本日の一曲No12:黄昏~メインタイトル

読み聞かせ・・・
我が家では、絵本の読み聞かせに決まった場所とか、時間とがありませんでした。
読んでほしい時、場所、そのときが絵本タイム。それが良かったか、悪かったかわかりませんが、家族で同じ時間、空間を過ごすための、ひとつの方法であったことはまちがいあリません。二人の子供は、朝起きるのが早くて、日の出と共に(ちょっと、大げさ)起きてくる子達でした。当然、私も主人も早くから起きるので、会社の出勤までには、たっぷりと時間があります。
そこで、二人の子供は、まだパジャマのままで、それぞれ読んでほしい本を持ってきて、あぐらをかいて座っているお父さんの膝に一人ずつ座って、本を読んでもらいます。
主人の読み方は、とても”ヘタッピー”でぎこちないし、カタカナに弱いので、区切りもめちゃくちゃ、本を見ないで聞いていると、何を言っているかわからないような時もあるのですが、二人の子供は、ケラケラ楽しそうに、膝の上で笑っています。
本を読んであげるのに、実はテクニックも何も要らないんですよね。読んでくれる人のぬくもりと、ゆったりと流れる共有する時間があればそれでいいんだと、毎朝、背中でその空気を感じながらお味噌汁を作っていたのでした。

本日の一曲:黄昏~メインタイトル
初老の夫婦のお話で、”秋”のメロディーとピアノの音が、いかにもという曲です。
金色に輝く、落ち葉の散らばった森の中、湖水には、夕暮れの光がきらめいて・・・。
わたくし、まだ初老には至っていませんが、頭の中はかなりヤバイです。

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