楽も聴いたこともありません。
が、父と娘を描いた映画って、なかなか思い浮かばなくて・・・。

この映画では、ふとんを並べてというシーンがあるそうですが、
今の時代、ホテルでツインというのと、随分と空気が違うように思います。
離れ小島と陸続きぐらいの差?
家の二人にはどっちにしても無縁な空気ですが・・・。


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