本日の一曲No718:風と少年とタマゴ

昨日は、ハレの日でした・・・。


画像

9/21日 

息子が結婚式を挙げました。
8月に入籍し、すでに一緒に暮らしているので、
今更式といっても、家の中がバタバタする事も無く、
やっとこの日が来たのか・・・と言う感じでした。
それは、式自体を息子たちが全部取り仕切ってくれていて、
私たち親は一切、式の手配に関与していないからこその気楽感だったのだと思います。
その分、彼らは気忙しかったと思いますが、
それこそ夫婦の始めての共同作業が、
結婚式と披露宴の取り仕切りという大舞台だったけれど、
意義のある時間だったのではないでしょうか。

今は、本当にいろんな形の結婚がありますが、
彼ららしい、とても温かい思いのこもった一時でした。
披露宴会場からバスで近くの天満宮へ行き、神前結婚式を済ませ、
再びバスで披露宴会場へ。
本人たちが言うように、
派手な演出も、ビデオムービーも無い披露宴ですが、
集まった人たちの歓談と美味しい料理で場を盛り上げて下さい。
まさに、その言葉通りの宴でした。
両家、本人たち合わせても24人。
料亭の別館のお座敷にテーブルがあって、外を見れば綺麗な日本庭園が・・。
天気が良くて木漏れ日溢れる中、庭からの入場。
花嫁さんを気遣って手を取る息子の姿が微笑ましくて・・・。
一応こじんまりとした金屏風の前に二人が並び、
息子の挨拶乾杯から宴は始まりました。
元○H○のアナウンサーという方が司会をしてくださり、
出席者は何の気煩わしさもなく料理をいただき・・・。
簡単なプロフィール紹介はありましたが、
来賓も居ないから挨拶もないし、
ケーキカットも指輪の交換も何もない。
キャンドルサービスの変わりに、
手毬寿司のサーブをひとりずつ新郎と新婦が廻ってくれたり。
お色直しに一回退席しましたが、
花嫁さんは友達に付き添ってもらって、
息子は私が???手を引いて。
とっても薄いアイボリーホワイトの洋装で入ってきたときは、
我が息子ながら、おおーと驚きました。
身長が低いので、期待していなかっただけに、
一応?それなりに似合っていたのでびっくりでした。
主人も同感だったらしいのですが、
司会の方も、席についてすぐ、
花嫁さんはきっとこういう感じになるだろうという予想が付いたけれど、
息子の姿は以外だったと言って、どうしてこの服を選ばれたのですか?と。
誰が選んだのかとか、普通ここで聞く?
みたいな質問も出て、和やかな雰囲気。
本人曰く、本気になればこんなもんだと言いますが、
いやー馬子にも衣装とは良く言ったものだ。
服の力って凄いねと、私たち夫婦は息子をからかってばかり。
費用が高くなると言って、カメラマンは入っていないというので、
娘と写真を撮りまくっていましたが、
息子から預かったカメラがすぐにバッテリーが無くなり掛けて、
全く、計画性の無さがここに出たーという感じ。
プランナーさんも写真を撮ってくれていましたが、
今日は僕、何屋さんかわからないです、というぐらい、
いろんな事にこき使われていたようです。
洋装になってからも席を廻って写真撮影の時間を作ったり、
本当に身近にお披露目する会という感じでした。
ふたりのキューピットになってくれた友達には
小さなブーケをプレゼント。
その場で一言挨拶をと頼んだら、
途中で泣いちゃって・・・。
ありがとね、かおりちゃん。
食事はさすが料亭、美味しかった。
言うまでもなく完食です。

しかし、一番驚いたのは、
結婚式の最中、主人がまさかの居眠り!
後で娘に怒られてましたが、
椅子から落ちるんじゃないかというぐらい、
私は落ちればいいやん、と起しもしなかったのですが。
娘の時にはちゃんとしてくださいねお父さん!



本日の一曲No718:風と少年とタマゴ

結婚式と関係のない曲になってしまいました。
和風だったせいかパイプオルガンや管楽器の音色は合わない気がして。
会場では和楽器を使った曲がBGMで流れていましたが、
司会の方が洋装の花嫁さんを見て、
季節は秋だけれど春風の様な爽やかな風を感じますね。
とおっしゃっていて、当にそうだなと・・・。
息子もいつまでたっても少年ぽくて、
あの二人の空気と明るい未来、イメージがピッタリだったので、
この曲を選びました。
愛の歌はたくさんあるし、
選びたい曲は山ほどあるんですけどね。


この記事へのコメント

ピピ101
2015年09月22日 15:36
結婚おめでとうございます。とても
いい形で式が行われていて感動しま
した。うちもようやく長男に彼女が
できたので、数年後こんな感じにな
ったらいいなあと思いました。
2015年09月22日 15:57
ありがとうございます。
こうやっていろんな人に集まってもらったり、声をかけてもらったりする機会があると、一人で生きてるわけじゃない。
皆さんのお蔭で今があると、つくづく思います。
たくさんの人に集まってもらう事もそういう意味では意義あることだと思いますか、こじんまりと身内で同じ空間を共有するのも、とても良い雰囲気でした。
はじめはもっと友達呼べばいいのに、とか思っていましたが、終わってみると彼らの選択は間違っていなかったと思いました。
娘が結婚するときは(出来たら良いのですが・・)彼女とお相手の二人にとって、大切にしたい空気を作る出してくれるのでしょう。
その時も、ちょっぴり口出ししつつも、本人たちに任せて見守るのが一番良い方法なのだと、今は思っているところです。
ピピ様のところもあっという間にそういう時が来ますよ。
でも大丈夫、子供達は自分が思うよりも立派にいろんな事をやってくれます。
楽しみですね。

この記事へのトラックバック