本日の一曲No692:となりのトトロ~さんぽ

イベント、いろいろ・・・。

先ずは映画から。
「ホビッ○」観てきました。
指輪の世界観は残っていましたが、PJ遊び過ぎ?
っていうぐらい、娯楽映画に成り切ってしまっていました。
批判、ではないですが、元々。。。冒険って言うぐらいだから、
物語ではないわけで、
愉しく観てきた、でもそれだけかな・・・という感じ。
突然迎えるエンドタイトルに一瞬何が起こったのかというぐらい、
びっくりもしましたが、それだけあっという間の2時間半だったとも云えます。
期待は裏切られないけれど期待以上ではなかった、
そんな感じでした。

そして、3月22日、神戸へ行ってきました。
目的はふたつ。
ひとつは結婚30周年を記念しての小旅行。
もうひとつは、東京へ行きそびれたターナー展を見に。
この季節だというのに、新名神では路肩や山に雪が積もり、
パラパラと粉雪が舞う寒さ。
天気予報では暖かかくなるって言ってたのに・・。
8時過ぎに神戸に入り、車を止めてガイドブックを手に街を歩きました。
今どき、みんなスマホで地図を見るので、
大きな本を手にしている人は殆んどいません。
ですが、我ら二人ともガラ系、主人などもう何年使ってるのかという年代物。
でも、バッテリーも今の機種より長持ちするし、何の不便も無いので、
代える気もないようです。
しかし、地図を上下にひっくり返したりしても、中々思う店に辿り着けず、
このままでは31周年は迎えられないのでは思う程の状況に。
それでも何とか目的のパン屋さんに辿り着き、店内で食事。
本にも載っていたお店でさすがに朝早いというのに、6番目の席待ちでした。
しかし、主人の様子が余程怖かった?のか、
店員さんが何度も○○様、どうもお待たせ致しました。
帰る時も、○○様、申し訳ございませんでした。
と言われるので、私たちってそんなに有名人でも怒ってたわけでもないのにね、
と、不思議な気持ちで店を出ました。
お腹も膨れたし、10時なったしでいざ「ターナー展」

チケット売り場は5.6人並んでいたぐらいでしたが、
会場内はもういっぱいの人。
年齢層はかなり高めでしょうか。
この前の「IL DIV○」といい、かなり大人のイベントに参加している感じ。
って、私たちもそろそろいい歳って事ですけどね。
前回も京都へターナー展、見に行った事が在るはずですが、
その時よりも気になったのが、関西弁。
とっても紳士なおじ様が美術に詳しいらしく、
お連れのご夫人に話しをしながら見ていらっしゃったのですが、
ターナーの描くイギリスの風景とおじ様の関西弁が
何とも違和感があって、面白かったです。
で、周りから聞こえてくるボソボソ声が気に鳴り出したら、
あたり前ですが、すべて関西弁。
同じ絵を見ても、その環境って大事なんだなと思いました。
それは、この前のコンサートでも同じですけどね。
名古屋と東京では雰囲気が違ってました。
芸術って、絵でも音楽でも作品が生まれた場所と、
公開される場所、両方大きな要素になるんですよね。
決して関西弁や地方公演が悪いという意味ではありませんよ。

絵の方は、会場の展示の仕方の問題ですが、両壁の間が狭く、
少し離れて見たいなと思う絵も、近くでしか見られなかった事と、
街の風景の精密画が少なかったのが残念でした。
でも、久しぶりに見たターナーの光はすてきでした。
友達の助言で今回は説明もよく読んで鑑賞したので、
絵の見方もいつもと違ったかもしれません。
ただの風景画ではないという視点で見てこられました。

ターナーの絵は見ていてそんなに疲れるという感じではないはずですが、
朝早く出てきた事や、やはり才能溢れるものに触れると押されてしまうからか、
疲労感がありました。
そんな時は、食い気に限る?と、南京町へ。
一通り歩いて結局店には入らず、並んで買ったブタまんを外で立ち食い。
次は明かし焼きと歩いては食べを繰り返す。
北野の洋館街へ行くころには足もかなりのダメージです。
予想以上の狭くて急な坂を上り、一回りして、下り坂で又パン屋を見つけ衝動買い。
元町まで戻ってやっとスイーツをいただこうと思ったら、満席。
外の席ならOKというので外の席でいただきました。
どれを選ぼうか迷うケーキたち。
お持ち帰り用も買って、満足でした。
夕刻は港で出て、日没まで時間つぶしにお土産を買ったり、
あたりのカップルを諸ともせず、雰囲気壊そうがその中を歩いたり、
オジサンとオバサンは好き勝手です。
夜景の時間になってタワーに上りましたが、夕食を食べそこね、
仕方なく駐車場へ戻りながら店を探す事に。
でも時期が悪かった。
卒業式と結婚式でめぼしい店は全て予約済み。
何とか見つけた台湾ラーメンの店で坦々麺を食べて帰路に着きました。

日帰りだったけど、子供抜きでこんな風にゆっくり旅行をしたのは初めてかもしれません。
これからは、きっとこういう時間が増えるのでしょうね。
(それって幸せなんだと思いますが、何だかこれでいいのかなって気も)

良く歩いたこの日、万歩計は30000歩をカウントです。

本日の一曲No692:となりのトトロ~さんぽ
アニメ、久石譲作曲です。
「歩こ、歩こう・・・」まさにそんな一日でした。
今の仕事をやってなかったらバスに乗ったり、お昼でバテたりしていたでしょうね。
神戸の町は初めてでしたが、(ルミナリエの時はほとんど廻れなかったので)
元町、三ノ宮、近いのに全く違う景色の街。
その目的や町並みの棲み分けがはっきりしている事と、
景観を守る努力など、観光地としてのお手本みたいな街でした。






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この記事へのコメント

ピピ101
2014年03月29日 08:39
映画を見たり旅行に行ったりと盛り
だくさんな時だったのですね。私は
あの映画気にはなっているのですけ
どまだ見ていません。ちょうど卒業
入学式のある時期なので忙しいのと
あのシリーズはやっぱりあの人が出
てくれなきゃという気持ちになって
しまいます。

御主人と2人でドライブ旅行なんて
うらやましいです。うちは趣味が違
うから美術展はほぼ1人で行ってい
るし旅行だと不備がないようきっち
り調べないと夫は機嫌が悪くなるの
でいろいろ大変です。そうして準備
しても何かしらトラブルあるのです
が・・・

ターナー展に行ってくださってうれ
しいです。私この人と直接の関係は
ないけど思い入れは大きいので(笑)
感想を読むだけでドキドキ、興奮し
ます。
2014年03月29日 18:19
ピピ様、いつもコメントありがとうございます。
映画はね、やはりゴンちゃんたちが出てこないから、物足りなさハンパないんですよね。
今回見なくても3を見れば充分ストーリーもわかあるしね。

以前も見て印象に残っていた絵は「平和ー水葬」でした。
プログラムは買ってなかったけどポストブックたるものを買っていたのを忘れてました。診て見たらこの絵でした。
そのポストブック、解説など殆んどありませんが、展示されていた絵がコンパクトサイズながら網羅されていて見やすく結構厚手のしっかりした紙と印刷で気に入ってます。

実は今日も主人と娘と3人で伊良湖岬へ行ってきました。
久しぶりの海でした。
岬の先っぽなので目の前は大海原。
ターナーの海を見たばかりだったので、又違った感覚でした。
娘のスマホがあったけど、なんだかんだと珍道中には変わりなかったですよ。

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