本日の一曲No611:マンマ・ミーア~マンマ・ミーア


話しの妙・・・。

先日、主人と日帰りバスツアーに行きました。
初めての体験でしたが、いろいろ面白かったです。

6月に隣の市にある温泉施設に行ったとき丁度キャンペーン中で、
チケットの半券を応募していたのが当たり、
無料でご招待。
同伴者は規定の料金を払えばいいという事でした。
二人で一人分払えば半額という事なので、
行ってみようという事に・・。

立ち寄り先は4箇所。
革工場、東尋坊(昼食)、羽二重もち工場、かまぼこ工場。
どこが目的かは、参加した人により違いますが、
大方の人は、昼食の甘エビ食べ放題でしょうね。
(私だけか?)

今回一番印象に残ったのは、人それぞれの話し方。
バスの添乗員さん、販売員さん・・・。
職業による違いもあると思いますが、
個人それぞれが持っている話術の違いがおもしろかったですねー。

演劇などのセリフやアナウンサーの記事の読み方のように、
同じ言葉でも、読み手によって印象が随分と変わるものですが、
添乗員や販売員など、目の前の客がその度に変わる場合、
どこまで台本があってどこからがアドリブなのかわかりませんが、
雰囲気を読んで対処するという事には間違いないと思います。
それが出来る人が優秀ってことなのかな?

添乗員さんは、職業に似合わずロレツが回らない人で、
おまけにクソ真面目っぽい方でしたが、
何ともいえない沈黙の間が此方を少々不安にしつつ、
最後に笑いを取るオチがあるという、不思議な話し方をする方でした。
立ち寄るサービスエリアやお店では、
お勧め品や、置き場所まで案内してくれるのですが、
結局、お勧め品は全て買ってしまいました。
思う壺ってやつですね。

革工場では初めに30分ほど講義がありましたが、
その講師ともなる会社の営業マン(でしょうね)の話し方は
いかにも毎日、何回もやってますという、こなれた話し方。
こう言えばお客さんがこう反応するという事も計算済みの話し方。
わかっていても、引き込まれてしまうんですけよね。
だからといって、此方はお高い商品が多いから、
つられて衝動買い、なんて事にはなりませんでしたが。

話しの中でミンクの皮の良し悪しの見分け方とか、
メスとオスではどちらの方が良い毛皮になるかとか、
為になる(きっとこの先買うことがない我が家には関係ないけど)話も聞きました。
ちなみに、寒い地方で育った若いメスが一番高級なのだそうです。

革工場へ行くという事で、娘に何か欲しいものがあるか聞いていたのですが、
白の財布があったら買ってきてと頼まれました。
でも、そこはコートとの衣料と、シーツが主で、
かばんや財布は少ししか置いてありませんでした。
残念ながら白の財布がなく断念。
自分の財布がもうボロボロなので、2000円で本皮なら安いかと思い、買うことに。
赤にしようか黄色にしようか迷って、黄色に決定。
よっぽど二つ買って一つを娘にと思ったのですが、
気に入らないと折角買っていっても絶対に使わない人なので止めました。
おまけでくれたタヌキのストラップが可愛かったので、
娘にはそれをあげようという事に。

そして帰って白がなかったので買えなかった事を伝えました。
タヌキのストラップは気に入ってくれ、すぐに通勤かばんに付けていました。
そして、私が買ってきた財布を見て、
「いいねこれ」。
「これでいいなら、あげるよ。」
「いいの?」
「うん、いいよ。」
というわけで、私は今もボロ財布を使っています。
娘の話術にはまってしまったような・・・。

本日の一曲No611:マンマ・ミーア~マンマ・ミーア
2008年、アメリカ・イギリス合作。
音楽は言わずと知れたアバの曲。
中年オバサンの元気な歌声?
うまいか、聞きたいか?といわれると???
ですが、元気でいることの大切さ、あり難さを感じる映画ではあります。

先日、DVDを借りて娘と見ました。
私と主人は映画館で見たのですが、娘は見てなかった。
劇場で3人で見ていたので、映画版も見てみたかったらしい。
何故、この曲かって?
今回のバスツアー、もう一つ思ったことは、オバサンは強し!
この映画を思い出しました。

平日だったこともあり、40人の客のうち、
80%は女性、しかも50歳を越えているであろうオバチャン。
しかも、一人での参加者が多い。
昼食で隣になったオバサンいわく、
10回以上、こういうツアーに当たっているとかで、
初めは友達を誘ってきていたけれど、旅費とか考えると勿体ないと、
今では一人で参加するという。
てっきり前に座っている人と連れだと思っていたら、
バスに乗ってから意気投合したという。
甘エビの食べ方もハンパじゃなかった。
開始から2分、他のテーブルで早々とおかわりの手が上がると、
それで火が付いたのか、これで元をとらなきゃと・・・。
(元々無料できてるはずなのに)
結局、同じテーブルの私たちも急かされ勧められして、
最後には接客のなかいさんが呆れるほど。
お蔭でたくさん食べられたし、楽しかったけれど、
そのパワーには圧倒されました。








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