本日の一曲No598:天国の青い蝶

只今、脱皮中・・・。

今まで20年の間に、
ど派手な変態を何回か繰り返し、成長してきた娘ですが、
此処のところ、その様子が今までとちょっと違う。
二十歳の誕生日を間近に控えた去年の後半からだろうか。
ほんの少しずつ、変化してきているのだ。
まるでイモムシが脱皮を繰り返しているように、
下手をすると毎日のように、様子が変わっている。

自分の娘をつかまえてイモムシとはいかがな物かとも思いますが、
当に、そんな感じなのです。

いつものように、ある日突然、別物に変わっているというのも恐いですが、
今までが今までなだけに、
この脱皮のラッシュも又、違う恐さ?がある。

ま、悪い方へ変わっているわけではなく、
いい方向へと変化しているのだから、それは良い事なのですが、
人間って、複雑に出来ているものだなーと思う反面、
何かがきっかけでコロっと変わる単純なことろもある。

娘を見ているとホント、面白い。
(そうやって見られる余裕がやっと出来た)
何が彼女を変えるフェロモンとなっているのか、
例によってよくわからないけれど、
社会人も丸二年。
そろそろ、周りの様子も見え始め、
あたり前だと思っていたことが、実はそうでもなく、
我が家の良さだと気づいたり、
女は外で働いて、家事もやってあたり前という現実に腹を立てたり。
いわゆる、社会勉強ってヤツが、徐々に彼女の中で実になってきたのでしょう。

彼女が年休で家にいると、
お昼ごはんを作っておいてくれたり、
休みの日に起きてくるのが遅いと洗濯がしてあったり・・・。
以前では考えられないような出来事が。
それに、何か頼んでも、碌に返事もしなかったのに、
最近は、一度で、それもいい声で答えが帰ってくる。
きっと、変身したんだろうな・・・と思いつつ、
警戒しながら?
応対していましたが、
どうやら、元に戻る気配はみえません。
このまま穏やかな日々が続くのでしょうか。
安心しきるにはまだ早い気もしますが、
やっと来た春に、ちょっと嬉しいこのごろです。


本日の一曲No598:天国の青い蝶
2004年のカナダ・イギリス共同作品です。
主演はウィリアム・ハート。
気に入っている役者さんの一人です。
地味な感じですが、雰囲気のある方ですね。
音楽はスティーヴン・エンデルマン。
あまり聞いた事のないお名前ですが、他の映画を見てみると、
こちらも地味目ながら佳作に参加が多いようです。
その中に「ハーモニー」があって、おー、なるほどと・・・。

青い蝶ですが、以前、人生でたった一回行った海外旅行先のオーストラリアで
自然の中を飛んでいる、デカイ青い蝶を見ました。
その蝶とこの映画の蝶が同じ種類かどうかわかりませんが、
遠くからでもはっきりと見えるあの存在感は凄かった。
今でもはっきりと思い出せます。
何か力を持っていても不思議ではない、そんな蝶でした。




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