本日の一曲No700:特集 テーマは「旅行」

随分と更新をさぼっていたせいで、前回の特集から長い間隔が開いてしまいました。
今回のテーマは「旅行」で行きたいと思います。
というのも、実はおとつい旅行から帰って来たところなんです。

9/9から9/14まで、4泊5日のハワイ旅行!
主人の定年と、結婚30周年を兼ねて、
息子と娘も一緒に、家族4人で行きました。
旅行記の方はいろいろ書くこともあるので、何回かに分けて書くつもり。
今日はテーマに合わせて今の気分で何曲か選んでみたいと思います。

1・「ブルーハワイ」

1961年のアメリカ映画。
主演はエルヴィス・プレスリー。
表題曲をはじめ、たくさんのハワイの曲をエルヴィスが歌います。
行ってみてわかる、ハワイ=ブルー、そしてエルヴィスは不滅なのでした。



2・「80日間世界一周」

1986年アメリカ映画。
音楽はビィクター・ヤング。
アカデミー音楽賞を受賞しています。
俗に名曲と言われるみんなが知っている曲です。
何回聞いてもあの優雅な旋律は世界旅行に相応しい上流社会を感じます。
(決してせこせこ忙しい数日間の海外旅行ではない雰囲気ですよね)


3・「幸せの黄色いハンカチ」

1977年日本映画。
日本アカデミー6部門で受賞の秀作。
監督:山田太一、音楽:佐藤勝。
アメリカの曲が日本に渡り、
その映画からアメリカでリメイクと海を越えて行き来している。
作品自体が形を変えて旅をしている面白い現象ですね。
ロードムービーたくさんあるけど、今でもあの空気感がしっかり思い出せる映画です。


4・「ロード・オブ・ザ・リング・王の帰還」~The Return of the King

2001~2003年、アメリカ・ニュージーランド合作
3部作で有名ですが、物語自体はご存知の通り、
それ以前もある長~い旅のお話。
音楽はハワード・ショア。
たくさんの曲の中からどれと選べないほど名曲揃い。
その中でThe Return of the King toiu曲を。
旅の終わりが何処にあるかは人によって違います。
この映画でも、主要人物夫々に終着点は違います。
ですが、王が還って来た事は、この物語に係わった人すべての人にとって、
大切なポイントだった事は間違いありません。
夫々の国のテーマが流れる長い曲はひとつの旅の終結を意味づける曲だと思います。


5・「かぐや姫の物語」~いのちの記憶

宇宙空間へと飛び出す旅は、今ではお金さえ積めば可能な時代になりました。
まだまだ未知の世界ではありますが、
月を眺めてうさぎが餅を付いているなんて発想をする人はいないでしょう。
それが進歩といえるのか、あるいは退化なのかわかりませんが、
想像力が高まるのも旅をするという時間の流れの持つ力ですよね。


6・「ターミネーター」

時間の壁を行き来する事。
人間が挑んでいる最後の旅ではないでしょうか。
映画や理論では実現している世界でしょうが、
現実にはまだ誰も経験していないはず。
歳とともにあやふやになっていく過去、記憶。
鮮やかに思い出せたなら、その時に戻って確認できたなら・・・。
でも、戻れないからこそその時を大事にしようと思うのかもしれません。
最近録画した映画や番組を見ていてそう思いました。
もう一度、という事が出来るからいい加減に見てしまう。
そういう癖や習慣になれてきたせいか、自分の中に記憶するという力が
どんどん低下しているように思います。
勿論、歳のせいもあるのですが・・・。


今回、旅行をしていて思った事は、
同じ場所でも自分がいつそこに行ったかによって
随分と印象が変わるのだろうなという事でした。
映画を見る事にも同じ事を思った事がありますが、
知らない場所に行き、いろんな事を目にする旅は、
その時の自分の状態が大きく影響しますね。
今回ハワイに行ったわけですが、
どんなに明るく綺麗なハワイでも光と影の部分があるのだという事を実感しました。
バスの車窓から見ている風景にも、
現地の人たちの普段の生活が垣間見えたり・・・。
若い頃に来ていたら、そんな事目にも留まらなかっただろうな、と。






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