本日の一曲No651:スターウォーズ~メインテーマ


いよいよです・・・。

何が?

わが市で開催される演劇バトルです。
今年で2回目となるまだ若いイベントですが、
早くも去年とは全く違う様相に。

一番違うのは、所属している劇団を飛び越えたユニットグループがたくさん出来て、
少人数になった分、夫々のカラーがはっきりしている気がします。
掛け持ちの人も(特にスタッフは)たくさんいて、
どのグループにどの様に参加してもOK。
私は2団体の照明を担当させていただきます。

照明はいつものごとく、前日の仕込みにならないと、
実際に機材がどんな風に入り、
どんな色になるのかわかりません。
操作卓もその時次第。
故に、練習が出来ません。
おばさんの頭で、一晩で把握できるのかメッチャ不安です。
と言っても、もう今更後戻りは出来ません。
今週末には開演です。

先日の実行委員会では、ホリゾントを使う予定は
私が担当する2団体だけ。
委員長の権限を持つ方は、簡単に、
「使う団体が少ないのなら、
仕込みの時間と労力が勿体無いから、止めちゃえば」と・・・。

つまり、この様な特設会場での持ち込み機材での照明は、
暗転と明転さえ出来ればいいようです。
確かに、去年の講評でも、
音や照明に頼り過ぎてはいけない・・・
という演出家さんの話がありました。
演技や演出でもって魅せろという事でしょう。

照明は特に、演技が見えればいいわけで、
ONとOFFのスイッチさえあればいい。
わかってはいる事ですが、
急に力が抜けた瞬間でした。

数少ない機材で、どれだけの事をやるかが、
こういったホールで照明をやる場合の楽しみといいますか、
醍醐味だとも思うのですが、
それは照明係りの独りよがりに過ぎません。
ですが、演出さんがこうして欲しいという要望があれば、
出来る限りそのイメージに近づけてあげたい、
と思うのは、いけない事でしょうか?

ド派手な照明演出はいらないと思いますが、
光や色を付けることで良い劇になるのであれば、
たとえ1団体しか使わないとしても、
設営してくれるのが(仕込めるのであればですが)筋だと思うのですが・・・。

こうなると、実際に出来たとしても、何だか虚しさが残ります。
この大会の趣旨がそう言う事ならば、
来年は参加するのは止めようと思います。
照明担当なんてそれこそ、誰でも出来ると思いますから。

そう覚悟を決めたら(大げさですが)
最後になるかもしれないこの大会、
楽しくやろうとふんぎりがつきました。
あまり橇が合わない人たちとも、
ちゃんと笑顔で話して、はいさようならってね。
有終の美とまではいきませんが、
飛ぶ鳥後を濁さず、の境地で挑みたいと思います。

本日の一曲No651:スターウォーズ~メインテーマ
1977年、アメリカ映画
音楽はジョン・ウイリアムズ

この映画に限っては、光という物の介在がなければ成り立たないシーンがあります。
「ライトセーバー」
初めてこの武器の戦いのシーンを見たときは、今まで見た事のない映像にドキドキしました。
日本人なら、刀での殺陣シーーンで、見慣れた構図かもしれませんが、
あの光る剣の存在感はハンパなかった。
大して早いわけでもない動きがあれほどまでに凄く印象に残ったのは、
あの光とブ~ンという音の相乗効果だと思います。
どちらが欠けてもあのシーンは出来なかったでしょう。
舞台でも、あんな風に音と光がお互いに効果を引き立てるような演出してみたいものですね。

そうそう、8月には「スターウォーズココンサート」を聞きに
東京まで出かけます。
主人と娘はその間、築地でおいしい物を食べると、
別行動で計画中です。






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この記事へのコメント

ピピ101
2012年06月21日 09:29
今週の週末はいよいよ演劇バトル
の本番ですね。1人の人がいくつも
のグループに参加できていろいろな
劇ができそれを見られるなんて楽し
そう、近くなら見に行きたいです。

私のいた劇団では1つの演目を最低
1年はやっていた(場所をかえて)
ので、照明や音響はそれぞれ1人専任
でついて凝ったものをしていました。
練習の日がないのは大変ですが、それで
も演出のイメージに少しでも近づけたい
ですよね。演劇バトルだと自由な表現が
できるけど、たくさんのグループが参加
するのでどうしても照明や音響は複雑で
ないものにして演技で勝負ということに
なってしまうのでしょうか?

なにはともあれどうか頑張ってください。
演劇バトルには参加しなくなってもそこ
で得た知識は他の舞台を見る時すごく役
にたつと思います。
2012年06月26日 23:05
ピピ様、ありがとうございます。

そうですね、元々、演劇の勉強をしてみたいと思ったのも、自分がやる為じゃなく、映画や劇を見るときに、
裏側を知っていた方が面白く見られるのではないかと思ったから。
無理をして自分がやる必要はありませんもんね。
原点に戻ればいいわけです。

今日は仕込みですが、楽しくやって来ますね。

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