本日の一曲No716:サンダーバード~サンダーバード Are Go!

懐かしかー~~・・・。

以下、全く個人的な感想です。

最近、某局で放送された「○ンダーバード」を見ました。
子供の頃から大好きで、夏休みのたびに再放送を見ていたあの番組の3Dアニメ版です。
何年か前にアメリカで実写版の映画が作られましたが、
人物設定他、原作を知る私的には、不満が一杯の作品でした。

今度は本家イギリスでの製作という事で、ちょっと期待していたのですが・・。
うーーーん、やっぱり別物として見た方がいい気がします。
今更ながら思うのは、50年近く前に作られた原作の凄さ!
未だにその映像を見ても古さも感じなければ、
重量感、スピード感、どれをとっても今のハイテク映像に見劣りしない。
いや、上を行ってる所もある。

今回の新作を見て先ずがっかりしたのは、キャラクター。
原作とほぼ同じ容姿の人もいれば、別人の人もいる。
私はバージル大好き派だったので、
大幅にイメージが違う今回のキャラに・・・当に目が点でした。
パパもいないし、おばあちゃんがおばあちゃんでなくなってる!!
「はいパパ。」はお決まり文句だったのに・・・。

そして、発進シーンのスピードの違い。
搭乗シーンから発進までが実にスピーディーで、
今の感覚なのだと思うのですが、
これが不思議なもので、一見まどろっこしく感じるはずのあの発進シーンが、
早くなった事で、わくわく感がなくなってしまったのです。
(私の場合)
2号のあの鈍臭く感じるほどの重量感もない。
ゆっくりだからこそ生まれる緊張感があったのですね。
と、今になって思ったのです。
新作には、緊張感や危機感があまり感じられませんでした。
アクロバティックな動きが出来る分、
どうせ何とかなるんでしょ、助かるに決まってる・・。
みたいな変な安心感があって、
これって、自分の感性が鈍ったって事なのかな?

そういう意味では、「国際救助隊」が、
今回は「インターナショナルレスキュー」と
そのままセリフになってるのも、違和感ありありで、
「了解」という意味の単語も、アルファベットを並べた暗号と言うか短縮語。
だめだ、付いていけないわ。
これもジェネレーションギャップのなでしょうねと諦めた。

とにかく、一回見たらもういいやって感じで、
原作のように何回でも見たい、何回見ても飽きない、
という感じにはならなかった。

うーーん、やっぱ別物なんだな、あれは。

本日の一曲No716:サンダーバード~サンダーバード Are Go!
バリー・グレイは凄かった!
このテーマ曲は、永遠に不滅ですね。
新作でも新しいスコアがあったけど、この音楽が流れて始めてサンダーバードだーって、
思える。
「ミッションインポッシブル」もそうだけど、オリジナルの曲って凄い力を持っていて、
最初の音がバンって流れただけで、その世界に引き込まれる。
ミッション・・見てから、通勤の車の中とか、あの音楽が流れて仕方がない。
仕事中も、頭の中で慣らしてテンション上げてます。


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