本日の一曲No648:トランザム7000~偉大なバンディッド


二面性にもいろいろあるんだな~・・・。

同じ出来事を違う立場で見ると全く違うことになるというのは
歴史の世界にはよくある事ですが、
映画のワンシーンを見ても、違う見方になるものなのですね。
あたり前か・・・。

最近、「オレンジと太陽」という映画を見たのですが、
その映画の中で殺伐とした荒野の地道(日本ではほとんどなくなってしまいましたね)を
主人公を乗せた車が走っていくというシーンがありました。

実はその車、日本の○○タ社のラ○○クル○○ーという車種。
○○タに勤めている主人と見に行っていたので、
映画を見た帰り道、その話しになりました。
車体のゴツイその車種はオーストラリアではよく売れている車種で、
その車種と一時関わった事もある主人も気づいていたようです。
(映画でもコンサートでも途中でよく寝る人です)
映画の中のシーンでもオーストラリアの大地とよくマッチしていて、
印象的な使われた方をしていました。
ちょっとぐらい調子が悪くても、ガタガタ道を長時間タフに走るぜ!
みたいな主張があるワンシーンでした。
車を作り外国で売れていることは知っていても、
実際にその景色を見ることはないので、
そのたくましい姿に「やるじゃん」などと
勝手に思い入れが出来てしまった。
あんな所を走るんだから、丈夫で故障が少ないという日本車を選んでくれる意味がわかるよね。
みたいな。

でも、車とかに特別意識のない観客にとっては
(たぶん監督さんも)
「高級車ではない」という事が見えればきっと成功なシーンなのだと思います。
舞台やTVや映画で役者さんがどんな衣裳を着るのかと同じ感覚なのかな。
それがたまたま、この映画ではラ○○クル○○ーだっただけ。

うちは主人の仕事柄、映画に出てくる車って結構気になるのですが、
ゴースト・プロトコルではどこどこ社ばかりだねとか、
ジャッキー・チェンだとどこどこだけどね。
とか、自然とそういう見方をしている事に気がつきました。

そういえば、最近珍しくドラマを見ていたら、
一部の記憶が消えてしまっている女性の話しで、
その人が真っ赤な上着を着ているのを見て違和感があったのを思いだしました、
今の自分に不安があって自信が持てない人が、
あんな真っ赤な服を着るか??って。
こんな見方をするようになったのは、
演劇というものに多少関わるようになってからかもしれません。
同じ人が同じものを見ても、環境によって感想や印象が変わってくるし
違う人が見れば当然違う。
面白いですね。

演劇といえば、今年も○-1が6月に開催される事になりました。
第2回目の今年は、参加劇団が9チーム。
私はその中で2チームからオファーをいただき(カッコイイ!響き)
照明担当として参加します。
そろそろ練習にも参加するので5.6月は忙しくなりそうです。

本日の一曲No648:トランザム7000~偉大なバンディッド
1997年のアメリカ映画
音楽はビル・ジャスティス
主演はバート・レイノルズですが、本当の?主役は
コンボイとトランザムかもね。
久しぶりにこの映画を見て車と言ったら・・・で、こちらを選んでみました。


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