本日の一曲No.740:ロード・オブ・ザ・リング・旅の仲間~Many Meetings

仲間って・・・?

昨日、取りだめしてあったビデオの中から「空〇〇ぶき」を見ました。
その前に見たのは「〇ルキメデスの大〇」。
偶然なのですが、軍艦ものが続きました。
両作品ともに戦闘シーンがメインではないのですが、見ごたえのある映画でした。

特に「〇ルキメデスの大〇」は、
一昨年、台風が接近中の酷い天気の中、「大和ミュージアム」を訪れ、
1/10スケールの大和を見、沈んでしまった潜水艦の中で書かれた遺書などを見たせいもあり、
いろんな人たちが色んな側面から考え悩んで、それでも起きてしまう争い。
ただ闇雲に突き進んでいたわけではなかった事への安堵と、
それでも止められなかった事への虚しさとか歯がゆさ。
そんな事を感じた作品でした。
そして「空〇〇ぶき」。
特に何の予備知識もなく、イケメンさんが沢山出てるよね。
ぐらいの軽い気持ちで見たのですが、確かに皆さんカッコよくて、
一瞬、自衛隊の勧誘活動の一端かと(失言!)思ってしまいましたが、
きちんとしたストーリーと戦争に対してのポリシーを感じる作品でした。

過去と未来、違った時空でのお話ですが、
共通していたのは大事を成すとき、必要なのは仲間だという事ではないかと。
いかに天才であろうと、共に闘ってくれる仲間がいて初めて終点にたどり着ける事があり、
いかに優秀な指揮官であろうと、支えてくれる補佐がいて、
実行できる兵がいてこそ危機を乗り越えられる。
それじゃあ仲間って何ですか?
友達?ではないですよね。
少なくとも私の中では、友達=仲間、という方程式は成り立ちません。
=で結ぶとするならば、一番近い感覚は同志かな。
困難な場面に直面するほど、仲間意識って強くなるし結束が固くなる。
だから、何か物事をしようとするとき、何の弊害もなく穏やかに済んでしまうより、
色んな障害があった方が仲良くなれる。
何年間が空いても、再会した時昨日まで会っていたような感覚で話が出来る。
その中から大切な友達が出来るのも事実です。

映画の中で”飛行機のり””船のり”云々、というくだりがありますが、
そういう考え方もあるんだと面白かったです。
私は・・どっちかな?
以前占いで、”一人が好きな寂しがりや”だと言われたことがあります。
良く言えば水陸両用のハイブリット。
実はどっちつかずのミックスってわけ。
結婚して家庭に入ると中々集団に関わる事がないので、仲間を増やすことは難しいけれど、
PTAや子供会の役員などは良い機会だと思って逃げない方が良いと思います。
経験上、大変な事は多々あったけれど、同志も見つかります。
後は、仕事・・・ですかね。
こっちも実に難しいですが。
子ども達が一段落して最初にやったのが事務のパート。
14年近くお世話になりましたが、こちらはどちらかと言うと飛行機乗りですかね。
その後、社員食堂のオバチャンになって早7年目。
こちらは全くの船のりですね。
母体の大小はあるものの、食堂と言う船をみんなで動かし、
準備から片付け迄を完遂する。
色んな人が居て、みんなの力が上手くかみ合ったとき、笑顔でその日の仕事が終われる。
お互いに信頼関係と労りの心がなかったら、辛いだけの職場です。
などと偉そうなことを言ってますが、最近愚痴っぽくていけません。

映画の中のコンビニの店長さんみたいになりたいな。
それから、護衛艦の大阪弁のオッサンが好きです。

本日の一曲No.740:ロード・オブ・ザ・リング・旅の仲間~Many Meetings

2001年の名作です。
作曲はハワード・ショア。
久しぶりにアルバムを聞きましたが、やっぱイイ。
この曲は旅の仲間がロリアンに集まってくる時にかかっていたような。
希望を求めて集まる異種異形の民たちが、まるで天国のような美しい地を訪れる。
この先の困難に立ち向かう前の一時の平和。
キラキラとした空気に包まれるような雰囲気の曲です。
本当なら上記2作品の中から選びたかったけれど、
今の映画の音楽って、耳に残る旋律が中々なくって・・・。

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