本日の一曲No680:Dr.コトー診療所~COTO

大往生・・・。

とは当にこの事でしょう。

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          元気な頃、暑いとよくこんな恰好で寝てましたね

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飼っていたジリスのトーポが今朝逝きました。
人工飼育下では5年を越えるのは難しいと聞いていたのですが、
恩年5歳と数ヶ月。
我が家へ来てから丸5年を越えた長寿のおばあちゃんでした。
昨年の冬には冬眠しかけてそのまま死ぬのではと慌てましたが何とか蘇生。
首の付け根には腫瘍が出来て出血の繰り返し。
眼も見えなくなり耳も最近遠くなってきていました。
でも、数週間ほど前まで台に上って餌を食べ、
おとついまでは食欲も旺盛で元気でした。
ただ、昨日は巣箱の中で動いてはいた者の外には出てこず、
そろそろかな・・・でもいつもそう思わせながらも元気だしと・・・。
先週の金曜日には藁やバナナチップを買ってきたばかりでした。

今朝ケージを除くと上向きになって大の字になって寝そべっていました。
毎年夏、暑くなるとそうやってアザラシの昼寝みたいな恰好でよく寝ていました。
なので暑かったのかなと思いながらも厭な予感も。
娘が起きてくるまで様子を見ようとそのままに。
そして、娘が確認してみると、どうやら・・・。
死んでいるとは思えない一番リラックスした何の警戒心もない姿。
自然界だったら絶対にありえない恰好で。
夢を見ながら逝ったのかな、自分でも死んだとわかっていなかったのじゃないかなと思うほど
幸せそうな姿でした。

檻をよじ登ってはくるくる廻ったり、
オテンバで食欲旺盛な元気なトーポでした。
長い間ありがとう。
どうぞ、天国で大好きなひまわりの種とバナナチップ、
一杯食べてね。

本日の一曲No680:Dr.コトー診療所~COTO
2003年、TVドラマ。
音楽:吉俣良

動物というのは自分が逝く時を自分で決められるのではないかと思う時があります。
死に時を知っているというか選んでいるというか。
我が家で飼っていた彼らは大抵、そんな死に方をしています。
今回もそうでした。
ポメ犬のココが骨折が旨く治らず東京まで手術にいっていて、
金曜日にやっと目処がついて此方の病院へ帰って来たところでした。
東京で駄目だったら諦めなさいと言われていて、娘はずっと落ち込んでいました。
その間、ココの代わりに彼女を癒してくれていたのはトーポでした。
ココが来てから扱いが悪くなっていたけれど、
いない間は以前のように声をかけてもらったりおやつをもらったり。
オバアチャンはガンバって相手をしてくれていたのですよね。
そしてココが取り合えず治りそうだという事になり、
此方の病院へ戻って来て娘が又会えるようになったのを確認すると
自分の役目は終わったとばかりに逝ってしまった。
暑くてバテテたろうに最期まで頑張って生きてくれたんだよね。
ありがとう。

でも、ココが家に帰って来るのは間に合わなかったね。
檻越しに鼻つき合わせて仲良かったのにね。
それとも、ココの足と自分の命を引き替えにしたの?
もう一度、会えたらよかったのにね。
ココが帰って来たらきっと寂しがるね。


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