本日の一曲No637:ふるさと


今日は、3月11日・・・。

今、ちょうど地震が起きたあの時間です。
去年の今ごろ、こんな事になると思わず、
取り合えず息子と娘のところへメールを送っていました。
結果的には二人とも無事でしたが、
地球がほんのほんの少しだけ気まぐれで早く揺れを起こしていたら、
ほんの少し、南に震源があったら、
二人の子供を一度に亡くしていたことでしょう。
あれから一年。
もう、まだ、いろいろな思いが巡りますが、
地球規模の時の流れにたいして、人が決めた時間と言う概念は全く無意味。
一年という言葉には何の効力もありません。

何かをしなくちゃと思いながら、何も出来ず、
11月にやっとボランティアに行きましたが、
結局、何の役にも立てていないという思いに変わりはありません。
自分が生きているという事に、
これからどうやって生きていくかという事に、
気持ちの上で変化があった事は事実です。
価値観が変わったっていうのでしょうか。
今すぐに、生活が変わるわけではありませんが、
あの日がなかったら、違う行き方をしていっただろうという事も、
間違いはないと思います。

身近で体験した娘も息子も、
この事を糧に、きっと生かされた人生を大切に歩んでくれると思います。

黙祷、そして合掌

本日の一曲No637:ふるさと

先日、IL DIVOのコンサートを聞きにいき、この曲を聴きました。
まだ公演が残っているので書かずにいましたが、昨日のTVの番組で流れたので、
書いちゃいます。
セバスチャンがメッセージを言ったあと、4人でこの曲を歌ってくれました。
会場全体が静まり返る中、日本語で歌われたこの曲は、
美しく、哀しく響きました。

キングスシンガーズが公演したときもこの曲を歌ってくれて感動しましたが、
今回も心にしみる歌でした。
外国の歌手が歌うのを聞いて、改めて日本の曲の美しさを思い知るなんて、
恥ずかしい気もします。
IL DIVOは4人が個性的な歌い方であるにも関わらず
素晴らしいハーモシーを醸し出すグループだと思っていますが、
この曲に関しては、自分を抑え、4人が心を合わせて歌っているという感じが
物凄く伝わってきて、それもとても綺麗な日本語で、感動しました。
知っている曲なのに、初めて聴くように歌詞を噛み締めて聴きました。
・・・忘れがたき、ふるさと。 

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この記事へのコメント

ピピ101
2012年03月11日 16:36
あの地震があった日から1年が過ぎた
のですよね。あの日を境にしていろいろ
なことがありましたし、去年1年は私の
家族も生活環境が大きく変わった年でし
た。

今回コンサートで日本語の歌も歌われた
とのこと、そういった心遣いは素晴らし
いと思いました。

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